津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

ライオンズクラブ(アクティビティ・例会・理事会・委員会)鍼灸師会・スポーツ鍼トレーナー等の奉仕活動、津山市のニュース等

「施設への治療療慰問を続ける」が山陽新聞読者のページ・ちまたに掲載されました。

2012年03月24日 | 社会奉仕活動
津山市美作地区鍼灸師会の社会福祉施設奉仕活動として実施した障がい者支援施設・みすず荘に鍼灸マッサージの治療慰問「施設への治療療慰問を続ける」が山陽新聞読者のページ・ちまたに掲載されました


第20回津山加茂郷フルマラソン全国大会会場にスポーツ鍼マッサージケアステーションを開設

2012年03月07日 | 社会奉仕活動
4月15日(日)開催される第20回津山加茂郷フルマラソン全国大会会場にスポーツ鍼マッサージケアステーションを開設して、出場選手のサポートをします。

スタッフは40名の予定です。

無料ですのでお気軽にご利用ください。

第20回津山加茂郷フルマラソン全国大会ホームページ

スポーツ鍼マッサージケアステーションを開設






第16回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)推進キャンペーンをイオンモール津山で開催します

2012年02月17日 | 社会奉仕活動

           奉 仕 事 業 計 画 書

  津山衆楽ライオンズクラブ・ 事 業 委 員 会 
              
継続事業 献血・献眼・献腎・骨髄移植推進運動 

《 趣  旨 》
 地区アクティビティ・スローガン「未来へ行動を!!」並びに会長クラブ運営方針「継続事業の強化・推進!」に沿って、会員と岡山県赤十字血液センター、津山市健康増進課、津山保健所、岡山県臓器・アイバンク、岡山骨髄バンクを支援する会及びイオンショッピングセンターの協力を得て、地域住民を対象に継続アクティビティである献血・献眼・献腎・骨髄提供推進キャンペーンを官民一体となって実施する。

    第16回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)推進キャンペーン

1.日 時:平成24年2月18日(土曜日)
      10:00~15:30

2.場 所:イオンモール津山
一階モールゾーン特設会場(ABCマート前)
津山市河辺944-1 ?21-7200               

3.内 容 1)献 血 受 付※岡山県赤十字血液センター・献血車2台                      
       ◎献血窓口…津山市福祉保健部健康増進課・健康指導係
               

      2)眼球・腎臓ドナー登録受付
      3)臓器提供意思表示カード記入説明所
  ◎献眼献腎窓口… 財団法人岡山県アイバンク
           財団法人 岡山県臓器バンク 
      4)骨髄ドナー登録受付
◎骨髄ドナー登録窓口…岡山県津山地方振興局保健福祉部保健課
   
                 岡山・骨髄バンクを支援する会

      5)目の健康無料相談会 
◎ 担当…岡山大学医学部名誉教授
     岡山県アイバンク理事長  松尾 信彦 先生

6)4ヵ所の入口で四献啓発用パンフレット、カットバン、ポケット・ティッシュ配布 1,500部
  (モール出入口、イオン・レストラン出入口、イオン正面出入口、
  イオン食品出入口等)
  7)4ヵ所の入口でドナーカードの配布
  8)岡山県アイバンクへ寄付金(活動支援金)




国の指定名勝・衆楽園の表門の汚れが激しいため23日(水)木部蘇えらせる工事を行います

2011年02月23日 | 社会奉仕活動
1996年9月17日津山市山北・国の指定名勝「衆楽園」に津山衆楽ライオンズクラブが寄贈した「表門一式(門柱・門扉・潜り戸)が風雨に晒され腐食が起こっているため2007年12月6日腐食防止塗装を行った。

木部の汚れが強いため、本日、木材の劣化状況に合わせた下地作りをしてその後保護塗装し、表門を蘇らせる工事を行います。


第15回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)キャンペーン活動をイオン津山SCで実施し成果を挙げました

2011年02月21日 | 社会奉仕活動
津 山 衆 楽 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ

 第15回愛の四献推進キャンペーン協力団体及び成果

日 時 : 平年23年2月19日(土)AM.10:00~PM3:30
場 所 : イオン津山ショッピングセンター・一階モールゾーン特設会場

《協力団体及び協力者》

1.『献血受付・採血( 移動献血車)2台』→岡山県赤十字血液センター・大江渉外係
他17人
2.『献血受付』→津山市こども保健部・米井章憲健康増進課長、堀正治保健師
3.『眼球ドナー登録受付』『ドナーカード記入説明所』→岡山県アイバンク・                      岡山県臓器バンク 後藤利夫事務局長
松尾信彦岡山県アイバンク理事長、岡山大学名誉教授
4.『日本骨髄バンク登録受付』→岡山骨髄バンクを支援する会 原田会長他3人
  『日本骨髄バンク登録相談受付』→  岡山県民局・美作保健所 菅野浩子  
5.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンクの啓発パンフ
 レット及びポケットティシュ配布…津山衆楽ライオンズクラブ
6.献血受付、献眼登録、献腎臓登録、骨髄バンク登録・採血、ドーナーカード、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンク・献血の啓発パンフレット及びポケットティシュ・救急絆創膏配布→津山衆楽LC 小川会長他17人、LG1人
7.『会場・四献推進キャンペーン・店内放送、チラシ掲載』→中島モールマネージャー、場内放送係、警備係
8.報 道 →田島津山朝日新聞記者
                                 参加者47人

 《愛の四献推進キャンペーン成果》

 イオン津山ショッピングセンターは、中国自動車道・津山インターチェンジ前でジャスコと74の専門店で2007年10月20日開店、2000台の駐車場を完備した岡山県北最大のショッピングセンターである。
官民一体となっての四献推進キャンペーン活動を地元新聞が事前に報道、またイオン津山SCには、最適な一階専門店ゾーン特設会場を提供して頂けた。
 献血、骨髄バンクへの登録・採血、ドナー登録カードや啓発用リーフレット配布、また今回も松尾岡山県アイバンク理事長による「目の健康無料相談会」を実施した。
 15回のキャンペーンの継続により地域住民の移植医療への関心も高く、骨髄バンク登録者、冬季2月は献血者が少ない時期であるが次々と善意が集まり、好成果を挙げることができた。今後もこの普及啓発活動継続の必要性を実感した一日であった。

1. 献血の協力者……献血受付者 170人( 内採血者・140人)
       200ml採血者…… 27人
             400ml採血者……113人

2.日本骨髄バンク登録・採血者……16人 (内14人登録)             
3.目の健康無料相談会 11人 
4.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)記入説明パンフレット・…1,500枚配布 
5.骨髄バンク(骨髄移植)啓発リーフレット……1,500部配布
6.アイバンク(献眼)リーフレット・ポケットティシュ…各1,500部配布
7.献血啓発用・ポケットティシュ・救急絆創膏……1,500袋配布


明日(19日)第15回愛の四献(献血・献眼・献腎・骨髄提供)キャンペーン活動をイオン津山SCで開催します

2011年02月18日 | 社会奉仕活動
◎昨年の成果です。
 津 山 衆 楽 ラ イ オ ン ズ ク ラ ブ
 第14回愛の四献推進キャンペーン協力団体及び成果

日 時 : 平年22年2月27日(土)AM.10:00~PM3:30
    場 所 : イオン津山ショッピングセンター・一階モールゾーン特設会場

《協力団体及び協力者》

1.『献血受付・採血( 移動献血車)2台』→岡山県赤十字血液センター・大江渉外係 他17人
2.『献血受付』→津山市役所福祉健康部・健康増進課・健康指導係・国政
3.『眼球ドナー登録受付』『ドナーカード記入説明所』→岡山県アイバンク・                      岡山県臓器バンク 後藤利夫事務局長
松尾信彦岡山県アイバンク理事長、岡山大学名誉教授
4.『日本骨髄バンク登録受付』→岡山骨髄バンクを支援する会 原田会長他4人
  『日本骨髄バンク登録相談受付』→岡山県民局 美作保健所 菅野浩子  
5.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンクの啓発パンフ
 レット及びポケットティシュ配布…津山衆楽ライオンズクラブ
6.献血受付、献眼登録、献腎臓登録、骨髄バンク登録・採血、臓器バンク・アイバンクへの
チャリティー募金箱、ドーナーカード、アイバンク・臓器バンク・骨髄バンク・献血の啓発パンフレット及びポケットティシュ配布→津山衆楽ライオンズクラブ 田口会長他20人
7.『会場・四献推進キャンペーン・店内放送、チラシ掲載』→中島モールマネージャー、場内放送係、警備係
8.報 道 →田島津山朝日新聞記者、テレビ津山
                               参加者48人

 《愛の四献推進キャンペーン成果》

 イオン津山ショッピングセンターは、中国自動車道・津山インターチェンジ前でジャスコと74の専門店で2007年10月20日開店、2000台の駐車場を完備した岡山県北最大のショッピングセンターである。
官民一体となっての四献推進キャンペーン活動を地元新聞が事前に報道、またイオン津山SCには、最適な一階専門店ゾーン特設会場を提供して頂けた。
 今回も愛の献血、骨髄バンクへの登録・採血、アイバンクへのチャリティー募金活動を実施。
 今回も松尾岡山県アイバンク理事長による「目の健康無料相談会」を実施した。
 14回のキャンペーンの継続により地域住民の移植医療への関心も高く、骨髄バンク登録者、冬季2月は献血者が少ない時期であるが次々と善意が集まり、好成果を挙げることができた。今後もこの普及啓発活動継続の必要性を実感した。

1.献血の協力者……献血受付者 169人( 内採血者・133人)        
       200ml採血者…… 20人
            400ml採血者……113人

2.日本骨髄バンク登録・採血者……22人 (内17人登録)                   
3.目の健康無料相談会 10人 
4.臓器提供意思表示カード(ドナーカード)記入説明パンフレット・…各2,000枚配布 
5.骨髄バンク(骨髄移植)啓発リーフレット……2,000部配布
6.アイバンク(献眼)リーフレット・ポケットティシュ…各2,000部配布
7.献血啓発用、救急絆創膏……1,000袋配布
8.岡山県アイバンクへのチャリティー募金  51,527円


 明日、第10回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会が少年少女選手・500人が参加して開催されます。

2011年02月05日 | 社会奉仕活動
本年度津山衆楽ライオンズクラブは青少年健全育成事業の一環として、柔道の普及を図り、柔道の礼法をとおして少年少女の健全心身を育成することを目的に、「第10回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年錬成柔道大会」を2月6日に開催します。

今日の午後準備に行きました。

 この大会は、津山総合体育館で開催、参加資格は幼児・小学生・中学生共に県内外全域、参加チーム、参加選手共、回を重ねる毎に増え、鳥取県3チーム、兵庫県10チームの参加もあり、総勢43団体・ 500名(昨年は41団体・525名)の岡山県下最大規模の少年柔道大会となっています。    
 今回も選手や応援の家族のために売店を設け、つきたて餅・うどん等を安価で販売致しました。
 大会運営に関しては津山柔道連盟と綿密な連携を図り、日頃鍛えた技を競い合うだけでなく、チーム同士、選手同士、指導者同士の親睦や交流の場となるよう、当クラブは今後も継続事業として取り組んでいきます。
                                     
 1.表 彰 1)団体試合は、優勝・第二位・第三位(2チーム)まで表彰し、優勝旗、 優勝盾を授与する。
      2)個人試合は、優勝・第二位・第三位(2名)まで表彰し、メダルを授与。 2.参 加   団体戦( 3部門)……  58チームがエントリー
        個人戦(12部門)…… 419名がエントリー




津山衆楽ライオンズクラブ主催環境問題講演会及び秋の星空を観る会が山陽新聞に掲載されました。

2010年11月27日 | 社会奉仕活動
青少年健全育成と環境保全事業の一環として、理学博士で宇宙航空研究開発機構(JAXA)の水谷仁名誉教授による「太陽系宇宙の旅」と題して講演が行われ、児童や保護者らが熱心に聴講しました。

教授は自らも開発に携わった奇跡の帰還、小惑星探査機「はやぶさ」触れ「地球外の物質を持ち帰ったのはアメリカのアポロ計画以来の快挙」と高く評価されました。

また、土星など太陽系の惑星を一つ一つ紹介しました。

夜には、グラウンドに天体望遠鏡を設置、児童や保護者、地域住民の方々が雲一つない満天の星空を楽しみました。木星と4つのガリレオ衛星と月を観測して「すごい!」「きれい!」と歓声を挙げていました。

参加者にはPTAから暖豚汁が振る舞われ、冷えた身体を温めました。



青少年健全育成・環境問題講演会及び秋の星空を観る会を津山衆楽ライオンズクラブが開催しました。

2010年11月25日 | 社会奉仕活動
青少年健全育成・環境問題講演会及び秋の星空を観る会を津山衆楽ライオンズクラブが開催しました。

津山衆楽ライオンズクラブは平成22年11月20日(土)津山市立大崎小学校で、青少年健全育成と環境保全事業に沿って、ニュートン編集長・宇宙航空研究開発機構名誉教授・理学博士・水谷仁先生を招き「太陽系の旅」を講演して頂きました。

192人の児童、PTA、値域住民の方々総勢400人が参加しました。

第2部は、午後6時から「秋の星座を観る会」を開催、雲ひとつなく大気の澄んだ絶好のコンディションの下、反射式天体望遠鏡と大型双眼鏡で木星とガリレオ衛星また、月のクレーターを観測しました。

「すごい」「きれい」「明るい」感動の言葉の連続でした。










昨年に続き、津山衆楽ライオンズクラブは市内小・中学校にEM活性液をプール投入しました。

2010年10月23日 | 社会奉仕活動
津山衆楽ライオンズクラブは22日、環境保全事業の一環で、津山市西中の新野小学校にプールの水質浄化に効果のある「EM(有用微生物群)活性液」を昨年に引続き50リットルを寄贈しました。

EMはヘドロや悪臭の発生を防ぎ、プール清掃時に多量の洗剤や漂白剤を使わなくても汚れが良く落ち、児童らの労力軽減や節水に役立ちます。
また流した水自体が河川の浄化減になります。

メンバー3人と五年生27人が参加し、EMの効果の説明に続いて下山征二校長に贈呈しました。続いて児童たちはメンバーと一緒に緑色に濁ったプールに液を流し込みました。下山校長は「今年のプール清掃が非常に楽にでき、環境保全を考えるきっかけとなりました」とお礼を述べられました。

同クラブは、勝北中・西小・高野小・高倉小・広野小学校のプールにもEM活性液を投入しました。
来年5月プール清掃が楽しみです。