前世滝沢馬琴が結婚できないカルマを償うため、初詣は横浜中華街へ!VOL.2

関帝御神籤(有料)の引き方
自分の占いたい項目の運勢を司る本殿内の神様の供え台の前に行き、クッションにひざまつき3回お辞儀をする。
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供え物台に御神籤棒の入った筒(セイチェン)が置かれているので、セイチェンを両手で持ち、住所、氏名、生年月日、簡単な自己紹介をしてから、占ってもらいたい具体的な内容を1つ言い、御神籤棒が1本だけ抜きに出るまでセイチェンを振り、抜き出た御神籤棒を取り出す。
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棒を取り出したら棒に書いてある番号を確認し、その番号で正しいか神様に聞くため、三日月形のしんばえという神具を2つ同時に転がして、表と裏が出たら、御神籤棒に記載されている番号の御神籤を受け付けで貰う。しんばえが両方、表或いは裏になった場合は、もう一度最初からやり直す。3回行って表と裏が出ない場合は、今は御神籤を引かなくても良いという占い結果となる。(注:混雑の状況などにより短縮される場合がある。)・・・(この続きはこちらから)

