津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

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成果が実った!!ジャスコ津山店で実施した第10回愛の四献推進キャンペーン

2006年02月19日 | 社会奉仕活動
 津 山 衆 楽 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
 第10回愛の四献推進キャンペーン協力団体及び成果

 日 時 : 平成18年2月18日(土)AM.10:00~PM3:30
       場 所 : ジャスコ津山店

      《協力団体及び協力者》

1.『献血受付・採血( 移動献血車)2台』→岡山県赤十字血液センター・吉本渉外    係 他13人
2.『献血受付』→津山市役所福祉健康部・健康増進課・健康指導係・和田敦子
         同 参事 黒住富夫
3.『眼球ドナー登録受付』『ドナーカード記入説明所』→岡山県アイバンク・                      岡山県臓器バンク 笠原保事務局長
4.『日本骨髄バンク登録受付』→岡山骨髄バンクを支援する会 江川他4名
                全国骨髄バンク推進連絡協議会理事 田中邦昭
  『日本骨髄バンク登録相談受付』→岡山県津山地方振興局健康福祉部津山保健   所 川井睦子技師  
5.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンクの    啓発パンフレット及びポケットティシュ配布…津山衆楽ライオンズクラブ
6.献血受付、献眼登録、献腎臓登録、骨髄バンク登録・採血、臓器バンク・アイ  バンクへのチャリティー募金箱、ドーナーカード、アイバンク・臓器バンク・  骨髄バンク・献血の啓発パンフレット及びポケットティシュ配布→
   津山衆楽ライオンズクラブ木多義則会長他 18名
7.『会場・机・椅子・テレビデオ提供、四献推進キャンペーン・店内放送、チラ  シ掲載』→ジャスコ津山店・加藤隆志店長、白川福店長、店内放送係、警備係 8.報 道 →山陽新聞、津山朝日新聞
                           参加者42 人

  《愛の四献推進キャンペーン成果》

 ジャスコ津山店は、中国自動車道・津山インターチェンジ前で開店、ジャスコと40の専門店で、2000台の駐車場を完備した岡山県北最大のショッピングセンターである。官民一体となっての四献推進キャンペーン活動を地元新聞がに事前に報道、またジャスコ津山店には、チラシ掲載と最適な中央口エレベーター前広場を提供して頂けた。 今回も愛の献血、骨髄バンクへの登録・採血、アイバンクへのチャリティー募金を実施。10回のキャンペーンの継続により地域住民の移植医療への関心も高く、骨髄バンク登録者は昨年の2倍、冬季2月は献血者がすくない次期であるが次々と善意が集まり、素晴らしい成果を上げることができた。今後もこの普及啓発活動継続の必要性を実感した。

①献血の協力者……献血受付者 143名(内採血者・91名)        
        200㎖採血者……21名
               400㎖採血者……70名
②日本骨髄バンク登録・採血者……24名                       骨髄バンク登録説明受付…… 11名
③臓器提供意思表示カード(ドナーカード)記入説明パンフレット…各2,000枚配布 ④骨髄バンク(骨髄移植)啓発リーフレット……2,000部配布
⑤アイバンク(献眼)リーフレット・ポケットティシュ…各2,000部配布
⑥献血啓発用、野菜の種・花の種、……2000袋配布
⑦岡山県アイバンクへのチャリティー募金  53,922円


不景気のご時勢に縁起のいい花「金のなる木」が咲いています

2006年02月17日 | Weblog
 クラブメンバー・田口博さんのオフィスで「金のなる木」がかれんな星型ピンクの花を無数に付け、訪れる人達が珍しがったり、「縁起が良い」と喜んだりしている。
12年前に知人から挿し木で分けてもらった。当時20cm程だったが現在高さ約170cmと立派に成長している。
 金のなる木とは、ベンケイソウ科の植物で、南アフリカ原産、和名をカゲツ(花月)、一般的にはクラスラと呼ばれ、明るい場所を好み、寒さにも強く、加湿厳禁の多肉種の植物なのである。
 ”金の成る木”といわれるのは、若葉の時期に5円玉をはめると、その葉が育った時には抜けなくなり、沢山付ければ金が成っているように見えることから名付けられた。

ご協力ください!! ジャスコ津山店・第10回愛の四献推進キャンペーン

2006年02月16日 | Weblog
           奉 仕 事 業 計 画 書

        津山衆楽ライオンズクラブ・ 事 業 委 員 会 
        継続事業 献血・献眼・献腎・骨髄移植推進運動 

《 趣  旨 》
 本年度合田地区ガバナー基本プログラム(献血運動・骨髄バンク支援)及び木多クラブ会長運営方針「継続事業・四献運動の推進」に沿って、会員と岡山県赤十字血液センター、津山市健康増進課、津山保健所、岡山県臓器・アイバンク、岡山骨髄バンクを支援する会及びジャスコ津山店の協力を得て、地域住民を対象に継続アクティビティである献血・献眼・献腎・骨髄提供推進キャンペーンを官民一体となって実施する。

    第10回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)推進キャンペーン

1.日 時:平成18年2月18日(土曜日)
      10:00~15:30
2.場 所:ジャスコ津山店 津山市河辺944-1 ☎21-7200              中央入口・店内広場

3.内 容 ①献 血 受 付※岡山県赤十字血液センター・献血車2台               吉本典彦渉外係 ☎086-255-1211
       ◎献血窓口…津山市福祉保健部健康増進課・健康指導係
                担当:和田敦子保健士
      ②眼球・腎臓ドナー登録受付
      ③臓器提供意思表示カード記入説明所
     ◎献眼献腎窓口…財団法人 岡山県アイバンク
                財団法人 岡山県臓器バンク 事務局長 笠原 保       ④骨髄ドナー登録受付
◎骨髄ドナー登録窓口…岡山県津山地方振興局保健福祉部保健課・ ☎
                   津山保健所・野村幸子保健士   
                 岡山・骨髄バンクを支援する会
                 津山地区代表 江川功 ☎
      ⑤四献普及啓発用ビデオ放
      ⑥4ヵ所の入口で四献啓発用パンフレット、ティッシュ配布
      ⑦花の種・野菜の種の配布
      ⑧4ヵ所の入口でドナーカードの配布
      ⑨臓器バンク・アイバンクへのチャリティー募金活動
       ※臓器バンク・アイバンクへ寄付金(活動支援金)贈呈

決意新たに!!ライオンズクラブ国際協会奈義勝北ライオンズクラブ認証15周年記念式典

2006年02月13日 | 社会奉仕活動
 早春の2月6日、ライオンズクラブ国際協会336-B地区3R-3Z奈義勝北ライオンズ認証15周年記念式典が10時40分より津山鶴山ホテルで来賓、友好クラブ、41ブラザークラブ約 250名参加の下、盛大且つ厳粛に挙行されました。豊福康子会長は「20名の小さなクラブではありますが、この15周年を節目として初心に帰り会員一同相互信頼のもと、一致協力して継続事業を中心に地域社会への奉仕活動に精進するとことを念じております」と力強い挨拶をされました。この後、2005年度夏期YE学生2名の派遣帰国報告があり、会場に爽やかな感動を呼びました。
 記念事業として、津山市勝北支所にテント7張寄贈、なぎヒカリアミュージアムにテント1張寄贈、那岐山山麓の駅に庭園用野外卓一式寄贈、青少年健全育成事業・DYCキッズにビデオカメラ他寄贈、LCIF(CSFⅡ)に1,000ドル献金の発表がありました。
 12時からのアトラクションは「ライブバンドPeaceSuqare(ピースクエア)の歌と演奏」「柔剣道の模範演技」「DycKidsのダンス」「河井悦子の演歌」が会場を盛り上げ、参加者を飽きさせない楽しい祝宴でした。