小保方さんは、論文撤回に同意したそうだ。ひとまずよかった。
で、ネット上では、彼女を非難する声が高い。むろん、許されるべきではない行為の連続。が、その理由を正確に知るべき。何故STAP細胞という発想が生まれたのか。
ぼくは、彼女にある種の演技性人格障害があるのではと思う。明らかにばれる嘘をついてでも、大発見による賞賛への願望が強くなり、おさえきれなくなる。世間に自信に満ちた記者会見までしてしまう。これは完全に障害者のもの。今思えば、あの記者会見のときも違和感があった。割烹着、カメの飼育、壁紙の色、ムーミン、指輪。どれも不自然なものだった。それに認められなくて泣いた夜があったという話。演技性人格障害の匂いがプンプンしていた。しかし、理研が裏にいるのだから、あの森口氏のようなずさんな研究やほら話ではないだろうとの思い。それが裏切られ、やっぱりということに。
彼女は、人格障害ゆえに、常識的な判断ができない。博士になって認められたいがゆえに、D論にコピペも彼女の中では許されてしまう。それを見抜けなかった周りに問題があったが、あまりにも完璧な演技の場合、なかなか見抜けないのでは。理研にしろ若山氏にしろ、完全に信じ込んでしまった。それだけ彼女の演技は完ぺきだった。
ロス疑惑のとき、三浦氏は悲劇の夫を演じ、マスコミは完全に信じた。それに近いことが起きていたのだ。また代理によるミュンヒハウゼン症の女性の場合、わが子を故意に病気にさせ、献身的な看病をする素晴らしい親を演じることで快楽を得られることが知られているが、それにも似た不気味さを持つ障害。彼女の場合、おそらく自分が悪いことをしているという意識は少ないと思う。後ろめたい思いがあれば、処罰の対象になるが、彼女はそれを感じない障がい者、だと感じる。処罰よりも、正しいカウンセリングや治療が必要なのではないか。
で、ネット上では、彼女を非難する声が高い。むろん、許されるべきではない行為の連続。が、その理由を正確に知るべき。何故STAP細胞という発想が生まれたのか。
ぼくは、彼女にある種の演技性人格障害があるのではと思う。明らかにばれる嘘をついてでも、大発見による賞賛への願望が強くなり、おさえきれなくなる。世間に自信に満ちた記者会見までしてしまう。これは完全に障害者のもの。今思えば、あの記者会見のときも違和感があった。割烹着、カメの飼育、壁紙の色、ムーミン、指輪。どれも不自然なものだった。それに認められなくて泣いた夜があったという話。演技性人格障害の匂いがプンプンしていた。しかし、理研が裏にいるのだから、あの森口氏のようなずさんな研究やほら話ではないだろうとの思い。それが裏切られ、やっぱりということに。
彼女は、人格障害ゆえに、常識的な判断ができない。博士になって認められたいがゆえに、D論にコピペも彼女の中では許されてしまう。それを見抜けなかった周りに問題があったが、あまりにも完璧な演技の場合、なかなか見抜けないのでは。理研にしろ若山氏にしろ、完全に信じ込んでしまった。それだけ彼女の演技は完ぺきだった。
ロス疑惑のとき、三浦氏は悲劇の夫を演じ、マスコミは完全に信じた。それに近いことが起きていたのだ。また代理によるミュンヒハウゼン症の女性の場合、わが子を故意に病気にさせ、献身的な看病をする素晴らしい親を演じることで快楽を得られることが知られているが、それにも似た不気味さを持つ障害。彼女の場合、おそらく自分が悪いことをしているという意識は少ないと思う。後ろめたい思いがあれば、処罰の対象になるが、彼女はそれを感じない障がい者、だと感じる。処罰よりも、正しいカウンセリングや治療が必要なのではないか。
彼女は、サイコパスか統合失調症ではないかと思います。
この後添えさんは夫(私の父)の愛情を独り占めするためならどんな嘘でもつきました。我々先妻の子、三姉妹はそのたびに右往左往しましたが、大人になって三姉妹で集まってあのころの事を話し合うと、なんだか活劇みたいで、笑っちゃいます。心の病気なんですね。
キャラの押し出し方、目つき、しゃべり方・・・
「金髪豚野郎」の泰葉に近い何かを感じたな
「STAP細胞はあります」この断言が彼女が精神を病んでいるかどうかをハッキリさせるだろう。
小保方さんをカウンセリングして、自分の行いを客観的に評価できるようになるのか・・・そんなドキュメンタリー番組があったら、観てみたいです。
それにしても、理化学研究所の会見を受けた後のコメントが、さすが演技性だと思いました。
完ぺきな被害者になっていますよね。「悪意のない間違いを不正、ねつ造にするのはひどい!」というくだり。
間違いなら、もっと謙虚に謝罪して、本人の会見を行い、理研に雇われている身分を自分から解消してから、ものを言ってほしいです。
どれだけ迷惑をかけているのか、理解していないところが、病気ですね。
小保方氏のイメージは、
僕も全く同じ印象を、持ってました。
そして、いやいや、天下の理研
単なる僕の気のせい、
まさかまさか、そうまわりは、
少なくとも、そとからみたらそう思いますよね。
当事者達がどうだったのか?という点が、
とても気になりますが。
人格障害からの被害は、なかなか、露わにならないので、
今回は、解明して貰いたいなあ~なんて
思います。はい。
失礼しました。
只野