ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

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【キャンプツーリング♪ - 渚園の巻 -】

2018-04-25 | TOURING

Web yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

4月20日(金)pm22:30-Around the time.
翌日に『キャンプツーリング』を控え、
Garageに籠り
数日前から準備をしてきたキャンプ道具を
2番機YAMAHA/WR250Rに積み込んだ...。
今回のキャンプツーリングは、
ツーリング倶楽部解散後に
ヨッシー呼び掛けの初イベント(ツーリング)。
これまでの
ツーリング倶楽部主催のものとは違い、
ある意味ではヨッシーの中では
『原点回帰』的な位置づけのもの。
個と個の『Rider(オートバイ乗り)』としてのお付き合い...。
これがここ最近のヨッシーのテーマ(笑)
個と個のお付き合いなので、
私はイベントの告知だけを行ったダケで
後はフリー(自己判断)という参加者も企画者もお気楽なもの♪
仲間が仲間を呼んで
『みんな集まれ!』ってな感じで
参加者を募ってみました。OK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆

『キャンプ場は浜名湖畔の『渚園キャンプ場』。
開催日は4月21日(土)1泊フリーサイト利用、
各自予約を完了し集合スルこと。』
指定したのはたったのこれダケ(笑)
最終的には
企画者のヨッシーでさえも、
集合時間はおろか正確な人数も把握し切れない始末...。
まぁ何事も...
渚園キャンプ場マデ行けば分るでしょ♪って事で
入場受付開始時刻である
am10:00-を目指し出発しました♪
レッツ――ヽ(@,,>∀<)ノ――ゴォォ♪
4月21日(土)am8:30-
給油を済ませ『渚園キャンプ場』へ向け出発♪
渚園キャンプ場までは、
国道23号線から国道1号線(浜名バイパス)に入るだけで
ハイ!到着という程の近距離♪(約90km)

渚園に到着してみると既に
見慣れたMachineを数台発見。オットォ!(・oノ)ノ
相変わらずの連中は
やはり相変わらずで...、
受付開始時刻のはるか前から並んでいたそうな...。
ホント...
相変わらずの強者振りだこと...。(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ


キャンプシーズン到来ということもあり、
フリーサイトの利用者数を気に掛けていたのですが、
ゴールデンウイークの直前と言うこともあってなのか、
受付に並ぶキャンパーも少なく一安心できました。
※渚園キャンプ場は予約が増えると「入場規制」を掛けるので
超満員でもみくちゃ...ということは無いので安心です。
am10:00-受付開始。
渚園キャンプ場は以前にも利用経験があるので、
簡単な説明を受けキャンプ場に入場。

ここ渚園キャンプ場は、
広い芝サイトに
オートバイで乗り入れることが可能。
これは
ヨッシーがキャンプ場を選択する際に
重要視する部分でもあります。
ランタンの灯りを頼りに
愛車と共に一晩を過す...。
これ以上に「幸福感」を感じられる
瞬間ってそうはありませんからね♪
更に画像を見ていただければ分かる様に、
渚園キャンプ場は凹凸が少ないので、
不慣れな方でも
設営が簡単におこなえるというのも
魅力でもあります。(*′▽`)ノ゙OK♪
そうそう...
素敵な情報をひとつ♪
昨年に新設で御手洗い棟が完成し、
清潔な御手洗いで用を足すことが
出来るようになっていました。d( ̄  ̄)OK♪
キャンプはチョット...と言う方は、
汚い御手洗いと迫りくる虫が
苦手という方も多いでしょうからね(汗)
ただ...
どれだけ綺麗なお手洗い棟を建てても
使う側のマナーが悪ければ意味がありませんので、
お手洗いに限らず、洗い場の残飯整理等々
次に使う人のことを考えた利用を
心掛けたいものですね...。

さて...
広大なフリーサイトの中から
ここが良いであろうという場所を決めたら、
各自で設営に作業に取り掛かります♪
流石に皆さん手慣れたもので、
荷下ろしからテント設営マデ...
淀みなくテキパキと済ませてゆきます。
*.。o゚:+☆(*´∀`)サスガァー♪
陽射しを遮るものが無いキャンプ場に宿営する場合は、
熱い日中はお出掛けするに限る...と言うことで、
設営を済ませたら仲間達に声を掛け
昼食と食材の買い出しに出発♪オッケー☆⌒c(´∀`)ノ
昼食に選んだのは皆大好き!ハンバーグ(笑)
やはり静岡と言えば...ですよね(* '-^) ⌒☆
ということでお伺いしたのが...

げんこつハンバーグの炭焼きレストラン
『さわやか』さんじゃないの?という声も聞こえてきそうですが、
今回のハンバーグは、
キングオブ静岡 ハンバーグ総選挙で第1位を獲得したこともある
洋食屋『みさくぼ』さんでいただきました。
キタ━━━━。゚+.ヽ(´∀`*)ノ ゚+.゚━━━━!!

このお店...
素朴な街の洋食屋さんといった感じなのですが、
引っ切り無しにお客さんが訪れるほどの人気店。
メニューを見てみると...
どれも美味しそうなので
選ぶのに苦労しました(人´∀`).☆.。.:*・°

☆☆☆ Launch photo collection ☆☆☆
〇厳選した粗材の味を出来るだけシンプルに
伝える事だけを心がけて作られたハンバーグ。

〇厳選された麦豚ロース肉
(柔らかさ、甘味があるのが特徴的なロース肉)を使用し、
洋食屋みさくぼのデミグラスソースで仕上げたポークソテー♪

〇ドミグラスソースを満たした食パンを器に、
タップリのお野菜とハンバーグが2枚も入っている
煮込みハンバーグパングラタン♪

洋食屋『みさくぼ』さんを昼食会場に選んだことには
大満足できたのですが、
少し疑問も...。
それは
『みさくぼ』という屋号...。
チョット気になりませんかねぇ?
と...言うことで調べてみましたので、
どの様な意味があるのかを少しダケ...(* '-^) ⌒☆
洋食屋【みさくぼ】/(屋号に込められた思い)
浜松市中心の通称・自動車街にある
『洋食屋みさくぼ』は1983年創業で、
現店長の清治さんの父親で先代店長の清さんが
ふるさと(天竜区水窪)への思いを店名に込め
『みさくぼ』としたのだという。
父親の跡を継いだ清治さんは、
商品開発やホームページ掲載などを通じ
水窪の情報発信にも力を注いでいる。
---- 洋食屋みさくぼHPより -----
長い間、
みさくぼの町名を使わせて頂き
お店を営業させていただく中で、
いつか天竜区水窪町の
お役に立てればと思う気持ちがあり、
天竜区水窪町のPR(水窪観光協会公認)を
させて頂ける事になりました。
その一つのツールとしてホームページを開設し、
多くの人に水窪町の情報発信をおりまぜ、
洋食屋みさくぼのPRをしていくことになりました。
作成にあたっては、
長い年月経営を重ねてきた人脈を利用し、
『浜松地域イノベーション推進機構』の専門家派遣制度を利用し、
経営コーディネーター及びITの専門家(江間企画)の元、
多くのアドバイスを頂き、
水窪観光協会とのコラボレーションが実現した
ホームページを開設することが出来ました。
洋食屋みさくぼHP

美味しい洋食でお腹を満たした後は、
晩御飯の食材を買い出します。
全国展開されている
AEONさんや大手スーパーさんもありますが、
遠州に来たなら地元企業にお金を落とさなきゃ...♪
ということで『遠鉄ストア』さんで買い出し。
自宅付近で食材をお値打ちに購入し持参することも
良いとは思うのですが...
少しでも『地域経済の活性化』に協力することは
ツアラーの大切な使命なのではないかと
ヨッシーは考えているのです。

お肉は遠鉄ストアさんの向かいの
『肉のくわばら』さんにて、
予定通りのものを手に入れることができました♪

※遠州ストア
※肉のくわばら(有)浜城ミート

pm5:30-
買い出しを終え
日帰り入浴から戻る頃には、
キャンプ場は
黄昏時の装いへと移り変わっていました。
※渚園キャンプ場近くの『開春楼』さんにて
日帰り入浴可能です♪


ランタンに明かりを灯し、
辺りが淡い暖色の光に包まれてゆくと...
一気に野営気分が盛り上りをみせます。

卓上に
お気に入りのキャンプ道具を広げ終えたらば、
手際よく(効率を考えながら)
晩御飯の支度をはじめます♪☆⌒ヽ(*'、^*)ルンッ♪

今回はNewアイテムとして持ち込んだのが、
Iwataniの『カセットこんろ/Petit Slim DO』と
『ジンギスカン鍋』♪ヾ(´▽`*)ゝ
どちらも小型で軽量・超薄型のものなので、
今後のキャンプツーリングでの使用に耐えうるのかを
試しに使ってみることにしました♪
Iwataniカセットコンロの「Impression」は、
またの機会にでも
カテゴリー/CampTouringItemでご紹介するとします。m(_ _)m

お肉を焼きだす前に、
カセットコンロの火力が
どれだけ風の影響を受けるかを知るために
野菜とソーセージで試し焼き♪
いきなり強い火力で肉を焼くと
必要以上に鍋を『焦がす』原因を作りますからね。
とは言え
アルミホイルを敷いて焼くのは...
ヨッシーとしては...ヾ( ̄o ̄;)チョット

取敢えず火力を確認できたので、
『肉のくわばら』さんで購入した
新鮮なお肉を焼きに入ります♪

今回のメインメニューは、
焼肉の定番?とも言える『牛塩ねぎタン』。
精肉店ならではの質の良い牛タンを買うことができ
気分は最高潮♪“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪
早く食べたい気持ちを抑え、
丹念に牛タンに塩を振り、刻みネギを準備したなら...
充分熱したジンギスカン鍋の上に...♪
サ・サッと火で焙り、
持参したレモン汁をチョイと付け口の中に『パクンッ♪』
堪りません...。

これまた忘れちゃならないのがホルモン♪
淡泊な牛タンをタップリと堪能したらば...
まずは
脂身がしっかりのった牛ホルモンを堪能♪
続いて味噌タレ付き豚ホルモンを
表面に少し焦げがのる程に焼き...いただきます♪
牛も豚も『ホルモン』...堪りませんわ。
豚ホルモンは少々癖があるので、
この辺りは好みのわかれるところですね。

写真に撮り忘れましたが(笑)
焼肉のお供はモチロン♪
洗練されたクリアな味、辛口。
『Asahi-Super"DRY"』でキマリ!v(*'-^*)-☆

アサヒスーパードライCM /「スーパードライ2018登場 福山さん」篇 
Asahi
次々に焼けてくる野菜やお肉を口に放り込み...
キレのあるSuper"DRY"で喉を潤せば、
これ以上の幸せはありません。
『キャンプ!メッチャ最高ッ♪』

夜空に星が瞬きだす頃...。
思い思いに晩御飯を取り終えた仲間達が、
椅子を片手に
ポツリ・ポツリとひとつ所に集まりだしました♪

ここからが
本当の意味での『宴』のハジマリ♪
この場所で繰り広げられる
ライダー達の『本音トーク』は、
雑誌をいくら読み漁っても得られぬものではない。
その場に居合わせた者のみが感じることのできる
It's a fascinating time zone...。

パチッ・パチッと弾ける炭の音を聴きながら、
いつ尽きるとも分からぬ
『バイク談議』を繰り返しながら
夜は更けゆく...。

4月22日(日)am6:00-
仲間達の話し声で目が覚める...。
昨日の入浴から戻る途中に
渚園キャンプ場の程近くにある
『ライダーズカフェはまなこ』さんのマスターに、
朝食を作ってもらえる様にお願いをしておいたので
お店まで皆でプチツーリング♪
...と言っても、
ものの2分程度の場所ですが(笑)



オープンテラス席で、
清々しい早朝の空気を感じながら
仲間達と食べる朝食はこれはこれで格別なもの♪
ハムエッグとサラダがのせられたプレートに
トースト&珈琲♪
よく見てみると...
ハート型に焼かれた目玉焼きに、
奥様のこのお店に訪れるライダー達に対する優しさを
伺い知る事が出来ます。
早朝から12人前の朝食を作っていただき
ありがとうございました。☆⌒(*^-°)v Thanks!!

RidersCafeはまなこ

楽しい時間(とき)は、
足早に過ぎ去るもの...。
RidersCafeはまなこさんより戻り
撤収作業に取りかかります。


撤収作業を終えたのを見計らい、
全員で円になり『お別れの挨拶』となりました♪
am10:00-Farewell time.

ご参加の皆さん。
ありがとうございました♪

☆☆☆ Camp photo collection ☆☆☆
参加された皆さんのMachineを撮影してみました。
誰のドレ...ということはこの場には書きませんが、
どのMachineも拘りの1台であることは間違いはナイ♪
※下手は下手なりに頑張って撮影してみましたm(__)m












【ツーリング後記】
いま私は、
ツーリング倶楽部という『枠組』から
離れたところに身を置くことで、
オートバイツーリングに対する考え方の
『原点回帰』を行おうとしている。
倶楽部という『箱の中』で感じられる
仲間との一体感といったものは、
何事にも代えがたいものではありますが、
長くその場所にとどまってしまうと、
『仲間意識』を優先させてしまうばかりに
『個(ひとりのRider)』としての
Identityというものが
薄れてゆく(埋没してしまう)のではないか...と
考える様になってきました。

この感覚は、
ことツーリング(旅)に関してのものであり
オートバイの楽しみ方とはまた少し違うものなのですが...。
日本全国を旅していた若かりし頃、
※今でも旅はしていますが...(笑)
その土地土地で出逢う
見知らぬRider達との
『Communication(触れ合い)』の中に、
私はオートバイツーリングに対する
『楽しみ』や『醍醐味』の様なものを
感じていた様にも思えるのです。

今回のキャンプツーリングは、
倶楽部という枠組みを取り払うことで
はじめてお会いさせていただけた方もあり、
その方達の発する言葉の『ひと言ひと言』に
とても良い刺激を受けることができました♪

私は思うのです...
オートバイ乗りは一風変わった奴が多い(笑)
自分と性格が合うの合わないのは別として、
その個性というものはとても大切なものだと。
オートバイという
ある種の特殊な乗り物を好む様な連中の放つ
『強烈な自己表現』に出逢えるのもまた、
個としての交わりからなのではないかと...。
もちろん、
私は『MOTO COMRADE』という
倶楽部を捨てた訳ではありません。
ただ今は
『MOTO COMRADE』である前に、
ひとりのRiderでありたいと思うのです。
私はこれからも
ひとりのRiderとして個性を磨き続けてゆきたい...。

そうそう...
このキャンプの際中に
ある人がこの様なことを仰った...
Rider同士のお付き合いは
独特なものがあり楽しいですよね...と。
ごもっとも!
オートバイを通じた人間関係というものの
『コアな部分』に一度でも触れてしまうと誰しも、
オートバイ乗りという特殊な世界の住人達の
不思議な魅力に憑りつかれ...
いつしか『人間(オートバイ乗り)中毒』に
陥ってしまうものなのだから...(笑)

では
Thanks for coming!
Web yoshy'sGarageはライダーの皆さんのお越しをお待ちしております♪

【関連記事】
【キャンプツーリングの友♪ - 13 -】<2018年4月15日更新>
【積載能力向上計画♪】<2017年10月11日更新>

 


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12 コメント

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嬉しくて (G玉)
2018-04-25 23:24:59
朝早くから不思議に目が覚めた、仲間に会えると思う気持ちが自然と体を動かし、行動でしょうと何事も子供にかえり早く早くとやってしまった🙇
仲間は仲間で迎えていただき絆を感じ又の再開を望み合いありがとうございました。今から次の再開が待ち遠しいです、2010よろしくお願いします🙇⤵
返信する
Unknown (たけ)
2018-04-26 00:04:01
道具の量が凄いね!
とても単車に積んで持ってきた量とは思えない!!

確かに若い頃の食って寝れたらいいキャンプとは違うね
あの頃は、まともな明かりも無くやってましたからね

俺も行きたいとおもうが・・・・
グズグズ言っててもしょうがないので
色々考えを巡らせてます

では、また
返信する
個人プレー? (こじろう)
2018-04-26 08:18:31
お疲れ様です。
今回も楽しいキャンプになりました👌
バイクって団体スポーツに似てて個々が集まりチームになります。
それぞれのプレースタイルが有るのも刺激になって楽しめます(^o^)
またみんなで集まってわいわいやりましょう(^^)d
返信する
天気バッチリでしたね♪ (イトー)
2018-04-26 19:35:50
当日は最高の天気でキャンプ日和でしたね。
キャンプ場以外はほぼ別行動でしたが、後からブログを読むと別視点で描かれた物語のように感じられて楽しいですね♪
遠方で現地集合、現地解散のツーリングというのも楽しそう( ̄+ー ̄)
返信する
なるほど~ (ペン)
2018-04-26 23:03:56
そんないい話が有ったんですねぇ
わたし「ワワワワ~」以外あまり覚えてないもんで・・・

そうそう ホルモン美味かったです
この場を借りて御礼申し上げます
ご馳走様でした~
返信する
Unknown (やっさん)
2018-04-26 23:36:30
倶楽部は解散したけど 仲間同士でした 企画のブログがあると 嬉しいですね😃 ヨッシーさん ありがとうございます😊 またキャンプ⛺️以外でも みんなと走りたいですよ😃
返信する
Re:じっ玉さんへ (ヨッシー)
2018-04-27 19:10:53
コメントありがとうございます♪

早起きは三文の徳といいますが...。
チョット驚くほどお早い出立でしたね(汗)
3時間ほど後でも
23号線は全く混んでいませんでしたよ(笑)

倶楽部という箱が無くなったいま、
本当の意味での仲間との絆というものが
試されるのではないでしょうか?
まぁ...
お互いに個でオートバイを楽しんだ先に
何かが見えてくるのかも知れませんね♪


返信する
Re:たけさんへ (ヨッシー)
2018-04-27 19:21:42
コメントありがとうございます♪

これでも
出来る限りコンパクトにしているつもりです...(汗)
30年キャンプツーリングをしてきて、
ようやく私なりの答えに辿り着いた感はあります♪
キャンプよりも温泉宿だなって...違うか(笑)

キャンプ道具も年々、
軽量・コンパクトなものが増え、
あの頃のキャンプとは『快適性』が
格段に上がっています♪
ただ今は...
昔の様にどこにでもテントを張れる時代では
なくなりました(涙)
ぼったくりの様なサイト使用料金を徴収する
高級ホテルと勘違いしたキャンプ場も増えましたしね。

たけさんの立場は、
たけさんにしか分りませんが、
いつの日にかご一緒できる機会が訪れると
信じています♪
だって...
たけさんの目はバイクへの情熱を
失っていませんでしたから(* '-^) ⌒☆
返信する
Re:こじろうさんへ (ヨッシー)
2018-04-27 19:30:45
コメントありがとうございます♪

個の乗物であるオートバイを
団体スポーツに例えるとは面白いですね♪
こじろうさんが仰る通りに、
それぞれのプレイスタイルがある個人が集まることに
意味があるのですよねOK!!( ̄▽ ̄)δ⌒☆
しかし...
仲間意識の無い個人技は嫌われたりしますけどね(笑)

オートバイに乗るという行為ダケならば
個人(ひとり)の方が自由で
仲間なんぞは足手まといなだけ...。
しかし、
ことオートバイライフとなると...
ひとりでは味気ないものになってしまう。

個々がオートバイという乗物を
どの様に楽しんでいるのか...
という部分で影響し合える『人間関係』にこそ
魅力があるのではと私は思うのです。

また走りに行きましょう♪
返信する
Re:イトーさんへ (ヨッシー)
2018-04-27 20:08:09
コメントありがとうございます♪

最高のキャンプ日和でしたね♪
渚園...クセになりそうでしょ(* '-^) ⌒☆
仰る通りに
ツーリング(キャンプ)に参加したひとりひとりに
ドラマ(物語)があるのですよね♪
各々がご自身のドラマをこのブログ記事に照らし合わせて
楽しんでいただけたら幸いに思います♪

私が若い頃の仲間達とは、
北海道や東北へ出掛けた際には
〇日後に〇〇キャンプ場で集合ね♪とか
やっていましたよ。
夜に酒盛りしながら情報交換して
翌日はまた別行動して
仲間から仕入れた情報の場所へ行ったりして
楽しんだものですよ(笑)

今回はお友達をご紹介いただき
ありがとうございました♪
とても良い刺激をいただくことができました。

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