チュニスにあるバルドー博物館へ
バルドー博物館の魅力は、カルタゴ、エル・ジェム、スース、ドゥッガなど、
各地のローマ遺跡から収集されたモザイクの展示である。(地球の歩き方より)
代表作品より「ヴエルギリウスの肖像」
巻物を持った歴史の女神クリオと、仮面を持った悲劇の女神メロポメネから
インスピレーションを受けながら叙事詩「アエネーイス」を執筆する作家の像。
世界で最古のヴェルギリウスの肖像画とされる。
入口正面にあったモザイク画。
正面の入口の門は閉まっていて、入館車が来ると車体の検査をしてから入館します。
銃を持った警備の人もいました。
受付で靴カバーをもらい履きます。
モザイクを保護するためです。
子供達の見学者です。
いよいよ見学始まりです。
天井もすてきです。
床もすてきです。
「ユリウス卿のモザイク」の向かって右にあったモザイク。
全体を撮影しなかったのは残念(>_
「オデュッセウスとセイレーン」
ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」の主人公の冒険談の一場面。
チュニジアのたくさんのモザイク画に魅せられ、この国に訪れてみたいと思ったことの一因です。
バルドー博物館の魅力は、カルタゴ、エル・ジェム、スース、ドゥッガなど、
各地のローマ遺跡から収集されたモザイクの展示である。(地球の歩き方より)
代表作品より「ヴエルギリウスの肖像」
巻物を持った歴史の女神クリオと、仮面を持った悲劇の女神メロポメネから
インスピレーションを受けながら叙事詩「アエネーイス」を執筆する作家の像。
世界で最古のヴェルギリウスの肖像画とされる。
入口正面にあったモザイク画。
正面の入口の門は閉まっていて、入館車が来ると車体の検査をしてから入館します。
銃を持った警備の人もいました。
受付で靴カバーをもらい履きます。
モザイクを保護するためです。
子供達の見学者です。
いよいよ見学始まりです。
天井もすてきです。
床もすてきです。
「ユリウス卿のモザイク」の向かって右にあったモザイク。
全体を撮影しなかったのは残念(>_
「オデュッセウスとセイレーン」
ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」の主人公の冒険談の一場面。
チュニジアのたくさんのモザイク画に魅せられ、この国に訪れてみたいと思ったことの一因です。