5月18日 (水) 命って・・・

フットサルから帰って来て家に着くと、まず父親から真剣な話を受けた。
「実はな・・・・・。」

その後の話きいて、ほんとうにがっくりせずにはいられなかった

・・・時がとまったんだ






その後にこみあげてくる、つらさ・・・・・。

ほんとうにつらい

すごく親しくしていた方が亡くなった知らせ。
一緒にヘルシンキとか様々な声明公演に行っていた、ほんとうに親しかったお坊さんが亡くなった。
もっともっと教わりたいことは山ほどだったのに　もっともっと話したいことは山ほどあったのに。

なんで？って思う
あまりにもむごい、神様。

「命ってはかないね」って一言じゃ、おさまりきらないよ・・・

なんで　この人が逝かなくてはならないんだ
元気そうな顔を思い出すと・・・信じられないし、俺は納得いかない

本当にがっくりきた・・・
でも、一番がっかりしてるのは私の父なのかもしれない・・

人の死は心が痛いし、つらいし、悲しい。
死にはいいことって無いのかな・・・

命って…一体なんだろう。