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ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【Otherwise ー 友へ(ありがとう) ー】

2025-05-06 | Otherwise(その他)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

友...。
※友
1.親しく交わっている相手。友人。 朋友。
2.志や目的を同じくする人。仲間。同志。

一部抽象的なブログ記事となり
申し訳なく思う。
しかし、
このブログ記事は私の思い(感情)を
表現する場なので
お許しいただけたらば幸いダ。

友が永い
闘病生活を終えた...。
病のことを
彼の口から告げられた時より、
"この日"が来るのだろうことは
覚悟はしていた。

彼がどの様に感じていたかは
わからぬことではあるが、
彼にできるだけの事は
"させていただけた"と思うので、
彼がもうこの世に存在(いない)こと以外は、
悔やむことはなにひとつとしてない。

彼を弔うために
葬祭場に到着すると、
彼の"思いでの品"が
飾られていた...。
ところ狭しと飾られた
"思いでの品"を
見ながら彼を偲ぶ。

出逢いは
Kawasaki/ZRXシリーズの
Owner'sClubを通じてのこと。
30年ほど前の記憶であるが、
"出逢えしその瞬間"は
他の誰よりも印象的で、
今も鮮明に記憶している。
<Kawasaki/ZRX1100>
友の"Kawasaki"の勇姿。

式場に入り...
亡骸に触れ"よく頑張ったな"
と声を掛けた瞬間、
隠し続けてきた思い溢れる...。
頑張り...
頑張り通している友にこれ以上、
"頑張れ""頑張っているね"
という類いの言葉を掛けることが
...どうしてもできなかったので、
最後の時が訪れるその瞬間まで、
けして使うまいと心に誓い
怺え続けてきたからだ。

彼への想いは、
何百何千の言葉を用いたとて
こと足りることなどない。

余命宣告を受けた
彼を見舞った際に
"ありがとう"
という言葉をいただいた。
...こちらこそだ。
貴方と"友"となれ
私は幸せであったし、
これからもその想いは
色褪せることなどない。
竹内まりや/いのちの歌(Official Music Video)


2023年11月5日
"オートバイ"に乗って集いし岬は
私達の思い出の地であった。
彼の愛車に取付けられた
トレードマークである
"てるてる坊主"

岬を離れる際(見送り)に、
後方から私が撮影した画像。
この光景が...
私の見た
オートバイに跨がる彼の
最後の姿となってしまった...。

"友よ"
もう語り合うことはできずとも、
"語り掛ける"ことはいつでもできる。
イノチつき、
その身体
荼毘に付されようとも、
私のイノチつきるその瞬間まで、
キミは私の心の中に
"生前のスガタそのままに"
あり続けることであろう。

"思い出の品"の中にあったCD
"The Best of BON JOVI CROSS ROAD"
には彼の自筆サインが入れられていた。
...意味のないことはしない彼のことだ、
CREDITされている楽曲の中に
彼からの"Message"があるのかと
思いを寄せてみた。
※画像は彼のCDではありません。

このCDにはCREDITされていないが、
"BON JOVI”の素晴らしき楽曲の中から
ワタシは
この楽曲を彼に捧げるとしよう...。
Bon Jovi/It's My Life(Official Music Video)

キミからの"Message"は、
この楽曲だったのかもしれないな...。
Bon Jovi/Livin' On A Prayer


...キミを忘れはしない。

ご家族さまには、
通夜法要・葬儀
火葬から還骨法要まで、
近親者とし
参列させていただけましたこと、
心よりの感謝を申し上げます。

"友よ♬"
出逢えし"縁"が
繋がっている"絆"が
これからも変わらぬことを
私は信じてやまない。

※このブログ記事に対しての
質問・疑問及びコメント、
無用な詮索等々は
一切受け付けません。

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています。






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【Otherwise ー 友よ(闘い続ける人) ー】

2025-04-25 | Otherwise(その他)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

友...。
※友
1.親しく交わっている相手。友人。 朋友。
2.志や目的を同じくする人。仲間。同志。

一部抽象的なブログ記事となり
申し訳なく思う。
しかし、
このブログ記事は私の思い(感情)を
表現する場なので
お許しいただけたらば幸いダ。

不治の病を煩い
闘病生活を送ってきた友から
あまりにも短い
"余命宣告"を担当医より
受けたとの連絡を受け、
これが
"今生の別れ"になるやもしれぬという
思いを胸に抱き...
見舞いへと出向いた。

不治の病と闘い続ける日々は、
到底理解できぬほど
心と身体を疲弊させるものであることは
誰の目にも明らかだ。

だが...
握り合ったその手から
"まだまだ生きるノダ"という
強固な意志が痛いほど伝わってきた。

その場には、
"今生の別れ"を惜しみ
涙がこぼれ落ちる感情など
微塵も無く、
互いが出逢えた奇跡に感謝し、
これまでのことに
思い巡らせるだけの
"尊い"時間(とき)が在った。

"余命宣告"を受けたことは
逃れようのない事実...
なれど、
あとどれだけの時間(とき)が
人生の中に残されて居るかなど
誰にも知る由などないこと。

それは
私とて同じことダ。

オートバイなどという
危険きわまりない乗り物に
心奪われたその瞬間から、
残された人生の時間などという
数量的なことに意味など持たぬ。
それが
オートバイに乗る者が
心得なければならぬ
本質的な考え方ダ。
※長生きしたいなら
オートバイなど乗らぬことだ!


最後の最後、
人生尽き果てるその瞬間まで
ただただ懸命に...
藻掻き続け
魂の炎を燃やし続ける。

Ado/エルフ Lyric Video


"友よ♬"
出逢えし"縁"が
繋がっている"絆"が
これからも変わらぬことを
私は信じてやまない。

※このブログ記事に対しての
質問・疑問及びコメント、
無用な詮索等々は
一切受け付けません。

では
Thanks for coming!
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【Otherwise(その他) ー XL750 TRANSALP 1年点検 ー】

2025-02-16 | Otherwise(その他)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

"HONDA/XL750ーTRANSALP"
を友と共同所有し
早くも1年が経過した♬

2月15日(土)
"Honda Dream" 名古屋中央さんへ
1年点検へと向かう♬


"Honda Dream" 名古屋中央さんにて
TRANSALPの共同所有者の友と、
"CB1300 SUPER BOL D’OR SP"の
半年点検を同日に予約した、
オートバイ仲間であり学生時代の先輩と
待ち合わせ♬
...これで点検の待ち時間も
"退屈"しないでスムというものダ♬


店内の
展示車両を見学する。
2025年新発売のマシーン居並ぶ♬
【CB750ーHORNET】
"軽量コンパクトな"外観を追求しながら、
しなやかな俊敏性と力強さを合わせ持った
スポーツネイキッドスタイルモデル。

味付けは違えども、
TRANSALPと同様の
パワーユニットが搭載されている♬
TRANSALPと同じ最高出力(91ps)ながら
車両重量は16Kgも軽量ということなので、
かなり"走る♬"だろうと考察シタ。

【CB1000ーHORNET SP】
スタイリングコンセプトは
AGGRESSIVE×PURE。
装飾的なディテールで
誇張をするのではなく、
全体のプロポーションや車体姿勢といった
本質的な部分でアグレッシブな
スタイリングを表現する、
パフォーマンスを追求した
ストリートファイターモデル。


搭載されているパワーユニットは、
CBR1000RRのエンジンを
ベースとした999cm3の
水冷4ストロークDOHC4バルブ
直列4気筒エンジンを
ダイアモンドフレームが抱え込ム♬
軽量化を図った
新開発ダイキャスト製ピストンを採用し、
さらにバルブタイミングおよび
バルブリフト量を変更。
またトランスミッションと
ファイナルギアレシオも専用セッティングとし、
低・中速域のトルク特性と最高出力、
巡航性能を高いレベルでバランスさせた
ストリートファイターモデルに
ふさわしいパワーユニットとしている。
...これはツーリングでも
"攻めれる♬"だろうと考察シタ。

【CB650R Honda E-Clutch】
官能的な走りの歓びをもたらす
648cm3水冷DOHC直列4気筒エンジン。
また、
吸気系には、
シュラウド一体型チャンバーから
効率的にフレッシュエアを取り入れる
ツイン吸気ダクトを採用。
燃料タンク前側左右に配置した
シュラウド一体型チャンバーの前端から、
安定的に導風する構造により
チャンバー内の気圧を高めるとともに、
エアクリーナーに送り込む
左右吸気ダクトの先端部を2ピース化。
さらに前方に加え後方からも
吸気する構造とすることで
吸気効率を追求。
鋭い吹け上がりに大きく寄与している。

CB650Rの最大の特徴は、
クラッチコントロール自動制御システム
"Honda E-Clutch"ダ。

ーHonda E-Clutch
クラッチコントロールを
自動制御することで、
ライダーの手動による操作を不要とした
"Honda E-Clutch(ホンダ イークラッチ)を
世界で初めて開発し採用。
"Honda E-Clutch"は、
発進、変速、停止など、
駆動力が変化するシーンで
ライダーの
クラッチレバー操作を必要とせず、
最適なクラッチコントロールを
自動制御することで違和感のない
スムーズなライディングを実現。
また、
電子制御中でもライダーが
クラッチレバー操作を行えば、
手動によるクラッチコントロールを可能とし、
ライダーの要求に幅広く対応している。
さらに、
システムのON/OFFを選択でき、
システムON時は
基本的にクラッチ操作を自動で制御。
システムOFF時は
通常のMT車と同様、
常時(発進時、変速時、停止時)
ライダーによる
クラッチ操作が必要な設定としている。
※DCTとは違いますのでお間違えなく。

SNS等々で
デモンストレーションの情報を
見聞きしていたが、
実車を体感すると
良い意味で"衝撃"を受けた♬
...想像していたより素晴らしいノダ!
各メーカーからも
自動制御クラッチを搭載した
モデルがデリバリーされてきたが、
自動制御クラッチがこれからの
主流となってゆくことを感じた。

【CB1300ーファイナルエディション】
ー PROJECT BIG 1 ー
エモーショナルなフォルム。
豪快なパワーフィール。
圧倒的な量感。
妖ましいまでの魅力を
ストレートに表現する「CB」。
登場から30年を経ても、
その存在は大きく、強く、美しい。
唯一無二。
変らずビッグワンであることの
誇りに満ちている。

HONDAのWebサイトで、
ティザーサイトも開設されているので
良いのかと...
もちろん詳細は公表はできないが、
発売前の"CB1300"がシートに覆われ
鎮座していたので、
そのフォルム(最後の姿勇)を見させていただいた♬
私は"CB派"でなく"Z派"なので
特に"CB"に思い入れはないが、
"BIG 1"の30年の歴史には
素直に敬意を表す。
...HONDAのフラッグシップの
新たなる形も楽しみにしている♬

特別公開されている
往年の"BIGー1"シリーズの
プロモーション動画♬
※公開は限定的なものかもしれないので、
お早めにご覧下さい。
【1992年式 CB1000 SUPER FOUR】

【1998年式 CB1300 SUPER FOUR】

【2003年式 CB1300 SUPER FOUR】

...そうこうしている内に、
車両点検完了となる♬


このまま解散し
帰宅するのも"ツマライ"ので、
"AfternoonCafe"にお誘いシタ♪
環状線から知多半島道路へと入り、
半田市にある
"FREE RIDE CAFE"さんまで
プチツーリング♬



アルミニウム製の
ビンテージ"トレーラーハウス"に
こげ茶色の外壁に
ターコイズブルーの窓枠が嵌め込まれた
"Cafe Village"が堪らない♬
アメリカ西部辺りの
カフェレストランにでも迷い込んだのかと
錯覚してしまう雰囲気がとても素敵ダ♬
※エアストリームの"エクセラ500"
(ビンテージトレーラー)の中では、
オリジナル革製品が売られていた♬




店内の
"乾いた感じ♬"や
ビニール製の長椅子の色調も
"アメリカ西部"の匂いがして良い♬
BGMにオールディーズが流れ、
フライドポテトとハンバーガー片手に
コークを飲むといった、
"AmericanDiner"スタイルとは
またひと味違うノダ。
...OHHH!Goldfield(ゴールドフィールド)




メニューも、
ローストビーフ、タコス、ホットドック
等々がメインだ♬
肉は知多半島特産の
"知多牛"のものを使用している。
地産地消というのも嬉しい♬



今回は
"AfternoonTea"が目的なので、
COFFEEセットを注文して、
デザートを
皆でシェアして楽しんだ♬
このお店のデザートは
"手作り♬"のものが多くて素敵ダ♪
COFFEEを飲みながらの
ライディング論、車両のModify論、
次のツーリングの目的地選定等々、
絶え間なく続く仲間達との
"バイク談議"は至福の時デあった!
ーキャロット(人参)のケーキ♬

ーチョコブラウニーカップアイス♬

陽も傾きかけてきたので、
"FREE RIDE CAFE"さん(半田市)より
帰路につく♬ルン
1年点検にて調整してもらった
ヘッドライトの"光軸"のチェックと、
オートバイ用ドライブレコーダー
"MUFU・MAX WIN/MFーBDVR001"
の夜間撮影をしながら国道を伝う♬

ー撮影した画像の紹介♪
本体とスマホアプリの接続には、
Amazonの"口コミ"にあったような
問題(トラブル)は発生していない。
※本体電源ONから3分間はWiーFi接続可能。
それ以降は自動的に接続はOFFとなり、
再接続するには一度電源を落とす必要がある。

【キャプチャー画像①】
"FREE RIDE CAFE"さんへ向かう途中の
後方撮影画像♪
...これならドラレコとしては
納得の鮮明さだろうと思う♬
後方の友人達に何かトラブルがあっても
映像証拠として使えるレベルであろう。

【キャプチャー画像②】
夜間前方撮影画像(交差点停車時)。
前走車のナンバープレートも
しっかり視認できるレベルである。

【キャプチャー画像③】
夜間後方撮影画像(走行中画像)。
流石に"LEDヘッドライト"の光量は強烈で
画像が白飛びしてしまっている。
ハロゲンヘッドライト車ならば
許容範囲内であるが、
夜間走行時は
アプリでEV設定(露出値)を下げる
必要があるかと思う。
※EV設定は前後カメラ共に
"+3~-3"の範囲で設定が可能である。


夕食は、
お気に入りのカフェ
"RITZ CAFE"さんにて、
"バイク談議"の
続きをしながらいただいた♬

"RITZ CAFE"さんは、
オートバイ店の横に店舗をかまえていた
"Marry Lou"さん(現在は閉店)の姉妹店で、
10代の頃からツーリング帰りに
仲間達と立ち寄った際に食べた、
アノ頃となんら変らぬ
"懐かしの味♬"を今も尚、
提供して下さる大切なお店ダ。
この日も、
アノ頃と同じ様に"友"と語らう♬
お店もお客も年月(トシ)を重ねたが...
40年以上も同じスタイルを
守り続けられているというのも
最高に幸せなことだ。
【オムライス】
友が注文したオムライス♪
トマトライス(チキンライス)の
素朴な味が堪らないノダ♬

【カツカレーピラフ】
ピラフカレーに"豚カツ"が
のせられた贅沢な逸品ダ♬
10代の頃には、
ツーリング帰りに
瓶入のルートビア(DAD'S)を飲みながら
"ご褒美♬"として食べていた味ダ。

"HONDA/XL750ーTRANSALP"
の1年点検も無事に終わる♬
年を重ねるとともに、
取り巻く環境は随分と変れども...
これからも走り続けるであろう♬
オートバイに対する情熱は
"アノ頃"のままに...。

さぁ、
"走る"ことがまた
楽しみになってキタゾ♬

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


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【13th Time around ♪ 】

2024-08-10 | Otherwise(その他)

Web yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

7月某日、
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2を
愛知県にあるカスタムショップ
"しゃぼん玉本店"さんに車検に出ス♬



あれから約1ヶ月。
"車検あがりましたよ♪"
との連絡をいただけたので
引取りに出向いた♬

"しゃぼん玉車検"では、
エンジン点検=20項目。
動力伝達装置点検=8項目。
ステアリング&電装点検=13項目。
ブレーキ関係点検=15項目。
タイヤ・ホイール/Rサスペンション点検=14項目。
その他=3項目。
合計=73項目の点検が
ひとつひとつ丁寧に実施されている♬



項目以上に
私がお願いしていた
点検や交換等々が随所に施された
愛車Kawasaki/ZRX1100-C2の
走行フィーリングはスムーズかつ軽快で、
満足できる仕上がりであった♬
今回は、
フロントフォークオイルに"Motys Oil"を、
ブレーキフルードに"DOT5.1"を選択してみた♪

以前のブログ記事にも書いたが、
私にとって2年に一度の車検は、
道路運送車輌法に定められた
保安基準に適合しているかの検査に
合格(パス)してさえいれば
良いというものでは無く、
2年に一度...
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2を
"Refine(リファイン)"させる為の
儀式の様なものなのだ♬
※Refine
原義は、再び仕上げる。
細かい点に至るまで努力をそそぎ、
さらに優れた状態にする。
鍛えあげる。 などの意。


1998年式のZRX1100は、
今回で車検回数も13回を数え、
付き合いだして
26年の年月が流れた...。
しかしながら
"Modify"を繰り返してきたことで、
乗り味は
日本刀(古刀)の如く鋭い♬
整備費用(維持費用)は膨大、
性質は神経質、
ネガティブな部分も多々あるのだが...
好みの仕様に仕上げてあるので、
走らせると...
楽しくて堪らない♬
車検を終え、
"Refine"されたKawasakiとの
ストーリーはこれからも
続いてゆく...。
また2年楽しむゾ♬

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪

【関連資料】
【しゃぼん玉】ー公式HPー
【Motys Racing Oil】-公式HP-

【関連記事】
【9th Time around ♪ 】<2016.7.28更新>
【9th Time around 2 ♪ 】<2016.8.24更新>
【10th Time around ♪ 】<2018.8.20更新>
【11th Time around ♪ 】<2020.8.15更新>
【12th Time around ♪ 】<2022.8.21更新>







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【Otherwise(その他)ー映画"ゴールデンカムイ"ー】

2024-01-28 | Otherwise(その他)

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

- Encounter with the KAMUY -
を旅のテーマとした
昨年(2023年)の北海道ツーリングの
流れではないが...
『週刊ヤングジャンプ』(2014~22年)
で連載されていた、
明治末期の北海道を舞台に
アイヌ埋蔵金争奪戦の行方を描いた
野田サトルの大ヒット漫画を
実写にて映画化した
映画"GOLDEN KAMUY"を
イオンシネマにて鑑賞してきた♬

東宝MOVIEチャンネル
映画『ゴールデンカムイ』スペシャルムービー

シアターはもちろん!
高品質映像・理想のクリアサウンドにて
作品を満喫できる"IMAX"での鑑賞ダ♬

映画封切り後、
各方面でキャストやキャラクターの再現度が"凄すぎる"!
と作品の完成度の高さなどが絶賛されているので
期待してながら席に着いた♪
...鑑賞した感想としては、
評判通り素晴らしい完成度で大満足できた♬
小説や漫画の実写化映画は...
"残念"な結果となることが多々あるのだが、
この映画は一推しダ♬
物語の内容説明も分かりやすく丁寧に
製作されているので、
漫画"ゴールデンカムイ"のファンならずとも、
とても楽しめる映画となっている。
※画像はイオンシネマの
映画宣伝用画像です。


このブログは、
映画の批評を主体とするものではないので
映画の話はこの辺りとして、
この映画のチケット(座席)をとり、
映画の上映までに時間があったので
イオンモール専門店街をブラリ歩きしていると、
HobbyZoneなるショップを発見!
店内を物色していると...
"ヤバイ食玩"を見つけてしまう(汗)

ショーケースには、
"コレ!欲しいだろ"と言わんばかりに、
完成品が此れ見よがしに展示されていた。

"コレ!欲しい"♬
...と言うことで
お店側の思惑通に見事にハマり
"Ninja"と"刀"を購入(笑)
"VINTAGE BIKE KIT Vol.9"
KAWASAKI GPZ900R Ninja♬
1/24 SCALE MODEL(全9種類)


"VINTAGE BIKE KIT Vol.10"
SUZUKI GSX1100S 刀♬
1/24 SCALE MODEL (全8種類)


食玩は包装を開けてみるまで
中身がわからないのが醍醐味♪
どの年式(カラー)の車輌が登場するかと
ドキドキ胸を弾ませながら
まずは"刀"から開封♬
オイオイ...
てっきり完成品が出てくると思っていたら、
プラモデルじゃん!
ライン等々はデカールだし(笑)


数十年振りに"プラモデル"を製作♬
説明書を読みながら製作に更けること
約1時間程度...。


"刀"の車体完成♬

お楽しみのデカール貼付け♬
デカールをぬるま湯に浸けて
剥がして貼るなどの工程は
久し振り過ぎて感動の涙こぼれる(笑)

そういえば好きなデカールは
最後に残すタイプなのを思い出した(笑)
GSX1100S"刀"といえば、
"SUZUKI"と"刀"だろ!
...と言うことでお楽しみは最後に
とっておくという"癖(へき)"は
何十年経とうとも変らないと知る♬

GSX1100S"刀"完成♬
1000円以下でこのクオリティーなら
大満足♬ルン





続いて"Ninja"製作♬
製作前に道具と部品を並べ確認してしまうのは、
昔と変らぬルーティーンか(笑)
製作工程は割愛。


GPZ900R"Ninja"完成♬



完成した二台を並べる♬
1983年式ーSUZUKI GSX1100S"刀"(SD)
1991年式ーKAWASAKI GPZ900R"Ninja"(A8)
運良くどちらも欲しいカラーリングの
車輌で"アタリ"であった♬
それにしてもこの二台...
食玩であっても格好良いのが
流石は名機ダ♬


サイドスタンドの角度まで
現車と変らないのが素晴らしい♬
...とは言え、
メインとなる"お菓子"が
小さな小さな"チューインガム"1個というのが
食玩の怖さダ!
玩具かお菓子か...
どちらがメインなのか分かりやしない(笑)

しかし...
プラモデルを作りながら
胸が高鳴ったのは久し振りであった♬
"刀"や"Ninja"の意匠性の素晴らしさは
玩具(食玩)になったとて変らぬということか...。
まぁ、考えてみれば、
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2も
大きな"玩具"みたいなもではあるか(笑)
玩具だって実車だって
オートバイは楽しいものだ♬
ACIDMAN - 輝けるもの ( 映画『ゴールデンカムイ』主題歌 )

...されど、
交通戦争(四輪車中心の交通ルール)
のド真ん中に放り出される
交通弱者である二輪車の置かれている
現実(実車)は厳しいものでもあることを
片時も忘れてはならない。
"ゴールデンカムイ"の名台詞...。
"覚悟がないなら諦めろ、弱い者は食われる"
...是、自然の摂理ナノダ。

さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬

【関連資料】
※2023年の北海道ツーリングの記憶は、
【DEC.2023】の文末にリンクが貼ってあるので、
興味のあるかたはご覧下さい<(_ _)>
【DEC.2023】<2023.12.22更新>

では
Thanks for coming!
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