津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

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素晴らしい成果を収めた愛の第14回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)キャンペーン

2010年02月28日 | 社会奉仕活動


 

津 山 衆 楽 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
 第14回愛の四献推進キャンペーン協力団体及び成果

日 時 :平年22年2月27日(土)AM.10:00~PM3:30

場 所 :イオン津山ショッピングセンター・一階モールゾーン特設会場

《協力団体及び協力者》
1.『献血受付・採血( 移動献血車)2台』→岡山県赤十字血液センター・大江渉外係 他17人
2.『献血受付』→津山市役所福祉健康部・健康増進課・健康指導係・国政
3.『眼球ドナー登録受付』『ドナーカード記入説明所』→岡山県アイバンク・                      岡山県臓器バンク 後藤利夫事務局長
松尾信彦岡山県アイバンク理事長、岡山大学名誉教授
4.『日本骨髄バンク登録受付』→岡山骨髄バンクを支援する会 原田会長他4人
  『日本骨髄バンク登録相談受付』→岡山県民局 美作保健所 菅野浩子  
5.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンクの啓発パンフレット及びポケットティシュ配布…津山衆楽ライオンズクラブ
6.献血受付、献眼登録、献腎臓登録、骨髄バンク登録・採血、臓器バンク・アイバンクへのチャリティー募金箱、ドーナーカード、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンク・献血の啓発パンフレット及びポケットティシュ配布→津山衆楽ライオンズクラブ田口会長他20人
7.『会場・四献推進キャンペーン・店内放送、チラシ掲載』→中島モールマネージャー、場内放送係、警備係
8.報 道 →田島津山朝日新聞記者、テレビ津山 参加者48人

 《愛の四献推進キャンペーン成果》

 イオン津山ショッピングセンターは、中国自動車道・津山インターチェンジ前でジャスコと74の専門店で2007年10月20日開店、2000台の駐車場を完備した岡山県北最大のショッピングセンターである。
官民一体となっての四献推進キャンペーン活動を地元新聞が事前に報道、またイオン津山SCには、最適な一階専門店ゾーン特設会場を提供して頂けた。
 今回も愛の献血、骨髄バンクへの登録・採血、アイバンクへのチャリティー募金活動を実施。今回も松尾岡山県アイバンク理事長による「目の健康無料相談会」を実施した。
14回のキャンペーンの継続により地域住民の移植医療への関心も高く、骨髄バンク登録者、冬季2月は献血者が少ない時期であるが次々と善意が集まり、好成果を挙げることができた。今後もこの普及啓発活動継続の必要性を実感した。

1)献血の協力者……献血受付者 169人( 内採血者・133人)        
       200cc採血者…… 20人
400cc採血者……113人
2)日本骨髄バンク登録・採血者……22人 (内17人登録)              3)目の健康無料相談会 10人 
4)臓器提供意思表示カード(ドナーカード)記入説明パンフレット・…各2,000枚配布 
5)骨髄バンク(骨髄移植)啓発リーフレット……2,000部配布
6)アイバンク(献眼)リーフレット・ポケットティシュ…各2,000部配布
7)献血啓発用、救急絆創膏……1,000袋配布
8)岡山県アイバンクへのチャリティー募金  55,444円











27日(土)イオン津山SC愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)キャンペーンを実施します。 

2010年02月26日 | 社会奉仕活動
27日(土)津山衆楽ライオンズクラブ主催によりイオン津山SCで愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)キャンペーンを実施します。 
四献とは献血・献眼・献腎・骨髄提供のことです。献血により病気やけがの治療のため輸血や血液製剤を必要とする人たちの命を救う。
そしていつか自分が脳死になって最後を迎えたときも臓器提供により誰かの命を救うことができます。
私達は健康であることに感謝し、一人でも多くの患者さんに生きるチャンスが生まれるよう四献の啓蒙啓発と善意の登録者の拡充を図るキャンペーン活動を行っています。
冬場は特に血液が不足します。是非ともご理解ご協力ください。
宜しくお願い致します。

明日は、岡山県北最大のショッピングセンター(イオン津山ショッピングセンター)で津山衆楽ライオンズクラブ主催第14回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)推進キャンペンをて実施します。






任期満了に伴う津山市長選は14日告示され、再選を目指す現職の桑山博之と新人の宮地昭範2人が立候補

2010年02月16日 | 津山市

任期満了に伴う津山市長選は14日、告示されました。現職で再選を目指す桑山博之(68歳)=無所属=と、新人で元市環境福祉部次長の宮地昭範氏(61歳)=同=が立候補しまし。
投開票は21日で有権者数(13日現在)は8万6726人(男4万709人、女4万6017人)

桑山市長候補は津山市沼の選挙事務所に約3000人を集めて午前8時半から出陣式を開催しました。

届け出順1番(初めて1番くじを当てました)
私は、選挙ポスター掲示の担当責任者として、32投票区、248枚のポスターを貼る担当者に電話連絡しました。
また、久米事務所、勝北事務所、加茂地区・阿波地区の担当者に電話連絡とポスター掲示終了の報告を選挙事務所で受け付けました。

桑山博之(くわやま・ひろゆき) 68歳 無現(1)

市長▽司法・行政書士[歴]市議▽県監査委員・議長▽県防衛議員連盟会長▽立命館大

宮地昭範(みやじ・あきのり) 61歳 無新

[元]市環境福祉部次長[歴]自治労県副委員長▽市産業経済部企画主幹・教委参事▽津山商高















第9回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会が少年少女選手・525人が参加して開催

2010年02月09日 | 社会奉仕活動
第9回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会が津山総合体育館で選手525人、大会役員・協力員・ライオンズクラブメンバー150人、応援家族、総勢 1,300人を集めて開催されました。
 
本年度津山衆楽ライオンズクラブは「和・そして感謝の心で地域に奉仕」をスローガンに奉仕活動を実施しておりますが、青少年健全育成事業の一環として、柔道の普及を図り、柔道の礼法をとおして少年少女の健全心身を育成することを目的に、「第9回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会」を2月7日に開催しました。
 この大会は、津山総合体育館で開催、参加資格は幼児・小学生・中学生共に県内外全域、参加チーム、参加選手共、回を重ねる毎に増え、鳥取県2チーム、兵庫県7チームの参加もあり、総勢41団体・ 525人(昨年は44団体・586人)の岡山県下最大規模の少年柔道大会となっています。    
 今回も選手や応援の家族のために売店を設け、おにぎり・うどん・焼き芋・サツマイモステックホットドリンク等を安価で販売致しました。
 大会運営に関しては津山柔道連盟と綿密な連携を図り、日頃鍛えた技を競い合うだけでなく、チーム同士、選手同士、指導者同士の親睦や交流の場となるよう、当クラブは今後も継続事業として取り組んでいきます。                                     
 1.表 彰 1)団体試合は、優勝・第二位・第三位(2チーム)まで表彰し、優勝旗、優勝盾を           授与する。
      2)個人試合は、優勝・第二位・第三位(2名)まで表彰し、メダルを授与。

 2.参 加  団体戦( 3部門)……  57チームがエントリー
        個人戦(12部門)…… 439人がエントリー