ウルグアイの海軍士官、遭遇した「宇宙人」を撃ちそうになった!?

1972年、ウルグアイのイスラ・デ・ロボス島にて驚くべき事件が発生していた。
ロボス島には5人の海軍兵が常駐し、灯台の基本的な保守作業を行っていた。10月28日の午後10時過ぎ、フエンテス伍長は発電機の点検に出かけ、他の隊員は居住区で休憩していたという。
灯台まで45メートルほどの距離まで近づいたとき、フエンテス氏は灯台の建物のテラスに何やら奇妙なものがいることに気づいた。心配になった彼は一度自分の部屋に戻って拳銃を持ち出した。なお、この時他の兵士には知らせなかったという…(続きはこちら)

