ライオニズムの高揚に務めることを確認する。3R-1Z新年合同例会・互礼会開催されました

336-B地区3R-1Z新年合同例会・互礼会が平成19年1月11日(木)津山さくらライオンズクラブのホストで190人(実出席・166人)登録のもと午後6時から津山鶴山ホテルで開催されました。

　　　新年合同例会

開会ゴング
国旗並びにライオン旗に敬礼
国歌並びにライオンズクラブの歌斉唱
地区役員及び委員紹介
各クラブ会長・幹事紹介
ホストクラブ会長挨拶
地区役員代表挨拶
幹事報告
出席率の発表
ライオンズローア
閉会ゴング
　

　　　　　　新年互礼会

オープニング　　新春の調べ　　三曲佑絲会
開宴の挨拶
鏡開き
乾杯
アトラクション　　美咲天邪鬼おどらん
閉宴の挨拶
また会う日まで


ホストクラブ・さくらライオンズクラブ小原正明会長の挨拶
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オープニング　新春の調べ　
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田口博津山衆楽ライオンズクラブ会長の開宴の挨拶
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津山衆楽ライオンズクラブ会員の祝宴の様子
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アトラクション　うらじゃ踊り　美咲天邪鬼おどらんのメンバー
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作陽高校イレブンが準優勝祝賀パレードし、市民から紙吹雪と拍手で歓迎されました

第85回全国高校サッカー選手権で準優勝した作陽高校が13日、地元・津山市の中心商店街を祝賀パレ
ードしました。沿道には約１万5000人のファンや市民が駆けつけ、拍手をしたり、「おめでとう」と声
をかけ、紙吹雪が舞う中、選手らは笑顔で声援に応えていました。また、祝賀会では、作陽高校サッ
カー部に新設した「津山市スポーツ栄誉賞」が桑山博之津山市長から野村雅之監督に賞状が贈られま
した。そして、石崎晋也主将が「皆さんに夢を与えられたと思います。次は優勝目指して１、２年生
が頑張るので声援宜しくお願いします」と挨拶しました。

第８５回全国高校サッカー選手権大会決勝　盛岡商業（岩手）ｖｓ作陽（岡山）　
２００７年１月８日（祝）１４時５分　国立霞ヶ丘競技場　　３５，９３９人公式記録

準優勝した作陽高校は岡山県高校サッカーファンが全国の決勝の舞台に立つと予想した人は殆どいなかったではなかったでしょう。
今回の大会では、作陽イレブンのパス回し、組織的な守備、運動量、そして岡山サッカー界では既に認識されているパスを中心とした伝統あるサッカースタイルが全国に知れ渡った感じがしました。
良くやった!!

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団塊の世代の私たちは正月二日、還暦祝いのご祈祷を高倉神社で行いました

昭和35年津山市立高倉小学校の卒業生で還暦祝いのご祈祷を地元高倉神社でお願いしました。
今年は現役で頑張る者、役所や会社を退職し第二の人生を歩む者、団塊の世代の同窓会でした。
大阪や福岡からも参加してくれ童心に帰った楽しい一日でした。


団塊の世代は第二次世界大戦直後の日本において1947年から1949年にかけての第一次ベビーブームで生まれた世代である。
作家の堺屋太一が1976年に発表した小説『団塊の世代』で、鉱物学で一塊の単位で採られる鉱物の呼び名ノジュール（nodule）の訳語を世代をあらわす言葉として用いた。また、その子の世代は団塊ジュニアと呼ばれる。日本のみならずアメリカ等でも同様の現象がみられ、ベビーブーマーと呼ばれている。