イジメに悩む子供たちを励まし続ける、超人気TikToker 景井ひなの本音

5月6日と16日の「占いリアリティSHOWどこまで言っていいですか?」(テレビ東京 金曜 深夜1時23分)は、フォロワー数1000万人以上(女性日本一)超人気TikToker景井ひなをゲストに放送。
この日の放送は番組MCに蛙亭・イワクラ、ラランド・サーヤ、内田理央に占い師の暮れの酉、法演、斗弥、そまり百音の面々が出演。
景井は2019年にTikTokを開始、手の込んだ動画が話題を呼びブレイクした。また女優、モデルとしても活動中である。
ここでサーヤの相方ニシダがTikTokのフォロワー数が伸びないことをひなに相談。すると、ひな曰く「バスらせたいなら3日で流行りが変わるから、これをやろうと後日撮るともう流行は変わってる。撮り溜めすると使えない音源が沢山出てくる」
サーヤもコメント欄に「古っ!今更そのダンスかよ!?」と多数書かれていたと思い出し、すぐやらないとダメとアドバイスを貰う…(続きはこちら)

