津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

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衆楽農園に昨年9月19日植裁したにんにくの収穫時期が来たので試し掘りをしました。

2010年06月25日 | 津山衆楽ライオンズクラブ農園
衆楽農園に昨年9月19日植裁したにんにくの収穫時期が来たので試し掘りをしました。

 津山衆楽ライオンズクラブが衆楽農園(鏡野町寺元・山田隆嗣会員私有地・水田)にアクティビティ(奉仕活動)資金獲得を目的に昨年9月19日、1,000片植え付けたにんにく(ホワイト6片とジャンボニンニク)の葉茎が枯れ始めたので、試し掘りをしました。

大粒となり玉太りも良いので、6月27日の日曜日朝7時からに収穫することに決めました。
ジャンボにんにくの特徴は1球の大きさがソフトボールくらいあります。普通のにんにくよりも臭が少なくマイルドな味です。

ホワイト6片の特徴はミネラルヤビタミンを多く含み、滋養強壮の食材として昔から食べられています。セレンというガン抑制元素を多く含みます。

国産にんにくは、外国産と比べて、疲労回復効果のある「アリシン」が豊富に含まれ、細胞を活性化させ、新陳代謝を活発にし、血液をサラサラにしてくれます。


















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