合同句集「葦」

所属しています俳句フォーラム葦の会の合同句集ができました。
7月頃より作業し始めて11月末に完成しました。








表紙、中の色紙もなかなか渋めに落ち着いた感じです。
フォントは「リューミン」を使用。
やさしい明朝体です。

夏よりのパソコンと仲良し状態の日々がやっと終わりました。






初めて合同句集に参加しました響のページです。

山陰へ

10月は意図してわけでなく、ほとんど何処かへでかけていました。
（ロシアの続きは次にして）

エルミタージュ美術館の次は足立美術館へ







夕方より3時間いましたので、ライトアップの優雅な庭園も見ることができました。
横山大観の「紅葉」もすばらしかった！
林義雄さんの可愛らしい動物達の「絵葉書」と「一筆箋」を購入。



思いがけず良かったのが、石見神楽
西村社中の方々だったと（記憶が曖昧ですが）
子供から大人までが演じているとのこと。
素晴らしかったです！





刈田風石見神楽の音透る　響



翌朝は境港の「水木しげるロード」散策より。







松江へ



八重垣神社から出雲大社へ





千木の意味を知りました。