美作地区里親後援会の交流活動です。

山陽新聞に掲載されました。

里子里親と児童養護施設の児童、先生を招待して、ボウリングとバーベキューで交流を図りました

美作地区里親後援会の事務局長を努めています。
12月4日の様子が山陽新聞と津山朝日新聞に記事が掲載されました。
読んでくださいね。

Yahoo!

Yahoo!フォトで「第18回津山国際交流車いす駅伝競走大会」会場にスポーツ鍼マッサージ特設コンディションルームを開設。」というアルバムを作りました。ぜひアクセスしてみてください。

津山朝日新聞につやまリンリン駅伝のケアボランティア活動の記事が掲載されました

2005年11月27日の第18回津山国際交流車いす駅伝競走大会のケアボランティア活動、特に早朝のウォーミングアップマッサージの記事が津山朝日新聞に載りました。
ご一読ください。

つやまリンリン駅伝にスポーツ鍼マッサージコンディショニングルームを設置しました。

曇り空、まずまずのコンディションの中、晩秋の美作路で中国、韓国、日本20チームにより開催された、第18回津山国際交流車いす駅伝競走大会に医療ボランティアとして参加しました。
スポーツ鍼マッサージのトレーナー室を開設し、車いすランナーや大会関係者のコンディションづくりにお手伝いしました。
今回で13回目、選手との信頼も深まり、大会前日、レース前に治療した［福岡SPEED］が初優勝し［スポーツ鍼マッサージのお陰で快適に走れました］といわれた時、二日間の疲れも吹っ飛びました。28名の岡山県スポーツ鍼トレーナー協会のメンバーの皆様、大変お疲れ様でした。

市民に感動と勇気を与えたつやまリンリン駅伝に特設コンディションルームを開設し、大好評でした。

2005年11月26.27日晩秋の津山路で開催された「第18回津山国際交流車いすマラソン大会」に出場選手や大会関係者のコンディション作りに貢献しようと第6回大会から継続して13回目になる医療ボランティア活動は今回も大好評でした。
大会前日の26日は15名、大会当日は21名の参加を頂き、ありがとうございました。
少し寒かったが、風も無くこの時期としては絶好の天気でした。レース前日、レース前、レース後と三段階方式の施術でしたが、事故も無く素晴らしいケアボランティア活動ができたと自負しています。コンディションルームが一時、受療者でいっぱいになり、うれしい悲鳴をあげました。
10月30日に開催された第２５回大分国際車いすマラソン大会や第5回全国障害者スポーツ大会の疲労回復と傷害治療を目的に選多くの選手が訪れました。
コンデイショニングを受けた選手が好記録を続出し、監督や選手との信頼関係が深まり
、リピーターが増え、大会前日ということもあり、リラックスムードで施術が出来たようです。レース前は待機場所に出張してウォームアップマッサージやストレッチングを実施し、［身体か温まる］［腕が軽くなった］［緊張がほぐれた］などの声が聞かれました。
今回から車いすランナーと一緒に走るプレイベント［第1回津山ふれあいマラソン大会
］が開かれ、子供達と楽しく和やかに交流していました。
一方、ゴール地点には［ふれあい村］が開設され、各協賛団体による多彩な出店をオープン、グルメコーナーや特産物の販売、福祉バザー、無料の味噌汁や蒸しパン等が振舞われ、市民が車いす利用者や大会参加者達と和気藹々に交流を深めていました。
ボランティア活動を終わって、快い疲労感と達成感に酔いしれているいるのは私だけでしょうか?メンバーのご理解ご協力には深く感謝申し上げます。お疲れ様でした。