つれづれなるままに

日々の雑記

「響焔」俳句

2019-04-27 11:15:01 | 俳句

結社を変えて10か月経ちました。
不勉強さもありますが、結社の目指す俳句作り大変です。
先輩達は凄い!と思う方々大勢います。





4月の句会から。










昨年上梓された主宰の句集。





帯より。






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佐倉チューリップフェスタ 2019

2019-04-21 10:13:15 | 日常あれこれ

4月21日で佐倉チューリップフェスタも終わります。
21日は市長、市議員の選挙投票日です。

17日に今年も行って来ました。
外国人の方も多かったです。


























ネモフィラも少し。



















また、かわいいチューリップの来年を期待します!




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パリ・ノートルダム大聖堂

2019-04-16 12:50:22 | 

早朝の「ノートルダム大聖堂火災」のニュースに驚きました。
2か月前の2月19日に訪れたばかりなのに…

その時の写真を掲載します。















「ばらの窓」といわれるステンドグラス。

















出口にある聖人像。
首を持っているのは、サン・ドニ像です。





このあたりも消失してしまったのかしら?




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吉野山2019(2)

2019-04-13 21:57:14 | 

中千本は満開と聞いていました。
吉水神社よりの中千本です。








竹林院を出発した大名行列がやって来ました。











毛槍は鳥の羽で出来ているようでした。(?)





お稚児さんたちは途中から参加です。







蔵王堂では行列が着く準備をしていました。





下千本の見晴台近くにあった句碑。











蔵王堂では行列が着いてから、
護摩たきやお餅投げの行事がありましたが、
私たちは13時に吉野山を後にしました。


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吉野山2019(1)

2019-04-13 10:57:57 | 

4月11日、吉野山の花会式に出かけました。
花会式は正式には、花供会式(花供懺法会)(はなくえしき はなくせんぽうえ)といいます。
吉野山の桜を金峯山寺 の本尊・蔵王権現にお供えするという行事です。

吉水神社近くより見た蔵王堂。



















黒門








蔵王堂の仁王門は修理中でした。




蔵王堂本堂










花会式の行事のための準備



吉野山1019(2)へ続く。



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ケルン(ドイツ)

2019-04-03 12:45:02 | 

オランダのスキポールのホテルに連泊して、今日(2月25日)は帰国します。
ドイツのケルン大聖堂を見学して、デュッセルドルフ空港から帰ります。

ケルン大聖堂は2度目になります。
2014年1月にドイツ周遊した時に訪れています。
2度目となるとあまり驚嘆もありませんでした。
2014年の写真がアップしていなかったので、交えながらのアップです。







2014年とあまり変わらない姿です。





横からの大聖堂。






正面入り口。






アーチ状の天井が目を引く身廊です。
身廊とは聖堂の入口から祭壇までの通路を意味します。






身廊右側のステンドグラスは「バイエルンの窓」とよばれています。









内陣の聖堂の形をした黄金の聖櫃には、キリストが生まれた直後にキリストを
祝いに来た3人の博士の聖遺物が納められていると言われています。





祭壇(?)






ケルン大聖堂のおすすめの絶景スポットは、
“愛の橋”としても有名なホーエンツォレルン橋の手前です。





大聖堂近くにあるケルン中央駅。








何かイベントがあるのか、特別な衣装を着た人達がいました。





可愛い!





ケルン大聖堂近くで各自昼食をとることになりました。
ケルンの地ビール、ケルシュビールとヴルスト(焼きソーセージ)とサラダを。





出発前はフランスがメインと思っていましたが、
ベルギー、オランダの観光が記憶に残りました。

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クレラーミュラー美術館(オランダ)3

2019-04-01 11:30:46 | 
再び館内へ
入口近くにある彫刻
アルベルト・ジャコメッティ作 「歩く男」





ジョルジュ・スーラ作 「シャユ踊り」(カンカンダンスのこと)






ピエール・オーギュスト・ルノワール作 「音楽家ピエロ」




ルノワールのサイン






イサーク・イスラエルス作  「マタ・ハリ」






テオ・ファン・レイセルベルヘ「7月の朝」





ヘンドリック・ファン・クリーフ 「バベルの塔」
(バベルの塔はブリューゲルが描いたものが有名ですが)







ポール・シニャック

   





フィンセント・ファン・ゴッホ 「四輪の枯れたひまわり」




フィンセント・ファン・ゴッホ 「糸杉」(二人の女)






クレラーミュラー美術館については、事前に調べずに行きましたが、
予想外によかったです。
平日の午後でもありましたが、そう混雑もなくゆったりと見学できました。

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