今、話題の岡山県の「人魚のミイラ」がある。
現在、科学的に調べようというプロジェクトが倉敷芸術科学大学で分析され先ほど中間報告がおこなわれた。それによると、ミイラの体毛の表面には、人間やほかの哺乳類と同じようにキューティクルがあることがわかった。
また、魚類の特徴であるウロコが、下半身だけでなく腕や肩、首など上半身にも見られた。X線CT撮影による調査では、首と背びれに金属製の針が刺さっているこ . . . 本文を読む
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北米大陸を代表する未確認生物のビッグフットは度々その姿が目撃され、写真や動画に捉えられることも多い。
先日、二人の男性が森の中をドライブしていたところ、窓の外に奇妙な生物を発見した。TikTokに投稿された映像には、カメラが正面を向き、前方に横たわる木が映し出される中、2人が会話している様子が捉えられていた。
だが、撮影者は会話の最中に木々の間を走り抜けるビッグフットらしき生物の姿を目撃。動画 . . . 本文を読む
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イギリスにてサイクリングに出かけた親子が、イギリスに生息していないはずの謎の大きなネコ科の生物に遭遇。少年を獲物として認識したのか、少年の後をついて回るという事件が発生した。
地元メディアの報道によると、この事件は先週ある親子がドンカスターの町にあるブラック・カープランテーションと呼ばれる森林地帯で観光を楽しんでいたときに起こったという。
日没直前、二人は自転車で森の小道を走っていた。11歳の . . . 本文を読む
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イギリスには巨大な猫科の生物の姿をしたUMAのエイリアン・ビッグ・キャットが生息していると言われている。その姿は大きな黒ヒョウに近く、ペットとして連れてこられた外来種が定着したものではないかと考えられている。そんな説を裏付けるような証言が寄せられてイギリス国内で注目を集めている。
先日、ウェールズ地方のプルヘリの町にあるギンブルト・ロックへ釣りに訪れた3人の男性が車を駐車しようとしたところ、ほん . . . 本文を読む
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海外のTikTokerが「暗闇から自分たちを監視するビッグフット」の姿を捉えた!?という動画を投稿して話題になっている。
投稿者のカップルは深夜に散歩に出かけたところ、数メートル前方の木々の中に何らかの生物がいるのを見つけた。最初は鹿かと思っていたが、追い払おうとしても動かなかったため、2人はこれを肉食動物だと考えるようになった。
映像の中には影に潜む目を記録している男性の次のような言葉も記録 . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMAのビッグフットは現在でも度々目撃証言が報告されたり、姿が写真に捉えられたりしていて多くの人が調査・研究を行っているUMAである。
先日、そんなビッグフットの鮮明な姿を捉えた写真がネット上に掲載されて話題になった。
その写真がこちら。…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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アメリカ・イリノイ州シカゴの砂丘にて、奇妙な生物の死体が発見され、話題になっている。
この生物の死体を発見したのはフリーランス・ジャーナリストのロバート・ロアゼル氏(55歳)。彼はミシガン湖近くのモントローズ・ビーチ砂丘を散策中、奇妙な死体を発見し撮影した。
問題の死体は半分ミイラ化、半分白骨化しており、Uの字のように体を曲げた状態で砂の上に置かれていた。頭部は人間の拳程の大きさがあり、全体の . . . 本文を読む
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イギリスにて、6歳の男の子が浜辺で貴重な化石を発見して話題になっている。
先日、6歳になるサミー・シェルトンくんはサフォーク州ボージーの海辺を家族と散歩していたところ、浜辺で奇妙なものを見つけた。
それは黒い三角形の奇妙な形をした石・・・サメの歯の化石だった。サメの歯の化石自体は珍しいものではないのだが、彼が発見した化石はかなり大きかった。そこで地元の専門家の元へ持ち込んだ所、先史時代の巨大ザ . . . 本文を読む
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“プルガサリ”とは、韓国語で、“ヒトデ“の事ですが、同じ名前で韓国の伝説に登場する妖怪(怪物と言った方がいいでしょうか?)が存在する。それが、“プルガサリ”。
“不可殺伊”、漢字で書くとこの様な字で、“殺す事が出来ない”と言う意味になります。一般的な姿は、体が熊、目が牛、鼻と . . . 本文を読む
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アメリカにて、ビッグフット専門家チームがテレビシリーズのために撮影した新しいサーモグラフィ映像が登場。ビッグフットの実在を信じる人たちがついに実在を証明する動画が出たと話題になっている。
この映像は、米国のテレビ番組「Expedition Bigfoot」の最新エピソードにて、研究者チームがワシントン州の森で二足歩行の生物の熱信号をとらえる様子を撮影したものである…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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北米大陸を代表するUMAのビッグフット。先日2009年に撮影されたというビッグフットを捉えた動画がネット上に公開され、その内容に注目が集まった。
問題の動画は少し粗いものの、明るい白昼の森の中を捉えた映像となっている。手前には野生の鹿が数頭いる様子も確認できるのだが、前方の野原に「二本足で歩く黒い猿」のような生物が出現。長い草をかき分けて横切る生物を目の当たりにして、手前にいる母鹿と子鹿が固まっ . . . 本文を読む
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熊や猪などの野生動物の害を防ぐために、山林に罠が仕掛けられることはよくある話だ。だがアメリカでは未確認生物を捕獲するために罠が仕掛けられたこともあったようだ。
先日、オレゴン州ジャクソン郡の森の奥深くに、生きたビッグフットを捕獲するために作られた罠が発見された…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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SNSやネットだと誤った情報が簡単に広まりやすいという話があるが、アメリカでは先月ビッグフットに関する誤った情報、それは警察がビッグフットの捕獲に動いたという話があっという間に広まるという例があった。
この情報は現地警察が後に否定して終息をみたのだが、なんと今度はこの情報をもとに別の州で同じ騒動が始まってしまったのである…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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既に絶滅してしまった生物の中でも恐竜は人気の生物だ。映画「ジュラシック・パーク」のように現代に恐竜が甦ったり、地球のどこかで今も生き残っているのかも、と考える人は多いだろう。ネッシーやモケーレ・ムベンベ然り、恐竜や古代生物の生き残りと考えられているUMAも少なくない。
そんな中、海外にてある衝撃動画がネットを騒がせた…(続きはこちら) . . . 本文を読む
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UMAの代表格であるスコットランドのネス湖に生息するというネッシーだが、今年2022年の目撃記録はなかなか波乱に満ちている。まず3月後半に至るまでなかなか目撃例が出ず、ようやくウェブカメラ経由で目撃されたと思いきや撤回になって2回目の目撃事例が繰り上がりになったり、撤回された目撃者が異を唱えたりと例年になく「荒れて」いる。
だが先日、ネス湖を訪れていた夫婦がネッシーらしき奇妙な影を確認、動画に捉 . . . 本文を読む
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