3月19日、津山市長選挙で当選された桑山博之市長は1年を越しました。
桑山市長は就任後、副市長の導入、機構改革としてまちづくりプロジェクト推進室・危機管理室・行財政改革推進室の設置、特別職の報酬カット、情報の積極的公開、市長インターシップの実施、アルネ津山のリニューアル、再開発事業のあり方委員会・総合ごみ処理センター敵地選定委員会設定、企業誘致(久米工業団地・津山総合流通センター)、第4次津山総合計画、第8次行財政改革など未来型の津山市を再建する事業などを我々に熱く語られました。
また津山市には現在外郭などの債務の負担や保証を含む、継続的な借金が約1400億円あり、その利息が約850万円にものぼるという厳しい現状が明らかになり、職員ともども一層行財政改革に取組かでいることなどを聞きました。
厳しい財政の中「しあわせ大国・つやま」実現のため頑張っていただきたい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
桑山市長は就任後、副市長の導入、機構改革としてまちづくりプロジェクト推進室・危機管理室・行財政改革推進室の設置、特別職の報酬カット、情報の積極的公開、市長インターシップの実施、アルネ津山のリニューアル、再開発事業のあり方委員会・総合ごみ処理センター敵地選定委員会設定、企業誘致(久米工業団地・津山総合流通センター)、第4次津山総合計画、第8次行財政改革など未来型の津山市を再建する事業などを我々に熱く語られました。
また津山市には現在外郭などの債務の負担や保証を含む、継続的な借金が約1400億円あり、その利息が約850万円にものぼるという厳しい現状が明らかになり、職員ともども一層行財政改革に取組かでいることなどを聞きました。
厳しい財政の中「しあわせ大国・つやま」実現のため頑張っていただきたい。
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