ここは築地場内、またまた神社の雰囲気が~。。
そうなんです、場内に入るとすぐに小さな神社があります。
でも、とても由緒ある神社なんですよ。
天正十八年(1590年)
日本橋魚市場の開祖、森孫右衛門らが大漁、海上安全、子孫繁栄を祈願して
『弥都波能売 命(みずはのめの みこと)』を祀った
『大市場交易神(おおいちばこうえきしん)』が始まりとされています。
明治34年には神田明神の境内に『水神社』本殿が建立され
この場所は遥拝所(ようはいじょ)となっています。
遥拝って『遠くから拝むこと』なんですってね。
築地の水神社で拝むと、その先には神田明神の水神社の本殿があり
そこに向かって参拝していることになるそうです。
初めて知りました。
魚河岸の人たちから『すいじんさま』と呼ばれて親しまれています。
また、この場所は江戸時代は松平定信公庭園跡で
明治維新後は海軍用地となり
境内にある《旗山(はたやま)》の碑は
日本海軍発祥の地のゆかりを記す貴重な史跡らしいです。
ホントに狭い境内で、この石段をあがるとお社があります。
こちらも水に関係のある神社なので
大漁ならぬ、
ダイビングの安全と沢山のお魚が見られることをお願いしてきました(^^ヾ
結構高いところにお社があるので、築地市場がよく見渡せます。
ちょうど一仕事終えたのでしょうか、荷台の上で休憩中ヽ(*^^*)ノ
そうなんです、場内に入るとすぐに小さな神社があります。
でも、とても由緒ある神社なんですよ。
天正十八年(1590年)
日本橋魚市場の開祖、森孫右衛門らが大漁、海上安全、子孫繁栄を祈願して
『弥都波能売 命(みずはのめの みこと)』を祀った
『大市場交易神(おおいちばこうえきしん)』が始まりとされています。
明治34年には神田明神の境内に『水神社』本殿が建立され
この場所は遥拝所(ようはいじょ)となっています。
遥拝って『遠くから拝むこと』なんですってね。
築地の水神社で拝むと、その先には神田明神の水神社の本殿があり
そこに向かって参拝していることになるそうです。
初めて知りました。
魚河岸の人たちから『すいじんさま』と呼ばれて親しまれています。
また、この場所は江戸時代は松平定信公庭園跡で
明治維新後は海軍用地となり
境内にある《旗山(はたやま)》の碑は
日本海軍発祥の地のゆかりを記す貴重な史跡らしいです。
ホントに狭い境内で、この石段をあがるとお社があります。
こちらも水に関係のある神社なので
大漁ならぬ、
ダイビングの安全と沢山のお魚が見られることをお願いしてきました(^^ヾ
結構高いところにお社があるので、築地市場がよく見渡せます。
ちょうど一仕事終えたのでしょうか、荷台の上で休憩中ヽ(*^^*)ノ
築地には何度も来ていたのですが、知らないものがいっぱいあって・・。
築地ならではの神社があったり・・興味深かったですよ。
やっぱり美味しいものがメインですけどねヽ(*^^*)ノ
美味しいものを食べながら・・・go!go!
ホントね~、歩いていても楽しかったよ~♪
市場以外のものもいっぱい見るとこあって
築地の奥の深さを感じました。
でも、メインは美味しいものかな~o(*^▽^*)oエヘヘ!
見どころ豊富なんですね~♪
いつかゆっくり歩いてみたいです(^_-)
いいよね~、築地・・市場・・。
昔からあるものって、やっぱり意味もあるんだよね。
中央卸売市場の移転は、建物の老朽化や付近の交通渋滞・・などがあるみたいですが
老朽化なら立て替えた方が、移転よりずっとエコだよね。
高齢の人は移転できないって言っているもの!!
あんな汚染されている場所で生鮮食料品を扱うなんて・・やっぱりね~。。
いいものは、新しくしないで残すことを考えて欲しいね!!!
やっぱり私も日本人だからかなっ?
築地はどうして移転することになったの?
こんなに歴史を感じるのに、残念だー(TT)
北海道にはあまり歴史がないから
他の土地でも、歴史を残してほしいと思う
やっぱりもうご覧になってますね。
小さい神社で、ちょっと見逃すところでした。
上からの眺め気持ちいいですよね~p(^^)q
あまりに小さい神社なので・・
でもすごい由緒のある神社だったのでびっくりしました。
築地は奥が深いですね~。
わたしも『遥拝』という言葉を初めて知りました。
その遥拝所も富士山や高野山、伊勢神宮など、
なかなか参拝できないところにはあるんですね。
昔の人はよく考えてますね~(#´∀`#)
神田明神にお参りしたことになるんですね。
市場が良く見渡せて気持ちがいい場所ですね。
「水神社」がありますね..
参道から、本殿まで..
かなり狭いですね..
ここで、拝むと..
神田明神へ繋がっているのですね..
「遥拝」って..
言葉を勉強しました..
ありがとうございます!!