5月26日の中国のマスコミ各紙の報道によると、中国政府当局は25日以降、日本の人気コミック「デスノート」(死亡筆記」など、日本やアメリカのホラー出版物を取り締まる事にに決めた。理由は、報復や神秘主義が青少年の心身、人格の成長に有害で、国内法にも違法であるということから。
これまでに、中国全土で約2400冊、DVD約360枚を押収しており、今後も継続すると言う。
現在、中国では「デスノート」が大人気 . . . 本文を読む
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またまた怪談が顰蹙をかいそうな残念な事件が発生した。堺市の三国丘中学の2年生72人と教諭5人が、バス2台に分譲し、京都にある宇治市のヤクルト工場に社会科見学に向かっていた。いく途中、生徒たちは怪談話をしていたのだが、トンネルに入ったとたん、霊感のある?一部の生徒が「今、窓に霊が見えた」と言い出した。これを聞いたほかの生徒たちが怯えだし、車中の騒ぎが広がった。結局、正午ごろにヤクルト工場に到着したが . . . 本文を読む
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あの都市伝説になった「ドラえもんの最終回」に纏わるトラブルが和解で決着した。藤子・F・不二雄の代表作「ドラえもん」は、都市伝説上では諸説あるが、勿論どれも公式のものではない。
今回、問題になっている話は、ある日突然動かなくなったドラえもん、ドラミちゃんの診断によると電池切れのようだが、ドラえもんの開発者は未来のトップシークレットであえない。そこでのび太は一念発起して、猛勉強をして未来35年後に . . . 本文を読む
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漫才師のオール阪神巨人といえば、その芸は名人の域に達しているが、彼らのネタで「呪いの藁人形」というものがある。
「いや、呪いの藁人形ってあるよね、あれは利かないよ」
「ええ、なんでわかるの」
「だって、おまえ、いつまでも経っても元気やもん」
「ドデッ」
こういうブラックなネタをもつ、巨人阪神だが、かつて釣り好きの阪神が沖縄のある島で無気味な体験をしたという。(以下は本日の「いただきます」にて公開さ . . . 本文を読む
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「嫌韓流」の大ヒットで名を上げた晋遊舎のマガジン「アングラー」に、山口敏太郎は本年の1月から参加しているが、新雑誌「コミックアングラー」にも参加している。山口敏太郎事務所の箱ミネコとコンビを組んで、「死に神事件」についてコミックでレポートしているのだ。ぜひお勧めです。
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