オランダのスキポールのホテルに連泊して、今日(2月25日)は帰国します。
ドイツの
ケルン大聖堂を見学して、デュッセルドルフ空港から帰ります。
ケルン大聖堂は2度目になります。
2014年1月にドイツ周遊した時に訪れています。
2度目となるとあまり驚嘆もありませんでした。
2014年の写真がアップしていなかったので、交えながらのアップです。
2014年とあまり変わらない姿です。
横からの大聖堂。
正面入り口。
アーチ状の天井が目を引く身廊です。
身廊とは聖堂の入口から祭壇までの通路を意味します。
身廊右側のステンドグラスは「バイエルンの窓」とよばれています。
内陣の聖堂の形をした黄金の聖櫃には、キリストが生まれた直後にキリストを
祝いに来た3人の博士の聖遺物が納められていると言われています。
祭壇(?)
ケルン大聖堂のおすすめの絶景スポットは、
“愛の橋”としても有名なホーエンツォレルン橋の手前です。
大聖堂近くにあるケルン中央駅。
何かイベントがあるのか、特別な衣装を着た人達がいました。
可愛い!
ケルン大聖堂近くで各自昼食をとることになりました。
ケルンの地ビール、ケルシュビールとヴルスト(焼きソーセージ)とサラダを。
出発前はフランスがメインと思っていましたが、
ベルギー、オランダの観光が記憶に残りました。