朝青龍が治療開始、担当医は“第4の医師”高木氏(サンケイスポーツ) - goo ニュース
1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」(読売新聞) - goo ニュース
良く似た話があるものだ。
国技の横綱のなり手がいないため、窮余の策で外国人を横綱に。
ところが、この品性が良くなくて、いろいろと問題を。
で、その責任を、横綱に押し付け、
外国人を寄せ集めて奇怪な国技を作り出した相撲協会はすっとぼけ。
ただの興業師に過ぎない相撲協会こそ諸悪の根源であるのに、
すべて朝青龍に責任を押し付ける愚かさ。
相撲協会の手口と、
卒論の代行は同じ土俵。
卒論の出来が悪くて、がたがた言うな。
それにしても、より大きな悪を叩かず
小さな悪を叩いて、
正義だと勘違いしている連中の多いこと。
おいらは別に朝青龍が好きではなかったが、
こうも叩かれていると、応援したくなる。
朝青龍は問題があるかもしれないが、
それ以上に気分の悪いのは、
彼への攻撃や悪意に満ちた言説の多さ。
相撲は、もう国技で無い。
あんなに外国人ばかりそろえ、国技だなんて笑止。
ただの興業、プロレスと同じなのだ。
おいらは、極端に言えば八百長があったって仕方ないと思う。
何しろ、相撲協会が力士不足を
完全に文化も信仰も習俗も異なる外国人で補ってきたのだから。
祭礼の神事として神々に奉納してきた日本人の相撲を
完全に冒涜してきたのは、相撲協会なのだ。
相撲協会に、遊牧民族の朝青龍の処分を下す資格なんぞない。
と、かつての相撲ファンだったおいらは
大きな声で叫びたい。
また、朝青龍にくじけるなと言いたい。
もし、うつ病なら、励ましの言葉は禁物ではあるが、
あんたは遊牧民だ。
苦境に立っても、屈しないだろう。
そう、草原をかけるモンゴル人のアイデンティティーは失うべきではない。
と、今は一杯気分で書いている。
もう1本、あけるか。
1文字5円、卒論に代行業者…大学は「見つけたら除籍」(読売新聞) - goo ニュース
良く似た話があるものだ。
国技の横綱のなり手がいないため、窮余の策で外国人を横綱に。
ところが、この品性が良くなくて、いろいろと問題を。
で、その責任を、横綱に押し付け、
外国人を寄せ集めて奇怪な国技を作り出した相撲協会はすっとぼけ。
ただの興業師に過ぎない相撲協会こそ諸悪の根源であるのに、
すべて朝青龍に責任を押し付ける愚かさ。
相撲協会の手口と、
卒論の代行は同じ土俵。
卒論の出来が悪くて、がたがた言うな。
それにしても、より大きな悪を叩かず
小さな悪を叩いて、
正義だと勘違いしている連中の多いこと。
おいらは別に朝青龍が好きではなかったが、
こうも叩かれていると、応援したくなる。
朝青龍は問題があるかもしれないが、
それ以上に気分の悪いのは、
彼への攻撃や悪意に満ちた言説の多さ。
相撲は、もう国技で無い。
あんなに外国人ばかりそろえ、国技だなんて笑止。
ただの興業、プロレスと同じなのだ。
おいらは、極端に言えば八百長があったって仕方ないと思う。
何しろ、相撲協会が力士不足を
完全に文化も信仰も習俗も異なる外国人で補ってきたのだから。
祭礼の神事として神々に奉納してきた日本人の相撲を
完全に冒涜してきたのは、相撲協会なのだ。
相撲協会に、遊牧民族の朝青龍の処分を下す資格なんぞない。
と、かつての相撲ファンだったおいらは
大きな声で叫びたい。
また、朝青龍にくじけるなと言いたい。
もし、うつ病なら、励ましの言葉は禁物ではあるが、
あんたは遊牧民だ。
苦境に立っても、屈しないだろう。
そう、草原をかけるモンゴル人のアイデンティティーは失うべきではない。
と、今は一杯気分で書いている。
もう1本、あけるか。