津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

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第11回愛の四献(献血・献眼・献臓・骨髄提供)推進キャンペーンが山陽新聞に掲載

2007年02月10日 | 社会奉仕活動
 津 山 衆 楽 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
 第10回愛の四献推進キャンペーン協力団体及び成果

 日 時 : 平成18年2月18日(土)AM.10:00~PM3:30
      場 所 : ジャスコ津山店《協力団体及び協力者》

1.『献血受付・採血( 移動献血車)2台』→岡山県赤十字血液センター・吉本渉外係 他13人
2.『献血受付』→津山市役所福祉健康部・健康増進課・健康指導係・和田敦子
         同 参事 黒住富夫
3.『眼球ドナー登録受付』『ドナーカード記入説明所』→岡山県アイバンク・                      岡山県臓器バンク 笠原保事務局長
4.『日本骨髄バンク登録受付』→岡山骨髄バンクを支援する会 江川他4名
                全国骨髄バンク推進連絡協議会理事 田中邦昭
  『日本骨髄バンク登録相談受付』→岡山県津山地方振興局健康福祉部津山保健所 川井睦子技師  
5.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンクの啓発パンフ
 レット及びポケットティシュ配布…津山衆楽ライオンズクラブ
6.献血受付、献眼登録、献腎臓登録、骨髄バンク登録・採血、臓器バンク・アイバンクへの
チャリティー募金箱、ドーナーカード、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンク・献血の啓発パンフレット及びポケットティシュ配布→津山衆楽ライオンズクラブ 木多義則会長他18名
7.『会場・机・椅子・テレビデオ提供、四献推進キャンペーン・店内放送、チラシ掲載』→ジャスコ津山店・加藤隆志店長、白川福店長、店内放送係、警備係    
8.報 道 →山陽新聞、津山朝日新聞
                                   参加者42 人

 《愛の四献推進キャンペーン成果》

 ジャスコ津山店は、中国自動車道・津山インターチェンジ前で開店、ジャスコと40の専門店で、2000台の駐車場を完備した岡山県北最大のショッピングセンターである。官民一体となっての四献推進キャンペーン活動を地元新聞がに事前に報道、またジャスコ津山店には、チラシ掲載と最適な中央口エレベーター前広場を提供して頂けた。
 今回も愛の献血、骨髄バンクへの登録・採血、アイバンクへのチャリティー募金を実施。10回のキャンペーンの継続により地域住民の移植医療への関心も高く、骨髄バンク登録者は昨年の2倍、冬季2月は献血者がすくない次期であるが次々と善意が集まり、素晴らしい成果を上げることができた。今後もこの普及啓発活動継続の必要性を実感した。

①献血の協力者……献血受付者 143名(内採血者・91名)        
       200㎖採血者……21名
400㎖採血者……70名



②日本骨髄バンク登録・採血者……24名                       骨髄バンク登録説明受付…… 11名
③臓器提供意思表示カード(ドナーカード)記入説明パンフレット・…各2,000枚配布 
④骨髄バンク(骨髄移植)啓発リーフレット……2,000部配布
⑤アイバンク(献眼)リーフレット・ポケットティシュ…各2,000部配布
⑥献血啓発用、野菜の種・花の種、……2000袋配布
岡山県アイバンクへのチャリティー募金  53,922円




全国の銘酒を味わう!! 桑山博之津山市長を囲んで44回如月会を開催しました

2007年02月09日 | Weblog
純米酒を愛する如月会の44回例会を午後7時より養老乃瀧鍛治町で開催しました。
現在メンバーは35名。

木多義則幹事長の司会進行により、
1.出席者の確認
2.欠席者の伝言発表
3.ゲスト紹介 川端茂、山本美好
4.土肥祥嗣会長の挨拶
5.木多義則幹事長の報告
6.平沼赳夫衆議院議員の近況報告(清水薫秘書)
7.竹内邦彦津山市議会議員の近況報告
 中島完一津山市議選挙出馬の決意
 久米郡選出県議会議員候補・青野高陽の資料配布
8.純米酒と料理の紹介
9.乾杯の音頭
10.会食
11.桑山博之津山市長の近況報告
12.山本直樹閉会の挨拶
13.ガンバロウ・三唱

日頃鍛えた技を競い合う!!第6回津山衆楽LC旗少年柔道練成大会が645人参加

2007年02月07日 | Weblog
実施日  平成19年2月4日(日)
ACT名  第6回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年柔道錬成大会
動員数  参加選手 645人 総勢 1,300人
場 所  岡山県津山総合体育館

青少年健全育成の一環として、柔道の普及を図り、柔道の礼法を通して少年少女の心身を育成することを目的に開催、回を重ねるごとに参加選手は増え、県下最大規模(38団体・645人エントリー)の少年柔道大会になりました。毎回選手や応援家族、また、事業資金獲得のために売店を設け、うどん・おにぎり・ホットドリンクを安価で販売しています。日頃鍛えた技を競い合うだけでなく、チーム同士、選手同士、指導者同士の親睦や交流の場になるよう当クラブはこれからも継続して取組んでいきます。



日頃鍛えた技を競い合う!!第6回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年柔道大会は明日、午前9時開催です

2007年02月03日 | 社会奉仕活動
  第6回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会開催について(ご案内)

 拝啓 厳寒の候 貴社におかれましては益々ご発展の事とお慶び申し上げます。
 この度は、当ライオンズクラブ奉仕活動にご後援を頂きまことに有り難うございました。
 さて、本年度「地域とともに心に残るWe Serve 」をスローガンに奉仕活動を実施しておりますが、青少年健全育成事業の一環として、柔道の普及を図り、柔道の礼法をとおして少年少女の健全心身を育成することを目的に、「第6回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会」を2月4日に開催致します。
 この大会は、津山総合体育館で開催、参加資格は幼児・小学生・中学生共に県内外全域、参加チーム、参加選手共、回を重ねる毎に増え、鳥取県1チーム、兵庫県2チームの参加もあり、総勢38団体・ 647人(昨年は35団体・581人)の岡山県下最大規模の少年柔道大会となりました。      今回も選手や応援の家族のために売店を設け、おにぎり・うどん・ホットドリンクを安価で販売致します。
 大会運営に関しては津山柔道連盟と綿密な連携を図り、日頃鍛えた技を競い合うだけでなく、チーム同士、選手同士、指導者同士の親睦や交流の場となるよう、当クラブは今後も継続事業として取り組んでいきます。                                         つきましては、報道のご便宜を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
                                         敬 具




 1.目的、主催、主管、後援、日時、場所、出場資格、競技方法、競技規定、申込方法、審伴員、
その他は、別紙第6回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会実施要項のとおり

 2.表 彰 ①団体試合は、優勝・第二位・第三位(2チーム)まで表彰し、優勝旗、優勝盾並び         に賞品を授与する。
       ②個人試合は、優勝・第二位・第三位(2名)まで表彰し、メダルを授与する。

 3.参 加  団体戦(3部門)…… 小学生低学年の部…23チーム、小学生高学年の部…22                   チーム、中学生の部…20チームがエントリー
        個人戦(12部門)……647人がエントリー

 4.お問い合せ   津山衆楽ライオンズクラブ・総務担当
               木 多 義 則             ☎0868-26-3292