ブログ小説 過去の鳥

淡々と進む時間は、真っ青な心を飲み込む

芳太郎詩集~4 大根

2015-02-16 12:06:54 | 食物の咆哮 野菜編
芳太郎詩集~4 大根


 最近ぼくは、詩を語り始めた。
 むろん聞き手がいなければ、空しい雄叫び。
 でも、もう四捨五入すれば70代の老人にできる
 最低限の表現。
 ぼくはこれから、語り続けたい。


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