警察は今こそ戦うべきである。厚生省テロの犯人は、小泉毅ではない！

警察は今こそ戦うべきである。厚生省テロの犯人は、小泉毅ではない！

出頭する要員を飼っておくのは闇世界では当然の事。「小泉毅は闇の組織に、いざという時に出頭させるために飼われていたのではないか！」という声が止む事がない。あくまで都市伝説のレベルの話だが、借金やトラブルに巻き込まれ、小泉毅は闇社会に警察に逮捕させるタマとして用意されていたのではないか。警察官僚の諸君はは今こそ戦うべきである。厚生省テロの犯人は、小泉毅ではない！上からの圧力があっても真実の捜査をするべきなのだ。

小泉毅が犯人でないとされる理由
１、大柄な小泉毅は、足のサイズが27センチ、犯行に使用されたのは25センチのスニーカー
２、殺人犯が血糊がついたままの凶器を車に入れて何日間も持ち歩いていたのは不審ではないか
３、遺体の裂傷の位置から犯人は右利きという鑑定が、小泉毅は左利き。
４、仕事もしていない４０男が十年間一度も家賃を滞納していない。小泉の資金源は何か？（交通事故の保険金とか、裏DVDの販売とか）
５、30年前に自分で保健所に持っていった犬の敵討ちという動機の説得力の無さ、クレーマーで短気な小泉が30年も経って敵討ちにいくだろうか。
６、生還した被害者が目撃した人が隠れるような段ボールではなく、小泉の車には小さな段ボールが積まれていた。
７、そもそも出頭した車は事件後に借りられており、現場から逃走した黒い車は未だに不明？
８、退官した事務次官の住所を調べる調査能力が小泉にはあったのだろうか。
９、ジョン・レノンを暗殺したチャップマンのように、小泉はマインドコントロールされてはないか。

小泉という姓、毅という名、小泉は官僚と戦った小泉純一郎を想起させ、毅は5.15事件という昭和初期のテロで殺害された犬養毅を連想させる。この人選は偶然か、暗示なのか。


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