巨椋修の「北斗の拳研究序説」がファイトミルホンネットで復刊

巨椋修が以前上梓していた格闘漫画の研究本「北斗の拳研究序説」がファイトミルホンネットで復刊した。空手家という横顔を持つ巨椋修の解説は説得力があり、この本を読めば北斗の拳の世界観が変わる。 ファイトミルホンネット http://miruhon.net/?main_page=products_new 真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 激闘の章 コレクターズ・エディション 初回限定版(2枚組)アミュ . . . 本文を読む

清原、朝青龍に激怒！

清原がインタビューに答え、朝青龍の病気に関して爆弾発言。「俺がプロが見たなら、仮病ってすぐにわかる。普通なら退場が落ちるはず、だが彼は逆に太っている。」さらに清原は日本をなめるなと締めくくった。 朝青龍はなぜ負けないのか松田 忠徳新潮社このアイテムの詳細を見る 八百長―相撲協会一刀両断元大鳴戸親方鹿砦社このアイテムの詳細を見る 関連記事　大相撲 2007.09.19 相撲 豪風vs豪栄道に女 . . . 本文を読む

大相撲の土俵に中年女性が乱入

あの大相撲の土俵に女性が乱入した。９月１９日の大相撲秋場所１１日目が開催された両国国技館でハプニングが発生した。 新入幕の豪栄道と２敗の豪風が立ち会う寸前。正面と西の間にある通路から、４０代と思しき中年女性が接近し、ビラを抱えて騒いだ。ビラには「福山雅治＝悪霊に取りつかれている」「今田耕司は○」「ガードレールを右に曲がる」という謎めいた文句がビラには記載されていた。観客が唖然とする中「やめて下さい . . . 本文を読む

江守徹の豪快伝説

酔っ払うと相手の耳を噛む江守徹だが、数々の伝説がある。本日放送された「うちくる」では、その伝説が披露された。 １、飲み屋で呑んだあと、車が走行する中、平気で道路を横断しはじめる。ある時、松方裕樹の前でいつものように横断中、車にはねられ空中をくるくると舞ってしまった。松方は死んだのではないかと仰天したが、江守は何事も無かったように立ち上がった。 ２、新宿で江守が歩いていると、えらくガタイのいい男と肩 . . . 本文を読む

ミンキーモモの呪い！！TV芸能メディア都市伝説２が好評発売中

山口敏太郎の「TV芸能メディア都市伝説」のパート２です。今回も若いライターさんとご一緒できて楽しい本になりました。これがまたまた売れ行き好評です。 リアディゾンの本名はサトウハナエ ZARDはプロジェクト ほしのあきのおっぱい爆発 偽・工藤静香はオカマ JAL１２３便の謎 ビックリマンチョコで出家した？ 東国原のデコをなでると幸せに ホワイトデビル・オセロ松嶋の呪い ステーキチェーンPの怖い噂 . . . 本文を読む

今月のブラックボックスは、ストレンジクラフト

今月の雑誌BLACKーBOX（BX)の不思議記事は、「宇宙人の交通事故死した死体」「謎の新型UFO・ストレンジクラフト」が中心。 特に兵庫の芦屋で事故死した宇宙人の死骸写真は衝撃！！ また、今年に入りアメリカ西部で頻発するストレンジクラフトのレポートもすごい。 まもなく宇宙人が到着します田村 珠芳ハギジン出版このアイテムの詳細を見る 爆笑問題のニッポンの教養 宇宙人はどこにいるのか? 惑星科学 . . . 本文を読む