全国高校ラグビー選手権大会
いわゆる、『花園』ですね、
この決勝戦が、夕方TBS系列で放映してました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tv.gif)
そう。。
僕は案の定、思いっきり見入ってた(笑)
決勝戦のカードは、
伏見工(京都)-桐蔭学園(神奈川)![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ま。
4年も前だけど、伏見工とは合宿の時にやったことあります。
一方、桐蔭学園は高校の時はやらなかったけど、
中学の時、東日本選手権の時に試合した。
これは、自分の15歳の誕生日+引退試合だったわけですけど・・・w
たぶんこれは一生忘れないだろうね(笑)
両校ともに、タフで強かったなぁ・・って、印象は残ってる。。
伏見工、桐蔭ともに花園常連の強豪高だけど、
意外と最近は、
大阪の啓光学園が4連覇を果たすなどもあってか、
決勝まで上って来なかった。
今回、大阪工大高校が啓光を破って、
その大阪工大を桐蔭が破って決勝に出てきた。
ここ最近、
高校ラグビーはあまり見てないので、
詳しく無いですが、
「桐蔭学園ってこんなにFW大きかったっけ??」
って位、スクラム前列(フロントロー)が大きくみえたな![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今までの桐蔭のイメージは完璧にBKのチームのイメージだったから、意外でした。
一方、伏見工はBKが結構良かった。
解説の平尾さんも言ってたけど、「決定力のある両ウイング」が目だってました。
彼らのパンツには、(いつもそうだけど…)
『信は力なり』
・・・と、書かれた刺繍。
そう、「自分自身を信じ続けること・・・これはいつか力になる。」
何度聞いても、
素晴らしい言葉だと思います。
数十年前、「スクールウォーズ」というドラマが流行って、ラグビーブームが起きた。
その舞台となった伏見工。
そして、「泣き虫先生」と呼ばれる、名指導者山口先生。
今日も山口先生は、TVにちゃんと映っていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
合宿の時に大きな声で、
『倒れたらあかんで!ふんばらな。』
・・・と敵チームである自分達に優しい声を投げかけてくれた先生。
やはり、尊敬します。
・・というわけで、
今年は、悲願の桐蔭学園の初優勝を、伏見工が阻みました。
36-12でノーサイド。
「伏見工 5年ぶりの優勝![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
」
桐蔭学園は、ラインアウトを中心にFW戦では優位に立っていましたが、
ライン攻撃に勿体無いミスや反則も目立ち、
終始劣勢だった感。
敗因を挙げるとしたら、それなのかな・・・。
素人目ではね。
数年前にいた山下大悟みたいな、
カリスマ的な選手がいたら違ったかもしれないけど、
見ててあまり怖い攻撃はしてなかった気がする。
・・・というより、
伏見のディフェンスが良かったんだね。
やはり、
高校ラグビー西高東低は変わらないのでしょうか。
大阪、京都強しw
ともあれ、
自分を信じて、
何事にも真っ直ぐにぶつかっていく姿。
まさに、信は力なり。
これは、
ラグビーやスポーツのみならず、
いろんな事にもいえることだと思います。
大切なのは、
その人の心意気。
そうだょ「心」!!
心の持ち方で人間何でも出来るんだ!
って・・。
自分の可能性を信じて、未来を開く糧になる
良い言葉に巡り合いました。
いわゆる、『花園』ですね、
この決勝戦が、夕方TBS系列で放映してました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/tv.gif)
そう。。
僕は案の定、思いっきり見入ってた(笑)
決勝戦のカードは、
伏見工(京都)-桐蔭学園(神奈川)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ま。
4年も前だけど、伏見工とは合宿の時にやったことあります。
一方、桐蔭学園は高校の時はやらなかったけど、
中学の時、東日本選手権の時に試合した。
これは、自分の15歳の誕生日+引退試合だったわけですけど・・・w
たぶんこれは一生忘れないだろうね(笑)
両校ともに、タフで強かったなぁ・・って、印象は残ってる。。
伏見工、桐蔭ともに花園常連の強豪高だけど、
意外と最近は、
大阪の啓光学園が4連覇を果たすなどもあってか、
決勝まで上って来なかった。
今回、大阪工大高校が啓光を破って、
その大阪工大を桐蔭が破って決勝に出てきた。
ここ最近、
高校ラグビーはあまり見てないので、
詳しく無いですが、
「桐蔭学園ってこんなにFW大きかったっけ??」
って位、スクラム前列(フロントロー)が大きくみえたな
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今までの桐蔭のイメージは完璧にBKのチームのイメージだったから、意外でした。
一方、伏見工はBKが結構良かった。
解説の平尾さんも言ってたけど、「決定力のある両ウイング」が目だってました。
彼らのパンツには、(いつもそうだけど…)
『信は力なり』
・・・と、書かれた刺繍。
そう、「自分自身を信じ続けること・・・これはいつか力になる。」
何度聞いても、
素晴らしい言葉だと思います。
数十年前、「スクールウォーズ」というドラマが流行って、ラグビーブームが起きた。
その舞台となった伏見工。
そして、「泣き虫先生」と呼ばれる、名指導者山口先生。
今日も山口先生は、TVにちゃんと映っていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
合宿の時に大きな声で、
『倒れたらあかんで!ふんばらな。』
・・・と敵チームである自分達に優しい声を投げかけてくれた先生。
やはり、尊敬します。
・・というわけで、
今年は、悲願の桐蔭学園の初優勝を、伏見工が阻みました。
36-12でノーサイド。
「伏見工 5年ぶりの優勝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
桐蔭学園は、ラインアウトを中心にFW戦では優位に立っていましたが、
ライン攻撃に勿体無いミスや反則も目立ち、
終始劣勢だった感。
敗因を挙げるとしたら、それなのかな・・・。
素人目ではね。
数年前にいた山下大悟みたいな、
カリスマ的な選手がいたら違ったかもしれないけど、
見ててあまり怖い攻撃はしてなかった気がする。
・・・というより、
伏見のディフェンスが良かったんだね。
やはり、
高校ラグビー西高東低は変わらないのでしょうか。
大阪、京都強しw
ともあれ、
自分を信じて、
何事にも真っ直ぐにぶつかっていく姿。
まさに、信は力なり。
これは、
ラグビーやスポーツのみならず、
いろんな事にもいえることだと思います。
大切なのは、
その人の心意気。
そうだょ「心」!!
心の持ち方で人間何でも出来るんだ!
って・・。
自分の可能性を信じて、未来を開く糧になる
良い言葉に巡り合いました。