サッカー男子のパリ五輪アジア最終予選を兼ねたU23(23歳以下)アジア杯は3日(日本時間4日深夜)、
カタールのドーハで決勝があり、8大会連続の五輪出場を決めていた日本はウズベキスタンを1―0で下し、
2016年以来、4大会ぶりの優勝を果しました。
守勢に回った前半をしのぐと、後半ロスタイムに途中出場のFW山田選手がミドルシュートを決めて先制。
試合終了間際に相手に与えたPKもGK小久保(ベンフィカ)が止め、逃げ切った。
今大会の順位に従って振り分けられる五輪本番の組分けも決まり、日本はパラグアイ、マリ、イスラエルと同じD組に
入ります。
深夜に寝ないでテレビ観戦したので、今日は眠たい!!
FW山田選手の決勝ゴール
試合終了間際のPKをGK小久保選手がナイスセーブ!
(画像はNHK・Gテレより)
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