太古の大気・「南極の氷」の焼酎・オンザ・ロックを楽しみました

桑山博之市長を支援する会「清政会」の総会および報告会が津山鶴山ホテルで開催されました。
懇親会で閉じ込められた太古の大気がパチパチという泡の弾ける音を聞きながら、「南極の氷」の焼酎・オン・ザ・ロックを楽しんだ。極寒の地南極出張から帰った隊員から桑山市長へのお土産、砕氷船「しらせ」が昭和基地の北東、オングル海峡の氷山から採取したものであるという。
南極の氷は、大陸に降り積もった雪が、自身の重みで圧縮されて氷となったもの。１年間に成長する氷の厚さは、１０センチ程度、大陸中央で出来た大陸氷（氷床）はその重みで大陸周辺へと移動し、海に流れ出して氷山となるまで数万年もかかるそうです。
ロマンとグラスの酒にに酔いながら、一時の至高の時間を楽しみました。









　津山鍼灸整骨院院長のボランティア活動記

第1回リジョンレベル会員委員会を津山鶴山ホテルで小田地区カバナー出席の下開催されました

ライオンズクラブ国際協会336-B地区3R-1Z・2Z・3Z合同
　　　第1回リジョンレベル会員委員会

　　　　　　　　　　　日時　2007年9月6日(木)15時～17時　　
　　　　　　　　　　　会場　津山鶴山ホテル　那岐の間


出席者

小田邦雄地区ガバナー、森岡秀行副地区ガバナー、市村嘉一郎3R-RC、山本純吉3R-1Z・ZC渡辺嘉泰3R-2Z・ZC、倉内哲郎3R-1Z・ZC、大橋唯男会則・会員増強委員長、岡田健3R-会則・会員増強委員

各クラブ　会員委員長(会員理事)　11名

議事
1.ゾーンレベル会員委員会アンケートについて
2.新会員招請方法調査について

(質問事項)
1.具体的な会員増強方法
2.今年度増員目標数
3.女性会員の入会促進方法
4.ゾーン(リジョン)レベル会員委員会に対する要望
5.新しいスタイルのエクステンション(新クラブ結成)の可能性について
例:40代～50代の若い世代に経たシニアクラブ結成
6.家族会員制度の実施・増進に関するクラブでの問題点・疑問点

　国際協会が2007年1月から導入した家族会員会費割引制度

家族会員とは
ライオンズクラブ国際協会は家族会員会費制度を設定しました。この新しい会員制度はライオンズが地域社会での奉仕活動を広げるためのエキサイティングな機会となります。家族会員に焦点を当て、国際協会は彼等に会費の軽減だけでなく、特別なプログラムも提供します。家族会員会費制度は2007年1月1日からスタートし、これは2006年11月30日までに承認された会員が対象となります。

　家族一人目の会員は、規定の国際会費・国際大会費並びに公式機関誌年間購読料(39ドル)と入会費(該当の場合)を支払い、家族二人目から(一世帯につき有資格者に四人まで追加可能)は規定の年会費の半額(19.5ドル)のみ支払い、入会費は免除される。

この制度は日本では馴染まないのではないかと多くの意見がでました。しかし第1回キャビネット会議では承認されているそうです。小田カバナーは早急にマニュアルを要請しているということでした。

7.新会員招請に利用している(パンフ・冊子等)

報告　津山衆楽ライオンズクラブ会員委員会　木多　義則

津山朝日新聞に奉仕活動の記事が9月6日(木曜日)に掲載されました

9月6日(木曜日)の津山朝日新聞に9月4日(火曜日)早朝実施した国の指定名勝・衆楽園の清掃奉仕作業の記事が一面に掲載されました。

　津山朝日新聞社:豊福紘子記者

国の名勝指定・衆楽園内の清掃奉仕作業に心地良い汗を流しました

津山衆楽ライオンズクラブの奉仕作業

9月4日(火曜日)早朝6時より国の名勝指定「衆楽園・迎賓館」で493回例会後、約1時間程園内の清掃奉仕作業に心地よい汗を流しました。
「衆楽園」クラブ名称のルーツで、ここを訪れる市民や観光客の観賞と憩いの場になるよう、クラブ発足の1987年(昭和62年)以来継続して、年1回清掃奉仕作業を実施しています。
園内の空き缶やごみ拾い、落ち葉などを分別収集した他、当クラブが寄贈した灯篭型照明灯、水飲み手洗い場、木製ベンチ、ソーラー灯、観光案内板、表門、裏門、ことじ灯篭、木製分別ごみ箱などを雑巾掛けをしました。
また、昨年3月に風倒木跡に植樹した樹木の成長を確認しました。
清掃作業終了後、迎賓館で弁当と味噌汁の朝食を摂り、散会しました。ご苦労様でした。

　国の指定名勝・衆楽園の朝　5時40分


　例会場　衆楽園・迎賓館のカモ達


例会　綾部のメンバーズ・スピーチ


清掃奉仕作業中


参加したメンバー