つれづれなるままに

日々の雑記

ウズベキスタンの桜

2013-04-17 10:55:37 | 


「ウズベキスタンの桜」という本を読んでいます。



装丁もすてきな本です。
作者の中山恭子さんはかってウズベキスタンの大使だった方。

北朝鮮より拉致されて方々が帰国された折、
付き添われていた品格のある女性です。

とても読みやすく、挿絵や写真も「行ってみたぁ~い!」と思わせる本です。







とても気に入ったカットです。





我が家にも似たようなものがあります。

モアイ像




そしてカエル





今日(4月17日)の公園の藤。今日も風は強い日です。







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