大ヒット映画「ボヘミアン・ラブソディ」の同性愛シーン、各国でカット!

世界中で大ヒットを記録しているクイーンの伝記的映画「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」は、同バンドのフロントマンであったフレディ・マーキュリー(Freddie Mercury)のバイセクシャルであったゆえの悩みや、数々の名曲が生まれたエピソードなどを網羅し、ロックファンならずとも楽しめる内容になっている。
欧米より先に日本で火がついたクイーンは大層親日家であったらしく、この映画においても日本公演のシーンも撮影されたが、それは残念ながら本編ではカットされてしまった。いつかノーカット版で見たいものである・・・(この続きはこちらから)

