親子のありかた

「重大な事件を犯し申し訳ない」　加藤容疑者の両親謝罪(朝日新聞) - goo ニュース

この事件の犯人の肩も、この親の肩も持つ気はサラサラない。
しかし、この犯人のプレッシャーはわかる気がする。

かくゆう、わたしもいい子でいなければならなかった。
親の思うような答えを言えなければなかった。

しかし、高校を卒業して親元から遠く離れた。
親の助けを一切求めず、学費も生活費も自分で稼いだ。
激貧であったが、だれにもいい顔をするひつようもなく、
４畳半一間は私のお城だった。
親のプレシャーから解き放たれて、
大学在学中に、自分を再形成することができた。

子のありかた、親のありかたを再考する時期ではないだろうか。

どうでもいいな・・・・・

加護ちゃん“禁断症状？”再び喫煙を告白(スポーツニッポン) - goo ニュース

今現在、二十歳なんでしょ？だったらどうでもいいじゃない。
基本的に、歌とかお芝居とか声を使う商売の人が
喉をいためるだけの、仕事にとって何の得もないたばこを吸うという行為がわけわからん。
別に吸うのは勝手だろうが、プロ意識がない。
プロ意識がなくても、やっていけるのだろうけど・・・

でも、このひとまったくオーラもなく、べつに可愛くもなく・・
今必要なのかな・・・・？