狐の正体を見破る方法、草履の鼻緒を使った『きつねの窓』

投稿 神奈川 HARUさん
こんにちは ATLASラジオいつも楽しみにしています。
私が母から聞いた、祖父の子供のころの体験談を書こうと思います。場所は神奈川県の田舎、季節は夏です。祖父の従兄弟にあたる人の妻で、「おせいさん」という人がおり、この人にキツネがついて困っていると聞いたそうです。
祖父が兄弟たちと様子を見に行くと、丁度昼食の時間でちゃぶ台に茶碗が置いてあったのを、庭からこっそり見ていたそうです・・・(この続きはこちらから)

