11月25日の山陽新聞に私の投稿文が掲載されました。この時期に投稿しますが、
13年連続掲載されています。
明日明後日、ボランティア活動に励みます。10時一番の予約チームは、宮崎フェニックスの4人です。気をつけて来津してください!!
13年連続掲載されています。
明日明後日、ボランティア活動に励みます。10時一番の予約チームは、宮崎フェニックスの4人です。気をつけて来津してください!!
ハンディキャップを抱えながら、ひたむきにゴールを目指す車いすランナーの姿は、障害のある者に希望と勇気を、沿道で声援を送る観衆に爽やかな感動を与える、第十八回津山国際交流車いす駅伝競走大会の準備も整い、後は二十七日の号砲を待つばかりとなりました。
この大会の大きな特色は、市民挙げての支援体制にあり、幼児からお年寄りまで幅広い層のボランティアが多く活躍しています。
私たち岡山県スポーツ鍼トレーナー協会は参加十三回目の今回も、三十名のメンバーが「チーム係員・スポーツ鍼トレーナー」として二日間コンディションルームを設置。レース前後の鍼やスポーツマッサージ、レース後の疲労回復治療など参加選手や大会関係者のコンディションの調整を担当します。
大会当日の朝はレースの準備で忙しい選手のため、待機場所へ出張し、ウォーミングアップマッサージを行い冷えた身体もをほぐします。「身体が暖る」「緊張がとれた」「好記録がでる」など、うれしい声が聞かれます。
車いすランナーは身体に障害があっても，みんなで助け合って，たくましく生きています。毎回その実感が，私の胸に強く刻み込まれます。
今回から車いすランナーと一緒に二百六十人の一般市民がミニマラソンを走る「第1回津山ふれあいマラソン大会」が開催されます。参加選手と市民の交流，熱心なボランティアの協力ぶり，障害の有無を超えた熱い友情とふれあいの輪に、深い感銘を受けることでしょう。
この大会の大きな特色は、市民挙げての支援体制にあり、幼児からお年寄りまで幅広い層のボランティアが多く活躍しています。
私たち岡山県スポーツ鍼トレーナー協会は参加十三回目の今回も、三十名のメンバーが「チーム係員・スポーツ鍼トレーナー」として二日間コンディションルームを設置。レース前後の鍼やスポーツマッサージ、レース後の疲労回復治療など参加選手や大会関係者のコンディションの調整を担当します。
大会当日の朝はレースの準備で忙しい選手のため、待機場所へ出張し、ウォーミングアップマッサージを行い冷えた身体もをほぐします。「身体が暖る」「緊張がとれた」「好記録がでる」など、うれしい声が聞かれます。
車いすランナーは身体に障害があっても，みんなで助け合って，たくましく生きています。毎回その実感が，私の胸に強く刻み込まれます。
今回から車いすランナーと一緒に二百六十人の一般市民がミニマラソンを走る「第1回津山ふれあいマラソン大会」が開催されます。参加選手と市民の交流，熱心なボランティアの協力ぶり，障害の有無を超えた熱い友情とふれあいの輪に、深い感銘を受けることでしょう。
１０月３０日（日）の山陽新聞３１面「ちまた」に私の投稿記事が掲載されました。岡山国体鍼マッサージトレーナー協会が第回国民体育大会「晴れの国おかやま国体」に「スポーツ鍼マッサージケアステーション開設」したことです。ホット息をつく暇もなく月日から日間、第全国障害者スポーツ大会が開催されますが、車いすバスケット、ソフトボール、アーチェーリー、グランドソフトボール会場に「スポーツ鍼マッサージ・ケアステーション」を開設し、参加選手のコンディショニングなどを行います。
津山衆楽ライオンズクラブ・青少年健全育成奉仕事業
美作地区里親会へ活動助成金贈呈
《 趣 旨 》
子供にとって、両親の愛情のなかで成長していくことが理想と言えるでしょう。しかし、事故死や病死、犯罪被害などにより親を亡くしたり、離婚、虐待といった理由で、家庭で親と一緒に生活できない子供たちがおり、その多くは養護施設や乳児院で育てられています。
こうした子供たちを施設から自宅にあずかり、親に代わって養育するのが里親制度です。里親は県知事に認定され、児童相談所から委託された子供の養育、研修会、里親里子交歓会などの活動を続けています。 この里親会がもっと幅広い活動ができ、家庭に恵まれない子供たちが、一人立ちして立派な社会人に成長し、二十一世紀を支える礎となれるよう、私たちクラブは活動助成金を贈り、また児童相談所所長並びに里親会会長に、里親制度についてのお話や子育ての貴重な体験を聞きました。
※ 美作地区里親会事業活動状況
１．地区里親育成事業
中国地区里親大会の参加、全国里親大会の参加、岡山県里親研修会の 参加、 新規里親研修会
２．里親里子に対する福利厚生事業
地区里子里親交流会、入学祝い金の支給、里子誕生プレゼントの贈呈、県 里親里子交歓会
３．里親事業の啓発・普及
里親だより「ひまわり」の発行・後援会会員の拡充
※ 参 考
◎養育里親、親族里親、短期里親、専門里親の四種
◎津山児童相談所管内（美作管内3市5町2村）２３家庭が里親登録
現在（H.１７．８．１）８家庭で１1人が養育されている。
◎岡山県下（岡山・倉敷・津山児童相談所管内）１０７組里親登録 現在（H.17.8.1）２８家庭で３８人が養育されている。
◎津山市内三養護施設で７８人が入所している。
津山二葉園 １９人、立正青葉学園 ２７人、わかば園 ３２人
◎１０月は里親月間
活動助成金贈呈式並びに講演会
贈呈 日時：平成１７年１１月１日（火曜日）午後７時～ 贈呈 金額：１０万円
講演 場所：津山鶴山ホテル
講演出席者：安東誠美作地区里親会会長「里親会について」 高才彰津山児童相談所長「里親制度について」
美作地区里親会へ活動助成金贈呈
《 趣 旨 》
子供にとって、両親の愛情のなかで成長していくことが理想と言えるでしょう。しかし、事故死や病死、犯罪被害などにより親を亡くしたり、離婚、虐待といった理由で、家庭で親と一緒に生活できない子供たちがおり、その多くは養護施設や乳児院で育てられています。
こうした子供たちを施設から自宅にあずかり、親に代わって養育するのが里親制度です。里親は県知事に認定され、児童相談所から委託された子供の養育、研修会、里親里子交歓会などの活動を続けています。 この里親会がもっと幅広い活動ができ、家庭に恵まれない子供たちが、一人立ちして立派な社会人に成長し、二十一世紀を支える礎となれるよう、私たちクラブは活動助成金を贈り、また児童相談所所長並びに里親会会長に、里親制度についてのお話や子育ての貴重な体験を聞きました。
※ 美作地区里親会事業活動状況
１．地区里親育成事業
中国地区里親大会の参加、全国里親大会の参加、岡山県里親研修会の 参加、 新規里親研修会
２．里親里子に対する福利厚生事業
地区里子里親交流会、入学祝い金の支給、里子誕生プレゼントの贈呈、県 里親里子交歓会
３．里親事業の啓発・普及
里親だより「ひまわり」の発行・後援会会員の拡充
※ 参 考
◎養育里親、親族里親、短期里親、専門里親の四種
◎津山児童相談所管内（美作管内3市5町2村）２３家庭が里親登録
現在（H.１７．８．１）８家庭で１1人が養育されている。
◎岡山県下（岡山・倉敷・津山児童相談所管内）１０７組里親登録 現在（H.17.8.1）２８家庭で３８人が養育されている。
◎津山市内三養護施設で７８人が入所している。
津山二葉園 １９人、立正青葉学園 ２７人、わかば園 ３２人
◎１０月は里親月間
活動助成金贈呈式並びに講演会
贈呈 日時：平成１７年１１月１日（火曜日）午後７時～ 贈呈 金額：１０万円
講演 場所：津山鶴山ホテル
講演出席者：安東誠美作地区里親会会長「里親会について」 高才彰津山児童相談所長「里親制度について」