おちかれ。

疲れたび～

運転がね
でも天気悪かったから良かった。
涼しかったもんね～。
いや、むしろ寒かったか？
俺、半袖だったからちょっと恥ずかしかった。
みんな長袖なんだもんな～。
このぐらいの気温がちょうどいいんだけどね。


レコーディングさんですがぁ
今回は、すご～く為になったと言いますか、
新しい発見があったと言いますか、
俺はなんてアホだったんだろうと言いますか、
これまでどうしても安定しなかった音程・・・
その原因がたぶんこれにあるのではないかと
発見があったわけです。
もちろん自分で気付いたわけではなく、
アドバイスのおかげ。
おそらく野辺さんも「試しにやってみよう」
ぐらいの感覚だったんだろうと思うけど、
お互いの予想を超えた結果が出たので
非常に驚いたわけです
ほんとに何てことない事でね。
俺が勝手に思い込みで身に付けちゃってたことを
変えてみただけなんだよね。
まぁまだちゃんと煮詰めてないから
１００％の確信があるわけじゃないけど、
なんかね、光が見えたような気がしたわけです、はい

次回は約一ヵ月後の６月２８（土）になると思う。
この日は、リハはリハなんだけど、
本番に臨む気持ちで来てくれと言われました。
良いテイクが録れれば採用にもなると。

一ヶ月間、これまで以上にアホみたいに練習しまくります
ここはストイックにいかんとな

レコーディング。

本日はレコーディングさんです

もぅ何回目なのか分かんなくなってきた
なんだかんだで回数重ねてるからねぇ。

んで、ただ今の状況としましては、
前回よりも明らかに良くなっております
それは確か。
でも、完璧・・・ではないわけで。

掴めてきたものはある。
時間かけてきたし、
それだけ楽曲自体を把握出来てきたというかな。
まぁ一番の問題は発声だと自分では思ってるけど。
そのせいで他の全てもダメになってる気がしてた。
・・・分からんけど。
でも俺はそぅ思ってる。
その発声がやっとここへきて安定するようになってきた。
あ、以前と比べたらという意味ね。
まだ粗さがあるのが自分でも分かるし。

午前中働いて、
午後から一っ走り行って来ますわ

雨降ってくれると助かるんだけどな～
何でかって？
気温が低いからです。
暑いと車中にいるのがしんどい。。。

まぁ～とにかく、
現時点で出来ることをちゃんと出せられるように、
一番大事な「リラックス」を忘れずにいきますわ

職場にて。

朝、作業着に着替えテクテク歩いてたら、
挨拶程度するだけでろくに会話したことがない
社員のおじさんと遭遇。
とりあえず挨拶をして何となく歩いてたら、

「歌の活動の方はまだやられてるんですか？」

突然そぅ聞かれた。

「え・・・・・・知ってたんですか」

ちょっとびっくりした。
俺、基本的に職場の人に自分の事は言わないんだよね。
何で知ってるのかと。
おじさん曰く、俺が３年ぐらい前に職場のクリスマス会で
歌ったことを覚えていたらしい。

いや、正直ちょっと嬉しかった
覚えていてくれたという事と、
その話を俺にふってくれた事も。
それだけでも、歌って良かったなと思える
別に励まされたわけじゃないけど、
がんばろ～って思えたのよ

おじさん、ありがとう
今度耳元で子守唄歌ってあげます（笑）

歌詞。

書けたぁ～
やっと書けたぁ～

また職場に居残って、
「書けるまで帰らん」と必死で書きました
まぁ途中までは出来てたんだけどね。

思うように進まない日が続くと
ちょっと憂鬱になったりするんだけど、
書けてしまうともっ凄い気分が晴れます
とは言ってももぅ２８日だし、
またギリギリなんだよねぇ
増やせばいいってもんでもないんだけどさ。

んで、今回は「ｂｅｌｉｅｖｅ」です。
信じる・・・
何を？
色々あるべさ。
人を信じる、心を信じる、愛を信じる、
好きな人を信じる、自分を信じる、夢を信じる・・・
色々ね。
でも、実は信じられない時の方が多かったりする。
まぁ、メロディー的にも歌詞にしても
切なく哀しい雰囲気だな。
結構な自信作になりやした
自分が自分を信じないで誰が信じるんだ・・・てか

何かを信じられなくなってる人がいたら、
少しでも力になりたいなと思ってね。
歌い手はやっぱりそぅいぅのも使命だと思うし。

次のライブ（新宿）で歌うぞぉ～

練習練習

要るものと要らないもの。

目標を持っていられることは幸せなことだと思うが、
その目標に向かう上で、
自分にとって必要なものと不必要なものをどう整理するか、
それってほんとに難しいな～と思う。

必要なものだと気付いているのに
今一歩勇気が出なくて手にすることが出来なかったり・・・
不必要だと思っていても
余計な情みたいなもんがへばり付いてて
省くことが出来なかったり・・・

でも、それが人間なのかな～とも思う。
大抵の人には弱さがあるわけで。
その弱さをどれだけ削ることが出来るか。
とことんまでストイックにいくのが理想ではあるが、
芸術の場合それだけでは感性が養われない気もする。
スポーツだったらいいのかもしれんけど。

なんやろ、ちょっと当たり前のことを書いてしまった

ふと思っただけですわ


しっかし暑くなったな
晴れるのはいいけど、
もうちっと元気がないぐらいがちょうどいいのにね

体力。

今年に入ってから、
なるべく週一ペースで外を走るようにしている

んで、ここへきてなんとなく体力が向上したかな～と
思うようになってきた。
疲れるんだけど、
次の日にその疲れが残らなくなったのね。
走り出した頃は、
明らかに次の日に影響あったから
やっぱ年齢は関係ないのよ。
４０歳越えても未だに一流のスポーツ選手として
活躍してる人が世界にはたくさんいる。
昔はそうでもなかったけど、
特に最近は選手寿命が明らかに上がってるよね。
身体のメンテとかも大切なんだろうけど、
大事なのは気持ちだね。
自分次第なんだよ。
年齢じゃない。

これから夏を迎えるわけで、
体力が向上してきたというのは良いことだと思う。
長距離の車の運転だけで
相当な体力を奪われるからねぇ

夏場をいかに乗り切るか。
音楽活動だって身体が資本だし。

技術では敵わなくても、
体力や根性では若い人達にまだ負けたくありません

あがいてやるぅ～（笑）

真夜中。

気持ちよく睡眠中だった・・・

・・・が

「ヴゥゥゥゥ～～～ン」

・・・・・・

蚊に起こされた

今年初の蚊くん。
俺の睡眠の邪魔をしたとってもかわいい蚊くん。
悪いけどあの世へ行ってくれ

必殺アースノーマット

速攻でセットしたのは言うまでもない。

急に暑くなったからかなぁ。
もぅそんなシーズンなんだねぇ。
まだ５月だから・・・
なんて思ってた自分が甘かったね

ドアも窓も閉め切ってると、
普通に「暑い」という反応が出る。
半袖・短パンじゃないと無理が出てきた。
特に白熱電球のスポットライトを使ってるから
余計に部屋自体が暑くなる気がする
さすがに今年はエアコンないと厳しいかも。。。

てなわけで、
安いエアコンをオークションで探してみようかと。
ノンドレンの窓用エアコンね。
出費は痛いけど、
部屋が地獄になるよりはマシだわ

タッチ。

「あだち充」さんのマンガ単行本の累計発行部数が
２億冊を突破したそうな

桁違いの数なんでピンとこない

俺、好きなんだよねぇ～あだちさんの漫画。
今は全然読んでないからまだ知らない作品もあるけど、
「タッチ」を初めて読んだ時、
その世界に吸い込まれていった記憶がある。
実はまだ持ってるのだ
もちろん全巻ね。
まぁあだちさんだけじゃなく、
持ってる漫画自体がこれだけなんだけどさ

タッチは何度読んでも面白かった。
かなり古い作品だけど、
決して今の時代に合わないなんてことはないと思う。
ストーリー的にも全然古さを感じないもん。
まぁ今風にしたら、携帯やらＰＣやらが
自然に出て来るんだろうけどさ。

あれはあのままがいいです

そういや実写版の映画もあったような気が・・・。
それはまだ観てない。
あまり観たくない気もする。
せっかくのイメージが壊れちゃいそうでね

何でもそうだけど、実写版て良し悪しだよね

リンドバーグ。

家で何気なくＦＭラジオを聴いてたら、
リンドバーグの「今すぐＫＩＳＳ ＭＥ」が流れ出した

「おぉぉ」

むちゃくちゃ懐かしいのよ～これ。
何年ぶりに聴いたか分からんぐらい。
いつ頃だろ？
高校の頃だったか？

別に特別好きだったわけではないんだけど、
嫌いだったわけでもない。
ＣＤも持ってないけど、
その頃から聴いてて嫌な感じはしなかった。
シンプルで分かり易いし、
ヴォーカルの娘の声も耳に残り易いんだよ。
まぁ今聴くと、ヴォーカルだけじゃなくて
他のパートまで耳に入ってしまうんだけどさ。

なんかちょっと昔を思い出しちゃったね

こないだある人が「音楽ってその当時を思い出すよね」と
言っていた。
音楽には全く携わってない一般の人がね。
でもその通りだな～と思う

人の心に残る歌・・・
そういうものを自分でも歌えていけたらいいなと思う。
やるからにはやっぱりそうありたい。
その為には、昨日も書いたけど
自分の心を磨かなきゃいかんわ～

アンテナ。

最近ちょっと自分の中のアンテナ感度が弱くなってるかな～
なんて思ったりする。

芸術の道を進むには「感じる」ということが非常に大事なわけで。
その「感じる」ことを怠り気味
そもそもそれを意識していなきゃならんこと自体に問題がある。
意識していなくても自然と感じていなけらばいかん。

「感性」を磨く。

やっぱな～、生活に慣れてしまってるのも良くないのかもしれん。
職場もそうだし、今やってる練習にしてもそう。
職場なんて丸９年が経ち、１０年目に突入してしまった。
派遣社員で同じ職場にこんなに長くいる奴も珍しいはず。
長ければ長いほど「慣れ」というものが生まれてしまう。
仕事に慣れるのは良いことだと思うけど、
生活に慣れてしまうのは、
アーティストとしてはいかがなもんかと。

刺激は必要だよね
もちろんレコーディングの最中なわけで、
そこで刺激や挫折感を得ることは出来る。
ＮＧなのは、そこにまで慣れてしまうこと。

もっと高い意識が必要かな。
自分の置かれている立場、
今何をすべきか、
なぁなぁになってはいかんわけです

ちょっと反省をしました