昨日は、一日通して充実しましたわ
地下道だけじゃなくね。
地下道さんで歌い始めて今月で4ヶ月目に入りました。
ほんとに少しずつだけど、
顔や名前を覚えてくれる方が出てきてるな~と感じます。
同じ時間帯にそこを通る人がやっぱりいるみたいで、
一度きりではなく再度声を掛けてもらえたりするのね。
「あぁ~こないだはどうも」みたいな。
嬉しいもんだよ、ほんと。
今回も、反応がちゃんとあったので良かった
それがあるのとないのとではえらい違うから。
フライヤーを持ち帰ってくれた方が多かったかな。
立ち止まってくれた方、CDを購入してくれた方、
ちゃんと聴いててくれた方、
皆さまほんとうにありがとうございました
感謝しております。
さて、昨日はタイトルにあるように
自分の「欠点」を再認識しましたわ
音楽に関する事でね。
欠点を指摘してくれる方がいたのです。
一日で二人も。
一人は、歌謡指導者・・・みたいな資格を持っている方で、
要は普段から歌の指導をされているおば様だったのね。
名刺も見せてもらった。
一曲聴いてあげるから知ってる曲を歌ってと言われ、
BEATLESの「Let it be」を歌った。
そこで指摘されたのが声量のなさと歯切れの悪さ。
実はどちらも自分で分かっていたこと。
「たぶん俺は声量がない方なんだろな」と思ってた。
歯切れというのは、簡単に言えば口の開きに繋がる。
これも以前から分かっていた。
でもその2点にあの場所で気付かれた方は初だった。
やっぱり指導者だね。
口の開きは、意識してないとまだ甘くなる。
練習の時点でもっとちゃんと意識付けをしなきゃダメだね。
ただ声量に関しては、どうだろな・・・
もちろん声は大きいに越した事はないけど、
そこを詰めようとすると俺の歌唱の表現方法を変える必要が出てくる。
今の時点でも、俺のナチュラルさや歌声の質に
惹かれてくれる方がいるわけで、
どちらかと言えばそういう方々の反応の方が嬉しい。
声量でアピールするタイプではないのです。
もちろんトライはしてみるけどね。
声量を上げるには「トレーニング」という根気が必要。
自分の歌唱世界観を変えることなく、
今よりもワンランクぐらい声量を上げられたら一番いいかな
んでもう一人は、一般の女性の方。
一般と言っても、ライブバーP-STAGEの常連客さんだった。
昨日の地下道に観に来てくれたんだけど、
その後P-STAGEでまたお会いしたわけです。
俺はマスターにちょっとお話があったんで元々顔を出すつもりだった。
その方に指摘されたのは、「心」の問題。
深層心理と言いますか、
俺の内面奥深いところにある一つの壁を見事に当てられたのです
正直今までそこに気付いた人はいなかったんで本気で驚いた。
しかも俺の歌を最初に聴いた時点でそこに気付いていたらしく、
なんともケタ外れの感受性を備えた方なのです。
いるんだね、そんな方も。
その問題点は「愛」に通ずるもの。
まぁ色んな「愛」の形はあるけど、
ほんとに人の心に響く歌・・・
俺自身がそういう歌を生み出していく為には
「心」の問題を自分自身で克服しないといけない・・・
そんな事を指摘していただいたのです
まったくその通りだったんで、もう感嘆しまくりでしたわ
まだまだ、自分を成長させる要素はたくさんあるわけですよ。
それは同時に可能性があるとも言えますな。
うん、結局は自分次第です
P-STAGEで、ただお話してたわけじゃありません。
ライブバーなんで、俺がやる事は当然一つでしょう(笑)
その辺の様子はまた明日書きますよ~

地下道だけじゃなくね。
地下道さんで歌い始めて今月で4ヶ月目に入りました。
ほんとに少しずつだけど、
顔や名前を覚えてくれる方が出てきてるな~と感じます。
同じ時間帯にそこを通る人がやっぱりいるみたいで、
一度きりではなく再度声を掛けてもらえたりするのね。
「あぁ~こないだはどうも」みたいな。
嬉しいもんだよ、ほんと。
今回も、反応がちゃんとあったので良かった

それがあるのとないのとではえらい違うから。
フライヤーを持ち帰ってくれた方が多かったかな。
立ち止まってくれた方、CDを購入してくれた方、
ちゃんと聴いててくれた方、
皆さまほんとうにありがとうございました

感謝しております。
さて、昨日はタイトルにあるように
自分の「欠点」を再認識しましたわ

音楽に関する事でね。
欠点を指摘してくれる方がいたのです。
一日で二人も。
一人は、歌謡指導者・・・みたいな資格を持っている方で、
要は普段から歌の指導をされているおば様だったのね。
名刺も見せてもらった。
一曲聴いてあげるから知ってる曲を歌ってと言われ、
BEATLESの「Let it be」を歌った。
そこで指摘されたのが声量のなさと歯切れの悪さ。
実はどちらも自分で分かっていたこと。
「たぶん俺は声量がない方なんだろな」と思ってた。
歯切れというのは、簡単に言えば口の開きに繋がる。
これも以前から分かっていた。
でもその2点にあの場所で気付かれた方は初だった。
やっぱり指導者だね。
口の開きは、意識してないとまだ甘くなる。
練習の時点でもっとちゃんと意識付けをしなきゃダメだね。
ただ声量に関しては、どうだろな・・・
もちろん声は大きいに越した事はないけど、
そこを詰めようとすると俺の歌唱の表現方法を変える必要が出てくる。
今の時点でも、俺のナチュラルさや歌声の質に
惹かれてくれる方がいるわけで、
どちらかと言えばそういう方々の反応の方が嬉しい。
声量でアピールするタイプではないのです。
もちろんトライはしてみるけどね。
声量を上げるには「トレーニング」という根気が必要。
自分の歌唱世界観を変えることなく、
今よりもワンランクぐらい声量を上げられたら一番いいかな

んでもう一人は、一般の女性の方。
一般と言っても、ライブバーP-STAGEの常連客さんだった。
昨日の地下道に観に来てくれたんだけど、
その後P-STAGEでまたお会いしたわけです。
俺はマスターにちょっとお話があったんで元々顔を出すつもりだった。
その方に指摘されたのは、「心」の問題。
深層心理と言いますか、
俺の内面奥深いところにある一つの壁を見事に当てられたのです

正直今までそこに気付いた人はいなかったんで本気で驚いた。
しかも俺の歌を最初に聴いた時点でそこに気付いていたらしく、
なんともケタ外れの感受性を備えた方なのです。
いるんだね、そんな方も。
その問題点は「愛」に通ずるもの。
まぁ色んな「愛」の形はあるけど、
ほんとに人の心に響く歌・・・
俺自身がそういう歌を生み出していく為には
「心」の問題を自分自身で克服しないといけない・・・
そんな事を指摘していただいたのです

まったくその通りだったんで、もう感嘆しまくりでしたわ

まだまだ、自分を成長させる要素はたくさんあるわけですよ。
それは同時に可能性があるとも言えますな。
うん、結局は自分次第です

P-STAGEで、ただお話してたわけじゃありません。
ライブバーなんで、俺がやる事は当然一つでしょう(笑)
その辺の様子はまた明日書きますよ~
