めだか&金魚

4日の書道展の帰りに、「道の駅いたこ」により一休みを兼ね買い物をする。
農産物はスパーなどより安く新鮮だった。
足湯があるというので、さがしながら奥へ進む。
途中に金魚掬いがあり、なつかしく見ていると隣にビニル袋に入った魚が置いてある。
「めだか」もある。
2年前にもらった睡蓮鉢が使わずただ置いてあるのはもったいない。
水を入れ浮き草を入れても、ボウフラの心配があったので、
2年も放置状態の鉢。
早速「めだか」を買った。15匹500円。



翌日、カルキ抜き剤と餌を買いにペットショップへ。
熱帯魚はじめ金魚、めだかもたくさんいた。
めだかは、20匹200円。多く買えばより安くなる。
最初から、ペットショップへ直行していれば、手数もお金もかからなかったと反省。
ビニル袋から放流してやると、最初はパニック状態。
落ち着いてくると群れをなして気持ち良さそうに泳いでいる。



今朝、鮑がボウフラがいるみたいと言う。
めだかはボウフラを食べないのではと、金魚を買いにまたペットショップへ。
金魚5匹と金魚の餌を買って着て、金魚を鉢へ。
鉢の中は暫し撹乱状態。時間の経過とともにそれぞれが群れをなして場所を占めている。








親戚の家でも、同じ鉢に金魚やめだかを飼って死なせてしまっているそうなので、
気をつけなければ。
鮑には、くれぐれも餌を与え過ぎないようにと頼みました。
何事も過ぎたるは及ばざるが如し…

会澤先生書道展へ

今日より8/6（日）まで開かれる会澤先生の書道展へ鮑と出かける。







入り口正面にあった「書」


　　
案内にいただいたはがきの「書」。雨に畾（らい・・・田が3個）古代文字です。
雷（かみなり）です。


　　作品の一部から

展示されている作品のうち何点かは、ご了解を得て写真を撮ってきましたので
後日HPの「書・俳句」のページにUPします。