よっしーMJの健康・感謝・感動ブログ

次から次へと起こる色々なジャンルのニュース報道記事、今起こっていることから何が読み取れるのか?を考えてみるブログです。

ドバイの金塊ダイエットキャンペーン(^ ^)

2013-07-24 16:57:44 | 健康・感謝・感動
究極のダイエット見つけたよ!
このダイエットキャンペーンはドバイでやってんだけど、これは、絶対日本人向きだと思うんだ。
だって、ドバイって金持ちだらけだから、金なんて、エサにつられないんじゃない?
僕はつられるね。
間違いなく痩せるから、金塊くれ~!
日本も医療費使うより、こんなダイエットキャンペーンやって、国民を唸られてみろや!

2013年07月24日

減量は金、ドバイで1kgやせたら1gの純金進呈という究極のダイエットキャンペーンが開始



Daily News Agency

中東の金持ち都市、ドバイでは住民の半分以上が肥満というよくない状態が続いているそうですが、この事態を打開するためダイエットした体重に応じて純金を進呈するというキャンペーンが始まりました。「払い出す純金の量は制限していない」とのことです。
  

今回、ドバイの地元自治体が開始したのは、7月19日の参加締切りから8月16日までに1kgやせるごとに1gの純金を与えるというキャンペーン
現在の金相場は1g4500円なので、きちんとダイエットするとそれなりの額になります。ただし最低でも2kgやせることが条件となります。
既に禁煙や減量にインセンティブを与える方法としては、例えば健康保険料の値下げがありますが、現金でも金貨でもなく貴金属をそのまま与えるのはおそらく初めての試み。
ただし、不健康な人に対する差別につながることがあるほか、民族性によっては「肥満税」「砂糖税」「油脂税」のような「ムチ」のほうが効果があることもあります。
結果は慎重に見極めたいところですが、どれくらい必死になってダイエットするのかすごく興味が出てきますね。
ソース:Weight Loss Is Worth Gold In Dubai : Shots – Health News : NPR
トップ画像:NBP Gold | Flickr – Photo Sharing!



記事提供元:Daily News Agency
(http://dailynewsagency.com)


北朝鮮から亡命した女性 ネットで決死の情報暴露

2013-07-24 16:37:04 | 国際問題
自分の生まれ育った国を捨て亡命する人の気分ってどんなだろう。
また、北朝鮮はそれに値する国だよな。
亡命して外から北朝鮮をみれば、益々尊敬出来ない国であるという自覚ができたことでしょう。
日本も大量亡命者がでないようにお願いしますよ。政治家の皆さん!
2013/07/23 15:35

これは貴重!北朝鮮から亡命した女性がネット上で決死の情報暴露


今や世界中に対して挑発的な内容のメッセージを送り続けている北朝鮮。

この北朝鮮から命がけで脱出したという女性が、海外ネット掲示板に出没。



自身の生い立ちや家族との離別など、貴重な体験を語っている。

その中で、ネットユーザーとの質疑応答の部分が非常に興味深かったため、いくつかご紹介したい。

質問者: 1人にトラブルが生じると、家族全員が強制労働収容所に送られるということは真実なんだね……?

女性: もちろん問題がどれくらい深刻であるかにもよると思いますが、大半の場合、家族は一緒に収容所に送られるリスクが高いとしか言えません。

質問者: マカオの韓国大使館へ行き、政府の庇護を受けたり、援助を受けることは出来ないのかい?(※女性はフィリピン在住)

女性: なぜそれをする必要があるんです? 韓国が中国やマカオより良いとは思ってません。

質問者: 出来るだけシンプルに質問するが、この金氏の体制はいつか取り除かれる日が来ると思う? いつか北朝鮮に他国で言うところの「ノーマル」な状態が来ると思う?

女性: 希望はあります。いったい明日でさえ何が起こるかわからないという状態では、何でも可能性はあります。現在の状態では、金王朝が何百年も存続し続けられないと思います。変化も時間の問題でしょう。

他にも興味深い質疑応答がいくつも存在している。

情報元のサイトから翻訳された記事は沢山ネット上に存在しているので、是非全文を確認していただきたい。

参照元:reddit.com


民主党 菅元首相に離党勧告 無所属候補支援

2013-07-24 16:06:50 | 政治経済問題
とうとう民主党もバラバラって感じ。
これじゃあ、自民党の一人勝ちも当然ですよね。
こんな日本にしてしまった責任は、元をただせば自民党の責任なのに、東北地震、原発事故と次々起る難問に、民主党の経験値のなさが暴露され、いったんは、民主党に任せてみようという社会の流れが、やはり任すことは出来ないという国民の評価になってしまった。
僕たちも、今回投票しようにもどこに清き一票入れたらいいの?という気持ちである。
任せて見たいやとう不在では、選挙にならない。

時事通信社 07月24日
 民主党は24日、参院選東京選挙区で公認を取り消した無所属候補を支援した菅直人元首相に対し、離党を勧告する方針を固めた。菅氏が応じない場合、最も重い除籍(除名)処分を検討する。初代党首で首相も務めた菅氏を事実上追い出す形となることに反発も出ており、党内対立が深まる可能性もある。








 民主党は24日午後、党本部で常任幹事会を開き、菅氏の処分について協議した。海江田万里代表は冒頭、「菅氏の言動は参院選に影響があった。厳しく対処すべきだとの多くの声を頂いた」と述べた。これに先立ち、海江田氏は都内のホテルで菅氏と会談。党として離党勧告を正式に決める前に、自発的に離党するよう菅氏に促したものの、菅氏は拒否したもようだ。

 東京選挙区で民主党は当初、現職2人を擁立する予定だったが、共倒れへの懸念から公示直前、公認候補を鈴木寛氏に一本化した。しかし、公認を取り消された大河原雅子氏も無所属で出馬し、いずれも落選した。菅氏は応援演説を行うなど公然と大河原氏を支援。党東京都連は「反党行為に当たる」として菅氏の処分を求めていた。

 複数の党所属国会議員も大河原氏を支援したが、執行部は代表経験者の菅氏の責任は特に重く、厳しい対処の必要があると判断した。これに対し、菅氏に近い議員は「一本化は不透明なプロセスで決められた。処分はあり得ず、執行部に抗議する」と激しく反発している。 

うーん、悔しい!糖尿病の恐怖 森永卓郎氏は語る

2013-07-24 15:38:23 | 健康に感謝
成人病といえば、生活習慣病である。
世の中はどんどん便利にはなったけれど、引き替えに日本人は現代病という命に関わる難病をてにいれたのかもしれない。
糖尿病と森永卓郎氏‥なんか結びつかない組み合わせだと思ったのだが、あの体つき‥‥糖尿病の恐ろしさを思い知ったそうだ。



「糖尿病」の恐怖…悔しがる森永卓郎さん
 合併症で多大な医療費負担
2013年07月24日 12:20 提供:産経新聞


糖尿病のインスリン療法の医療費をテーマに対談する森永卓郎さん(左)と東邦大の弘世貴久教授=東京都千代田区

 健康診断で「糖尿病の疑いがある」と指摘されても「体調が良いから大丈夫」と放置したままの人もいるのではないだろうか。
糖尿病が怖いのは、高血糖が続くことで血管障害の合併症が起こりやすくなるためだ。
合併症が出てからでは健康な状態に戻すのが難しいのはもちろん、経済的な負担も大きい。
発症抑制に最も効果が高いのは生活習慣の見直しだ。医療費の節約と考え、実行してみてはどうだろう。(平沢裕子)

 ◆節約できない

 経済アナリストで独協大学教授、森永卓郎さん(56)は3年前、足にできた傷がなかなか治らなかった。
病院を受診すると、糖尿病と診断された。
現在、合併症予防のためにインスリン療法を行っており、毎月の医療費は1万~1万5千円という。

 『年収300万円時代を生き抜く経済学』などの著書があり、お金の節約やお得情報に敏感な森永さんは「自分が糖尿病になるなんて考えたこともなかった。
医療費は毎月の固定費で節約できない。
もっと早く病気の怖さや経済的負担が大きいことに気づけばよかった」と悔やしがる。

 糖尿病は血糖値が高くなる病気。
しかし、血糖値が多少高いくらいでは全く症状がない人がほとんどだ。
糖尿病が悪化し、血糖値がかなり高くなってくると、喉が渇きやすい、だるい、トイレが近い、傷が治りにくいなどの症状が現れる。
森永さんも足の傷が治りにくかっただけでなく、喉が渇くなどの症状も自覚していたという。

 血糖値が高い状態が続くと、細い血管が詰まり、網膜症や腎症、神経障害の合併症が起きやすくなる。
太い血管が動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞などの合併症となるリスクも高い。

 東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野の弘世貴久教授は「網膜症は失明、腎症は透析、神経障害は足の切断などにつながる。
糖尿病を指摘されても『体調が良いから大丈夫』と思っている人は多いが、症状が出るのはかなり危機的状況になっていることを知ってほしい」と指摘する。

 ◆食事・運動が基本

 森永さんのように中年以降になって発症することが多い2型糖尿病は、過食、肥満、運動不足、ストレスなどが主な原因。
治療は食事療法と運動療法が基本だ。食事・運動でうまく血糖値がコントロールできなければ、飲み薬やインスリン注射による治療を併用することも多い。

 糖尿病ネットワークの医療費試算によると、糖尿病の年間の自己負担(3割負担)は、通院しても投薬なし(食事・運動療法のみ)なら約4・3万円で済むが、薬1種類を服用すれば約9万円、インスリン注射と投薬を併用した場合は約13・2万円となる。
一方、腎症から人工透析となった場合、高額療養費制度があるため自己負担は年間12万円だが、実際には500万円以上の医療費がかかっている。

 森永さんは「合併症になれば桁違いに医療費が増え、国民全体の負担になる。
僕もそうだったが、糖尿病がどんな病気か知らない人は少なくない。
血糖値が高いと言われた人は医師に相談して治療を始めた方がいい」と話している。

 ■インスリン、効果同じなら9割が安価な製剤を希望

 製薬会社の日本イーライリリー(神戸市中央区)が、糖尿病のインスリン療法を受けている患者2650人に医療費についてアンケートを実施したところ、4割が「医療費負担のために抑えている費用がある」と回答している。抑えている費用(複数回答)は、趣味・娯楽費82%▽服飾費60%▽交際費49%▽食費・生活費45%-の順だった。

 インスリン療法開始の際、主治医の勧めるインスリン製剤に決めた患者は9割。インスリンは製剤によって価格は違うが、7割がこのことを知らず、9割の患者が同等の効果が期待できるなら安価なインスリン製剤を利用したいと思っていた。

 弘世教授は「日々たくさんの糖尿病患者さんを診察しているが、治療費について相談されることはそれほど多くない。納得して治療を受けてもらうためにも医療費の問題なども医師にどんどん相談してもらえれば」と話している。