650年前の宗教画にUFOが描かれていた

宗教画や昔の人々が描いた壁画は当時の人々の様々な生活を現代の私たちに伝えてくれるものだが、時折そんな壁画の中には異様なものが描かれていることも多い。アトラスでも過去に紹介したが、中世の宗教画にUFOにしか思えない物体が描かれていた!?という事例も発生している。
以前アトラスで紹介したのはイタリアはモルタルチノの聖ペトロ教会に存在している「三位一体」だ。
この作品には父なる神とイエス・キリストの間に「2本のアンテナが付いた青い球体」が描かれていて、どう見ても旧ソ連が打ち上げた人工衛星スプートニクに酷似している・・・・・(続く)

