「サツマイモさん、どんどん大きくなぁれ!」園児笑顔
津山衆楽ライオンズクラブ会員と作陽保育園児がサツマイモの苗植えで交流
平成23年6月2日、津山衆楽ライオンズクラブの青少年健全育成事業と認証25周年記念事業の一環として保育園児に土に親しみ、作物を育てる楽しさと収穫の感動を体験してもらおうと、鏡野町寺元の「津山衆楽ライオンズクラブ農園」で我がクラブ会員15名と作陽保育園の年長児27名、付添いの保育士4名がサツマイモの苗植えで交流しました。
先ず、畝を整えマルチシートを張り、苗を挿す穴を開け、30Cm間隔に真っ直ぐ4節位まで植え、「葉に土がかからないように」など園児はアドバイスを受けながら「鳴門金時」を100本丁寧に植え付けました。
中には「難しい」と言う園児の手を取って、一緒に苗を植える会員の姿が見られました。
植えた後、全員で声を揃えて「どんどん大きくなぁれ」と呼び掛け、『さくようほいくえん』の札を立てました。
後日、鳴門金時300本と紅アズマ100本植え付けました。
今後は、会員が草取りなどを行って管理し、10月頃に実りを迎え、園児らと収穫の喜びを味わいます。
津山衆楽ライオンズクラブ会員と作陽保育園児がサツマイモの苗植えで交流
平成23年6月2日、津山衆楽ライオンズクラブの青少年健全育成事業と認証25周年記念事業の一環として保育園児に土に親しみ、作物を育てる楽しさと収穫の感動を体験してもらおうと、鏡野町寺元の「津山衆楽ライオンズクラブ農園」で我がクラブ会員15名と作陽保育園の年長児27名、付添いの保育士4名がサツマイモの苗植えで交流しました。
先ず、畝を整えマルチシートを張り、苗を挿す穴を開け、30Cm間隔に真っ直ぐ4節位まで植え、「葉に土がかからないように」など園児はアドバイスを受けながら「鳴門金時」を100本丁寧に植え付けました。
中には「難しい」と言う園児の手を取って、一緒に苗を植える会員の姿が見られました。
植えた後、全員で声を揃えて「どんどん大きくなぁれ」と呼び掛け、『さくようほいくえん』の札を立てました。
後日、鳴門金時300本と紅アズマ100本植え付けました。
今後は、会員が草取りなどを行って管理し、10月頃に実りを迎え、園児らと収穫の喜びを味わいます。