goo blog サービス終了のお知らせ 

ヨッシーの道楽趣向-別冊-【yoshy's Garage】

【Welcome to yoshy's Garage ♪】

【Working in the garege ー ZRX1100オイル交換♬ ー】

2025-04-12 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

春も深まり
走行距離も延びる
"オートバイシーズン"到来♬
静岡県浜松市天竜区の道の駅
"いっぷく処横川"にて
4月から10月までの月初週末に
開催されている、
"ホッ...といっぷくーCOFFEE BREAK MEETING"
の2025年第1回目も無事に終えたので、
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2の
エンジンオイル交換♬

今回は越冬したエンジンオイルなので、
走行距離は少なめの
二千キロチョイであっても交換とする。
色々なご意見もあるでしょうが、
私は越冬したエンジンオイルで
高回転で走行することは避けることに
しているノダ。
秋冬仕様の"CarbonSilencer"も
春夏仕様の"TitaniumSilencer"に交換ダ♬
※高回転域がどの辺りを指すかは、
人それぞれに感覚的に違うので
回転数は差し控えるとする。


マット(下敷き)を敷き、
使用スル工具を集め
作業の下準備♬


"働く男のニトリルグローブ"♬

"オイルエレメント"もおこなうので、
まずはマフラーの取外し作業から開始♬

コレクター部(集合管)も
取り外して清掃♬

"EXHAUST SYSTEM"は、
各メーカー毎に
"趣向を凝らした製品"が
販売されているので、
好みは分かれるところであろう。
車両特性や乗り方、
また趣味性などを求めて
"ワンオフ"する強者もいるので
実に面白いパーツでもある♬

"Silencer(消音器)"は、
音量規制が厳しい昨今では
メーカーの純正マフラーであっても
"Sound Tuning♬"が施されているので、
良い響きを楽しむことは叶う。
"Replace"の優位性はその材質(素材)や
色合い(焼き色)の変化を
楽しむ方向へと変化しているのでは...
と私は推測している。


集合部まで取外しているうちに、
エンジンオイル交換♬
※フィルター交換含む。

春夏仕様の
"Titanium Silencer"へと換装シ、
少しエンジンを回した後に
オイル量の点検をして作業終了ダ♬
※Secret満載の
"EXHAUST SYSTEM"の詳細は
公開を差し控えとする。




エンジンオイルが
"FRESH♬"になったところで...。
エアーフィルターのお手入れ♬
※TMRにDNAのフィルター装着。


エンジンパワー云々言うなら
"オイル+吸排気"の
メンテナンスがイノチ"でしょ♬
洗浄したフィルターを乾かして
フィルターオイルを塗布するまで、
"愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2"
はお休みダ♬

GW頃には
山岳ルートも開くので、
走行可能エリア広まる♬
2025年は、
これまでの"フラストレーション"を
解消させる意味でも、
"MOTOR CYCLE LIFE"
を充実したものにしたいと思う♬

さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬

【関連記事】
【ホッ...といっぷくーログ(25.4.5)♬】
<2025.4.6更新>
【2025年春 ー Change from Orange color to LimegGreen color ー】
<2025年3月13日更新>

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Working in the garege ー XL750 TRANSALP 下準備♬ ー】

2025-03-28 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

友と共同所有している
"HONDA/XL750ーTRANSALP"
に追加装備をする為の下準備♬
※僅かな時間しか存在しなかった
貴重な"NormalColor"♬
...これはこれで好きダ♪


"ブツ"を取付けル為に
外装を初取外し♬
"強烈なトルク"で締め込まれている
フロントサイドパイプを
繋ぐボルト。
考えられないほど外れない
外装の爪類に悪戦苦闘...。
最後はパーツリストと睨めっこしながら
爪等々の位置を確認しながら
"力業"で取り外す。
バキバキッっと不快な音を立てながらも
何とか取外しに成功スル♬
爪はもちろんのこと、
カウルや"RothmansColorの塗膜"が
割れやしないかとキモを冷やしたゼ!
次回、
部品取付け際には
外装を取外しが"楽に"できるよう
色々と手を施ス♬
...やはり整備は自分で行うに限る♬



外装を取り外した理由は、
今後に備えてのチェックしておく為ダ♬
...やっておいて良かった。
次に、
今回(下準備)の本題となる、
コレを取付け♪
※DAYTONA/DーUNIT WR
※KITAKO/電源取り出しユニット(HONDA・No6)

"DAYTONA/DーUNIT WR"
を取付ける為に、
"ACC電源(アクセサリー電源)"を取り出ス♬
市販のカプラーを割り込ませることで、
ACC電源を取りだす方法はとても楽だ♬

割り込ませるカプラーは、
ETC車載器へと繋がる配線カプラー♬

KITAKOの電源取り出しユニットを
割り込ませれば"ハイ!"完了♬
配線知識がなくとも、
電源カプラーについてる
オレンジ色のマークを目印にすれば
間違えることはないだろう♬

ACC電源を取り出したらば...
"DAYTONA/DーUNIT WR"
の結線と配線の取り回しダ!
今回、
数種類ある"DーUNIT"から選択したのは
"DーUNIT WR(ウォーターレジスタント)"
という商品である♬

ー雨に強くコンパクトなアクセサリー電源ー
3系統のアクセサリー(ACC)電源を
個別に取り出せる
コンパクトなアクセサリー電源ユニット。
メインキー連動で電源をON/OFFできます。
主電源をバッテリーから直接取ることで、
純正電装機器への負担を減らしながら、
高出力な電源供給が可能です(ACC合計20A)。
ユニット本体は防水設計なので、
雨がかかる場所にも設置できます。
※端子接続部分は水のかからない
場所に収めてください。
ーDAYTONA HPより

全ての作業を終了してから、
問題に気付きやり直すのは面倒なので、
結線してしまう前に、
配線の取り回し等々を熟考しておく♬


今時のオートバイは、
この様な小さなユニットを
設置する場所にさえ苦慮スルほど
収納スペースが皆無ナノダ。
小物入れまで付いていた
"Kawasaki/ZRX1100"の有り難さを
実感スル♬

数ある"D-UNIT"の中から、
"HONDA/XL750ーTRANSALP"に
"DーUNIT WR(ウォーターレジスタント)"
を選択した理由は、
ユニット本体の小ささと防水性なのだが
少し問題もある...。
ヒューズを利用する他の"D-UNIT”とは違い、
"DーUNIT WR(ウォーターレジスタント)"は、
PTCサーミスタで流れる電流を
熱と抵抗値で管理しているというノダ。
指定電流を超えた電流が流れると
抵抗値が高くなり(高温になり)遮断される為、
本体が発熱すると説明書には書いてあり、
シート下などの熱のこもりやすい場所への
設置はオススメしませんとのこと。
まぁ、過電流が流れなければ
シート下取付けでも
大丈夫だろうと判断して選択シタ。

ーPTCサーミスタとは
PTCサーミスタは
高い正の温度係数
(PTC:Positive Temperature Coefficient)
をもつ特殊な半導体セラミックスをベースにした
温度依存性の抵抗素子のこと。
室温時では比較的低い抵抗値を示し、
電流が流れると、
発生した熱がPTCの温度を上昇させる特性を持つ。
ある温度(キュリー温度)を超えると、
急激にPTCの抵抗値が増加する。
この効果は、
回路やデバイスを
過電流から保護するために利用でき、
過大電流により
PTCが高温になる結果として生じる高抵抗によって
過電流が制限される。
誤動作の原因が解消されると、
PTCは冷却され、
リセッタブルなヒューズとして再び動作する。
この機能を利用して、
PTCサーミスタは
過電流保護素子として使用される。


配線をフレームに這わせつつ、
余剰(長すぎる)配線は
サイドカウル内部に纏めた。


3系統のACC電源を
巧く処理しおき下準備は完了とシタ♬
後は注文しておいた
"ブツ"の到着を待つのみである!

色々な部品を外したり付けたり...。
電源や配線を考えたりしながら、
"HONDA/XL750ーTRANSALP"
とまた一つ仲良くなれたかなと感ズ♬
"ブツ"が到着すればまた大仕事
...が待っているかな?(笑)
まぁ、
"下準備"をしながら
頭の中にはすでに
"完成形"が描けてきているので、
スムーズに作業を終えられることを
信じるとしようか♬

今回は
"なぁんだぁ!
ACC電源の取りだしと、
DーUNIT取付けただけジャン!"
と言わないで下さいね。
車両が変ると、
学ぶことも多いので
ブログ記事にしてみました。

"ブツ"の紹介と
取付け作業の様子は、
またブログ記事にてお伝えするので
"おっ、楽しみに"♬

...TRANSALP♬
"コスパ"の良い
素晴らしき旅の道具ダ。

さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬

【関連仕様】
【DYATONA】ー公式HP
【KITACO】ー公式HP

【関連記事】
【Touring Equipment ー TRANSALP 漆黒の翼をさずける♬ ー】
<2024.12.5更新>
【Touring Equipment ー make a decision(序ノ章) ー】
<2024.2.28更新>
【Touring Equipment ー make a decision(1ノ章) ー】
<2024.3.6更新>
【Touring Equipment ー make a decision(2ノ章) ー】
<2024.3.10更新>
【Touring Equopment ー make a decision(3ノ章) ー】
<2024.4.15更新>
【Modify ー HONDA/XL750 TRANSALP ー】
<2024.6.9更新>
【Modify ー HONDA/XL750ーTRANSALP 二度目の納車♬ ー】
<2024.6.25更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(序ノ章) ー】
<2024.7.10更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(1ノ章) ー】
<2024.7.14更新>
【Modifyー HONDA/XL750ーTRANSALP(2ノ章) ー】
<2024.7.22更新>
【Touring Equipment ー HONDA/XL750ーTRANSALPを考える♬ ー】
<2024.9.24更新>
【Touring Equipment ー HONDA/XL750ーTRANSALP追加装備♬ ー】
<2024.9.29更新>

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【2025年春 ー Change from Orange color to LimegGreen color ー】

2025-03-13 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

春を迎え♬
オートバイに乗る予定が
立て込んできたので、
いつもより少し早いが
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2の外装を
秋冬仕様の
"Original Orange Color"より
春夏仕様の
"LimeGreen Color"へと換装ス♬
※"Original Orange Color"は、
私が塗装したものなので
"Original"と表記している。

タンクから
"燃料"を落としている内に、
全ての外装を取り外ス。
手順はいつも通りダ♬



外装交換は、
給油の際にタンク内に
混入してしまう異物を
取り除くことにも一役買う♬
単なる"イメチェン"ダケには
とどまらないノダ。
※排出した燃料に
異物はほぼ見当たらなかった。


外装を取替えてゆく作業と同時に、
各部に異常が無いかの
チェック(点検)も終え、
今回の"外装交換"も無事に終了!
"オイル交換"次期も迫っているので、
サイレンサーは
"MAVERICK/Carbon(Mv83)"
を装着したままとシタ♬

いつも同じ思いを感じるのだが...。
異常気象(猛暑や豪雨)で、
オートバイを
心地よく走らせられる季節(時期)は、
年々少なくなってきている様に思う。
さらには
"GPZ900R系譜"
の車輛全般に言えることだが、
部品の"枯渇"も深刻化することで、
旧車を取りまく
車輛の維持・管理における
環境の厳しさは、
年を追うごとに増してきている。
されど一度
愛車Kawasaki/ZRX1100‐C2を駆れば、
"最高ダ♬"と胸高鳴る思いは
いまだ衰えることは無い。
...これからも
この想いを失うことなく
走りつづけてゆこうと思う♬

さぁ、
"走る"ことが
楽しみになってキタゾ♬

【関連記事】
☆外装交換記事
【特別な色♪】<2013.4.17更新>
【 Autumn clothes 2014 ♪】<2014.10.6更新>
【衣替え2015年夏♪】<2015.6.1更新>
【衣替え2015年秋♪】<2015.10.20更新>
【春...薫♪る】<2016.3.23更新>
【衣替え秋-2016年-】<2016.10.27更新>
【2017年春 - Change from Orange color to LimeGreen Color -】<2017.4.25更新>
【Modify Record(4) - decide -】<2018.5.16更新>
【2019年春 - Change from Orange color to LimeGreen color -】<2019.4.3更新>
【2019年秋 - Change from LimeGreen color to Orange color -】<2019.12.15更新>
【2020年初夏 - Change from Orange color to LimeGreen color -】<2020.6.5更新>
【2020年秋 - Change from LimeGreen color to Orange color -】<2020.11.18更新>
【2021年春 - Change from Orange color to LimeGreen color -】<2021.4.21更新>
【2021年秋 - Change from LimeGreen color to Orange color -】<2021.12.19更新>
【2022年春 - Change from Orange color to LimeGreen color -】<2022.4.6更新>
【2022年冬 - Change from LimeGreen color to Orange color -】<2022.11.20更新>
【2023年春 - Change from Orange color to LimeGreen color -】<2023.3.12更新>
【2023年秋 - Change from LimegGreen color to Orange color -】<2023.11.8更新>
【2024年春 - Change from Orange color to LimegGreen color -】<2024.3.28更新>
【2024年秋 - Change from LimegGreen color to Orange color -】<2024.10.27更新>

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Working in the garage ー 冬のオートバイライフ♬ ー】

2025-02-05 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

愛知県は、
走行ルートは限定されるも
冬場でもオートバイを
楽しむことのできる有難い土地ダ♬

しかしながら、
オートバイシーズンと比べると
オートバイを駆り出すことが
減ってしまうのは致し方のないところ。
厳しい寒さが身に染みる休日などに...
これまでに"不便や不満"を感じていた
備品のアップデートを図ることもまた、
"冬のオートバイライフ"
の楽しみなのではないかと思うノダ♬

Amazonから注文の品が届く♬

〇SK11
 ノンスリップソケットセット
 6角 SHS308X クリップ色:赤
 差込角:9.5mm 8点 1セット
【商品紹介】
 角がすり減って丸くなった
 ボルト・ナットを回すことが可能。
【用途】
 差込角9.5mmのミリサイズ対応
 ソケット8個組セット
 (8・10・12・13・14・15・17・19mm)
【特徴】
・角が丸くなったボルト・ナット、
 通常の角のあるボルト・ナットを
 回すことが可能。
・新型ソケットホルダーを採用
・ワンタッチ操作で、
 簡単にソケットを取外せ、
 確実にソケットを取付けられる。
・六角ボルト(ミリ)に対応する。
・約70パーセント角が丸まった
 ボルト・ナットにも対応できる。

ノンスリップ系の道具が
工具箱にあると安心かと"フッ♬"と思いつき、
コスパの良さそうな、
"藤原産業(株)のブランドSK11"の
ノンスリップソケットセットを購入してみた♬
整備の際に、
ボルト・ナットを痛めないことが肝要だが、
約70%角が丸まったボルト・ナットも外せる
というが実に頼もしい♬
とは言え...
イザと言うときが来ないことを祈る(笑)

〇1Mii
 Bluetooth Ver 5.3トランスミッター(WHITE)

Gorillaナビの案内音声を
B+COMにて受信する為の
"トランスミッター"が老朽化してきたので、
Bluetooth Ver 4.2より
Bluetooth Ver 5.3へとグレードアップ♬

2個目の箱デアル♬

愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2の
とある箇所のボルトが、
長年取外しを繰り返すことで
角が落ちてきたのでチタンボルトに交換♬
〇ZETA RACING
 チタンフランジボルト M8×25mm P=1.25

【商品紹介】
・64チタン(Ti-6AL-4V)採用。
・チタン部材を切削するだけでなく、
 熱間鍛造製法を施すことで
 素材強度を上回る引張強度を誇る。
・頭部は精密切削加工によって
 最適な品質を確保し、
 高強度素材のため
 ワンサイズ小さく設計することで
 さらなる軽量化にもつながる。
・転造加工されたネジ部は、
 塑性変形により硬化されるため、
 切削ネジに比べ1.5倍の強度となる。
 (カジリ防止剤の使用を推奨)


お散歩の途中に
"某二輪車用品店"に立ち寄ると...
※某=2輪館ね♬

Goldwinの冬物グローブが、
大幅値引き(半額以上)されていたので
衝動的に購入してしまう♬


このグローブは、
"防水インナー+撥水皮革"
なので少量の雨なら
走行に支障がないというのが特徴。
手を入れた感触も良く、
指を動かしてみても実に感じが良い♪
ウインターグローブの進化も
日進月歩であることに気づかされた♬

3個目の箱ダゾ♬

〇SK11
 エアダスター ジャパンプレミアム
 3倍増風ノズル 無断階流量調整 SAD-201
【商品紹介】
 引金で簡単に無段階流量調整ができる、
 3倍増風ノズルのエアダスター。
【特徴】
・純日本製で、高品質・長寿命。
・3倍増風ノズルで広範囲を効率よく吹ける。
・ボディー部はニッケルメッキ。
・引金で無段階に流量を調整できるため、
 作業性が抜群。

無段階流量調整バルブ内蔵で
少ない引金操作で流量調整が可能であり、
4つの引き込み穴で
風量が大幅にプラスというのが、
数多くあるダスターから
この商品を選んだ理由ダ♪


これまで使用していたダスターより
風量が増したことで、
洗車時の水滴はもちろんのこと、
塵・埃をも容易に吹き飛ばせることで、
作業効率を格段にアップさせることが
叶うのが嬉しいゾ♬


4個目の箱ダゾ♬
ここまで来ると...
チョット怖い(笑)

大きな箱の中に、
"コロッ"と小さな物が二つ。
実にもったいないゾ
"Amazon"さん。

〇LpoieJun.HH
 4極オーディオケーブル
 (0.3m / 5本セット)aux 3.5mm
 四極ステレオミニプラグ
 オスオスTRRSケーブル
 イヤホンヘッドホンジャックコード
 音声ケーブル ステレオ スピーカー用

今回購入シタ
"Bluetooth Ver 5.3トランスミッター"附属の
"3.5mmステレオミニプラグ"の
取り回しに不便を感じたので、
新しいものを購入♬

〇‎Smiling Shark Outdoor Company
【特徴】
・3連高照度LEDライト搭載。
・USB急速充電対応(1H~2H)
・2000mAhバッテリー搭載。
・充電後持続時間(8H~10H)
・防水ハウジングで雨天でも使用可能

持ち出し用に
明るいヘッドライトが欲しくなり購入♬

ガレージ内の照明を落とし
運用テスト!
夜間の突発的なトラブルにも
対応可能な光量は確保されている♬
街路灯もない場所での修理対応に
あると便利である。
手持ちのペンシル型ライトと共に
携帯したいと思う♬


"オートバイを楽しむ♬"
為には快適な環境が必要不可欠である。
快調に走る車両を維持する為の
日頃の整備・点検には工具が、
見知らぬ土地を旅するツーリングには
道案内を的確にこなす電子機器が、
夜間等に車両が故障した場合には
それなりに対応できる環境も要るだろう。
オートバイツーリング(ライディング)に
快適さや爽快さを求めるのであれば、
冬場に車両や道具を整え、
ツーリングシーズンにはライディングだけに
集中できる環境作りをしておくことが肝要ダ。
"オートバイライフ"は車両に乗るダケが
オートバイライフではなかろう...。
オートバイに乗る機会が減る冬場にこそ
環境を整えるには
良い機会なのではないだろうか。
この地味な下準備こそが実は、
"オートバイを楽しむ♬"為には
とても大切な要素デアル!
といっても過言ではないと思うノダ♬

さぁ、
"走る"ことがまた
楽しみになってキタゾ♬

では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Working in the garage ー 冬支度♬ ー】

2024-12-13 | Working in the garage

Web-yoshy'sGarageへようこそ♪
管理人のヨッシーです。

12月も中旬となり
寒さが一層ましてきました。
既に愛車(オートバイ)を春まで
冬眠させた方も多いことだろうと思う。

春までの保管方法として、
燃料を満タンにしておいたり、
バッテリーのターミナルを外したり、
キャブレター車であれば、
燃料をキャブレターの
"フロートチャンバー"より
抜き取る(落とす)作業等々を
されていることであろう。

幸いにして、
私の住むまちでは
"オートバイに乗る♬"
ということに関して言えば、
ルートは限定されども
年間通して楽しむことが叶う
実に有難い地域ダ♬

真冬にも
"愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2"を
駆るために"冬支度♬"を施シタゾ。

私の愛車、
"Kawasaki/ZRX1100ーC2"は1998年式...
製造より26年も経過すれば、
もう旧車といっても過言ではナイ
類(たぐ)いの車両ダ。
されど、
総走行距離15万km超えを機に実施した
各部の"Modify"により"性能アップ"されている♬
...その影響といってはなんなのだが(笑)
真冬にも"爽快"に走らせてあげるには
チョっとしたキャブレターの
癖を知る必要があるノダ。
ーMIKUNI TMR Carburetor re-setting
これまでに蓄積したデータが
あるので簡単ダ。
※キャブレターが正しく
機能を果たしていることが前提である。

エンジンは、
ヘッド面研と社外ピストンにて
"HiーCOM(高圧縮)"化し、
排気量もアップしているので、
夏場の熱対策として
"AC SANCTUARY(NOBLEST)"の
"ワイドラヂエター&ハイマウントオイルクーラー"
を使用している。
流石に冬場は"OVER COOL"対策をしなくては
とても走らせることはできないので、
目張りを施している。
オイルクーラーは全面目張り。
ラヂエターは
目張り用のテープを携帯し、
"その都度"目張り面積を変えながら
走行する様にしている。
当然ながら"油温・水温"は、
"Digitalーtemp Meter"にて
随時確認している。
※走れる場所が限定的なので、
それほど神経質になる必要は感じていない。


諸事情もろもろあり
"走り納め"できる時間は取れぬ
のかも知れないが...
2024年もあと僅か。
この一年の感謝の意を込めて、
愛車Kawasaki/ZRX1100ーC2を
少しでも走らせられたらばと思う♬



己の手で鍛え上げた
車両を駆る瞬間はいつの時だって
...最高ダ♬
B’z Live from AVACO STUDIO “イチブトゼンブ”


では
Thanks for coming!
Web-yoshy'sGarageは
ライダーの皆さんのお越しを
お待ちしております♪


ヨッシーは走ることで日本を応援しています

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする