170名の受講者による平成19年度全日本鍼灸学会学術講習会が開催されました

平成１９年度(社)全日本鍼灸学会岡山地方会学術講習会

開催日時：平成19年7月29日（日）　10：00～17：00


場　　所：岡山県生涯学習センター　大研修室

〒700-0016　岡山市伊島町3―1―1　TEL（086）251-9750

タイムスケジュール

午 前


9：30～　　　　　受付
10：00～12：00　全日本鍼灸学会指定認定講座　1単位
「神経細胞から見た脳」
岡山大学大学院医歯薬総合研究科教授　　筒井　公子先生

12：00～12：20 第56回全日本鍼灸学会学術大会(岡山大会) 感謝状授与式


　12;20～13:00 　休　憩

午 後
13：00～14：30　「私の臨床特に膝関節を中心として」
（社）日本鍼灸師会会長　相馬　悦孝先生

14：40～15：30　「日常診療と競技現場におけるスポーツ鍼トレーナーとしての役割」
( 社)全日本鍼灸学会岡山地方会理事　大町成人先生

15：40～16：30　全日本鍼灸学会指定認定講座　1単位
「痛みと鍼灸」　　
朝日医療技術専門学校教員　山口大輔先生

岡山県美作地区里親会後援会の支援について、津山市社会福祉事務所長と会談をしました

岡山県美作地区里親後援会の事務局長の木多義則と美作地区里親会常任理事の中島完一津山市議会議員の二人で、近藤恭介津山市福祉健康部参与・津山社会福祉事務所長、皆木憲吾こども課長、池田賢司主査子育て支援係りを交えて里親里子支援について会談をしました。

詳細は後日掲載します。


岡山県美作地区里親後援会の活動方針

１　基本方針
　　子どもは、本来親のもとで養育されるものですが、家庭生活が送れない子どもも数多くおります。
こうした子ども達を、家庭的雰囲気の中で心身ともに健やかに養育しようというのが里親制度です。
　　本会は、里親制度の発展を願い、地域社会の連帯意識の高揚を図るとともに、日夜養育に専念している里親に対し、物心両面から援助を行うことにより里子の福祉の向上を目指すものです。


２　事業計画
（１）地区里親会育成事業
　・中国地区里親大会への参加旅費等助成
・全国里親大会への参加旅費等助成
岡山県里親研修会への参加旅費等助成

（２）里親事業の啓発・普及
　・里親だより「ひまわり」の発行助成
・後援会会員の拡充
啓蒙のための「しおり」作成

（３）里親里子に対する福利厚生事業
　・地区里子里親・児童養護施設入所児童との交流会
・ 里子へ誕生祝い金の支給
・ 県里親里子交歓会への助成

（４）その他
　・里親事業推進に必要な事項

3週間前に蒔いた「作州黒大豆」の植え替えと発芽していない箇所に再度種を蒔きました

津山衆楽ライオンズクラブ農園
3週間前に蒔いた作州黒大豆がかなり成長しています。

深く種を蒔いたのか、梅雨の長雨で腐ったのか分かりませんが、

出芽していない畝がありました。

7月26日(木曜日)出芽してないところに、再度種まきをしました。

暑い一日汗をかきながらの作業、参加した会員の方々、お疲れ様でした

これからが楽しみです










かなり大きく成長しています。これからの草取りが大変ですが…


今日の作業参加者は写真を撮っている私を入れて10名でした。
大変お疲れ様でした。しかし、良い汗を流しましたね

アクティビティ資金獲得のため、津山衆楽ライオンズクラブ農園を開園し、「作州黒大豆」を300坪

津山衆楽ライオンズクラブは今期で3年目になるアクティビティ(奉仕活動)資金獲得のために、津山衆楽ライオンズクラブ農園を開園しました。
2年間は、さつまいも(鳴門金時)を栽培しましたが、今年度は「作州黒大豆」を栽培することにしました。

「作州黒ダイズとは」

岡山県勝英地域に丹波黒大豆が導入されたのは昭和40年代で、その後、米の生産調整の強化と需要の 拡大から、重要な転作作物として定着化が図られ、栽培面積が拡大してきた。平成８年からは勝英地域の大粒黒大豆を「作州黒」と名付け、ブランド化を図っている。また、平成になってからは、 県内の他地域でも大きく増加し、平成10年には岡山県が黒大豆の作付面積で全国一となっている。

会員が田地(岡山県苫田郡鏡野町寺元)をトラックターで耕し、肥料を入れ、畝を立て準備をしました。
7月6日(金曜日)梅雨の合間を計って、300坪(992m2)に「作州黒大豆」を蒔きました。
蒔いた後、雨の日が続き心配していましたが、2/3位出芽しました。

１．大豆の種のまき方

　大豆の種は、深さ5cm程度の穴に播き、その上に種の直径の3倍程度の厚さの土を覆土したのちに、鎮圧します。

穴の深さは、土が湿っているときは浅めに、乾いているときは深めにします。

穴が深すぎたり、覆土の厚さが厚すぎたり、鎮圧の程度が弱すぎたり強すぎたりすると、出芽が遅れたり芽がでない原因となります。

１つの穴に播く種の数は1～4粒程度までまちまちですが、機械で播くときには、穴のかわりに溝を掘って、溝の中の同じ場所に1～4粒の種を播きます。

栽培方式：畦間は60cmまたは66cm、株間は20cmまたは18cm、１株に2粒程度を播きます。

岡山県もやっと梅雨があけました。診療室前のノウゼンカズラが満開です。

凌霄花(のうぜんかずら)は、中国原産、ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉つる性。夏、橙黄色の花をつるから二つずつ漏斗(じょうご)のように大きく広げているのを見る事ができます。家の庭先や山道に咲いています。凌霄花は夏の季語として使われる。

花言葉は
「栄光」「名声」「名誉」「光栄」「華のある人生」「豊富な愛情」「名誉な女性」「愛らしい」「女性らしい」

自由民主党所属の衆議院議員 阿部 俊子さんが当院津山鍼灸整骨院を訪れました。

自由民主党所属の衆議院議員 阿部 俊子さんが当津山鍼灸整骨院を訪れました。


　阿部俊子衆議院議員は宮城県出身で宮城学院高等学校卒業後、同短期大学へと進み、看護の道へ進むことを決意。アメリカに渡って医療の現場で勉強し、帰国後は大学講師などを経て、日本看護協会副会長に就任されています。

2005年9月11日に行われた第44回衆議院議員総選挙に、郵政民営化法案に反対して無所属で出馬した元経済産業大臣・平沼赳夫衆議院議員の対立候補として、自民党公認で岡山3区から出馬。
小選挙区では平沼赳夫衆議院議員に敗れるも、比例中国ブロック第1位に記載されていたため、復活当選で初当選を果たされました。
住まいも津山におき、フットワーク良く活動されています。


阿部俊子と政策を考えるページ

岡山県美作地区里親後援会平成19年度事業計画案が承認されました。

　　平成１９年度岡山県美作地区里親後援会事業計画

１　基本方針
　　子どもは、本来親のもとで養育されるものですが、家庭生活が送れない子ども　　も数多く おります。
　　こうした子ども達を、家庭的雰囲気の中で心身ともに健やかに養育しようとい　　うのが 里親制度です。
　　本会は、里親制度の発展を願い、地域社会の連帯意識の高揚を図るとともに、　　　日夜養育に専念している里親に対し、物心両面から援助を行うことにより里　　　子の福祉の向上を目指すものです。

２　事業計画
（１）地区里親会育成事業
　・中国地区里親大会への参加旅費等助成
　・全国里親大会への参加旅費等助成
　・岡山県里親研修会への参加旅費等助成

（２）里親事業の啓発・普及
　・里親だより「ひまわり」の発行助成
　・後援会会員の拡充
啓蒙のための「しおり」作成

（３）里親里子に対する福利厚生事業
　・地区里子里親・児童養護施設入所児童との交流会
　・里子へ誕生祝い金の支給（３，０００円）
　・岡山県里親里子交歓会への助成

（４）その他
　・里親事業推進に必要な事項

　　　　報告:岡山県美作地区里親後援会事務局長　木多　義則

津山児童相談所で美作地区里親後援会役員会を開催しました

　平成19年度岡山県美作地区里親後援会役員会


と　き 平成１９年７月１２日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 午後１時～２時　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　ところ 岡山県津山児童相談所会議室
　　　　
　　　　　　　　　　

　１　開　　　会 　美作地区里親後援会事務局長　　木多　義則

２ 挨　　　拶

　 　　　　　　 美作地区里親後援会長　　浮田　佐平

　 　　　　　　　美作地区里親会会長　　安東　誠

　　　　　　　　　　　津山児童相談所総務副参事　　打波　一夫

　３ 議　　　題

　 （１）　　平成１８年度事業報告及び収支決算について


　 （２） 平成１９年度事業計画及び収支予算案について


　（３） その他


　４ 閉　　　会　　美作地区里親後援会副会長　　川上　魁




　　　平成19年度　美作地区里親後援会役員会　出席者名簿
◎美作地区里親後援会

会長 浮田　佐平
副会長 川上　魁
副会長 近堂　宮子
常任理事 花田　行玄
常任理事 中島　完一
常任理事 小川　靖英
常任理事 杉山　次郎
常任理事 福井　巌
常任理事 鶴田　静子
常任理事 三浦　鈴子
常任理事 湊　美己
監事 土肥　祥嗣
事務局長 木多　義則


◎美作地区里親会

会長 安東　誠


◎津山児童相談所

総務副参事 打波　一夫
児童福祉司 平岡　保孝

桑山博之津山市長を津山衆楽LC役員6名が訪問しました。

今日、午前11時40分から津山市長公室に出向き、桑山博之津山市長に

新役員の挨拶とアクティビティ(第7回津山衆楽ライオンズクラブ旗少年柔道錬成大会)

の実施予定報告、津山市に協力できることなど40分懇談しました。

市長執務室にも入り、たくさんの絵画を見せていただきました。

出席者は、津山衆楽ライオンズクラブ「安岡会長」「垂井幹事」「平井副会長」「山田会員理事」「竹内事業委員長」「木多ライオンテーマ」の6名です。

桑山市長と懇談中のライオンズクラブ役員



熱く市政を語る桑山博之津山市長



桑山市長と津山衆楽ライオンズクラブ役員



市長執務室の役員

津山衆楽ライオンズクラブの平成19年度初例会を開催しました。

第４８９回例会プログラム 平成１９年７月３日(火)
　　１９：００～
　　於；津山鶴山ホテル

１．開会ゴング 　　　　　　　　　　　　　　　 司会；ＬＴ　木多　義則
２．国旗に敬礼
３．国歌並びにライオンズクラブの歌斉唱
４．会長挨拶 会　　長 安岡　 　章
５．旧役員より新役員へバッジ伝承 会長・幹事・会計・副会長・ＬＴ・ＴＴ
６．前会長・幹事へ記念品贈呈
７．前年度１００％皆出席会員表彰・該当者２１名（別紙参照）
８．誕生祝【 ７　月 】 該当者なし
９．結婚祝【　７　月 】 該当者なし
１０．報告及び協議事項
　「幹事報告」 幹　　事 垂井　章泰
　　1）ＬＣＩＦ・CSFⅡセミナーについて
「日時」平成１９年７月２８日（土）
■12：00～13：00　 受付・昼食
■13：00～16：00　 研修会
「場所」岡山ロイヤルホテル
「登録料」４，０００円
「対象者」安岡会長、木多ＬＣＩＦ委員長
「締切」７月１４日（土）

　　２）「ライオンズ必携第４７版」注文数について
「締切」７月２０日(金）
※２５冊注文

　　３)ZCクラブ訪問について
「日　時」平成１９年７月１７日(火)　ＰＭ７：００～
「訪問者」336-B地区 3R-1Z　ＺＣ山本　純吉 Ｚ幹事 千代延　昭三郎

　　４）津山市「社会を明るくする運動」街頭宣伝について
「宣伝日時」平成１９年７月２日（月）午前11時～12時　10時50分集合
「場所」ジャスコ津山店 「対象者」会長 ※会長出席

　　５）第５７回「社会を明るくする運動」津山市推進大会について
「日時」平成１９年７月１９日（木）午後１時30分開会
「場所」グリーンヒルズ・リージョンセンター
「対象者」会長、幹事、事業委員長 「締切」７月１０日

　　６）津山市手をつなぐ育成会会員募集について
「年額」１口２００円　１口以上「募集期間」6月末～8月末
※本日封筒配布

　　７）その他
①誕生祝・結婚祝選定について テールツイスター 有木　良治

１１．研修会・大会・式典参加報告
　　１）6/19津山警察署管内暴力追放推進連合会総会の参加報告 前会長田口　　 博

　　２）7/3津山市「社会を明るくする運動」街頭宣伝の参加報告 会　 長 安岡　　章

１２．委員長報告
　　１）年次計画案発表（別紙参照） 第三委員長 波多野　功祐
　　２）活動計画案及び抱負について
第一委員長 山田　隆嗣
出席委員長 櫛田 　　正
第二委員長 綾部　長
第三委員長 波多野　功祐
第四委員長 左子　一好
会則・指導力育・大会・LCIF成委員長 木多　義則
事業委員長 竹内　恒幸
　　３）8/7納涼家族会計画案発表 第三委員長 波多野　功祐
①8/7納涼家族会登録料について
　　 会員登録料　10,000円
ＬＬ登録料　4,000円、20歳以上　4,000円、小中高生　2,000円、幼児　無料
②会員従業員参加について
　　本郷さんの中国人研修社員６名の参加を家族並み扱いで認める。
　　４）納涼家族会の収益事業計画案発表　 事業委員長 竹内　恒幸

１３．一括承認
１４．その他
１５．クラブ会長より平成１９年度ゴルフ同好会へ助成金贈呈 ゴルフ同好会へ
１６．テールツイスターアワー テールツイスター 有木　良治
１７．出席率の発表 出席委員長 櫛田 　　正
１８．ライオンズローア
１９．閉会ゴング