夏の夜空を焦がす「津山納涼ごんごまつり大花火大会」吉井川の川面に浮かぶ花火が美しい！！

津山納涼ごんごまつり」のフィナーレを飾る県北最大の花火大会
「津山納涼ごんごまつり大花火大会」

「よみがえれ川の魂」をテーマに開催される「津山納涼ごんごまつり」のフィナーレを飾る岡山県北最大規模の花火大会 が岡山県津山市船頭町周辺 吉井川河岸緑地公園で開催されました。暑い一日でしたが4000発 、吉井川の川面映る花火がとても綺麗でした。

「ごんご」とは、津山の方言でカッパのこと。吉井川に昔ごんごがいた、という伝説があることから、津山は、カッパが安心して住める川を目指し、環境にやさしい取り組みをしている。「津山納涼ごんごまつり」のメインテーマは「よみがえれ川の魂」。ごんご踊り、花火大会、夜店、ステージ演奏などのイベントが楽しく行われました。

夏の甲子園・疲労回復治療の差が出て、早稲田実業が優勝、斉藤投手をケアした鍼灸師は素晴らしい！

　２００６夏の甲子園は２１日、決勝の再試合で駒大苫小牧（南北海道）と早稲田実（西東京）が再び激突、全国４１１２校の頂点に立ち、深紅の優勝旗を手にした
。
　斉藤投手は、６試合連続完投。初戦から７試合６９回、合計９４８球の熱投だった。奪三振は４試合連続の２ケタ１３Ｋで合計７８個として、歴代単独２位になった。

◇勝敗に差のついた両校選手の疲労回復法◇

　前日の20日、３時間３７分の熱戦を繰り広げた両校選手たち特に投手は、宿舎でそれぞれの方法で疲労回復に努め再試合に臨んだ。

　○１６５球を投げた駒大苫小牧高校・田中将大投手はマッサージ後、午後１０時半に就寝した。午前７時の起床後も普段はしない朝のマッサージも約２０分受け、連投に備えたが、「正直、疲れを感じる、肘や肩が張って筋肉痛もあるが気迫で投げる。自分との戦いだ」と話したという。

　○１７８球延長１５回を投げ抜いた早稲田実高校・斎藤佑樹投手は　高気圧高濃度酸素装置、通称「ベッカム・カプセル」に１時間半入り、その後東京からの帯同スポーツ鍼トレーナー(鍼灸師)にスポーツはり・マッサージ治療を受けて、就寝した。
午前６時半に起床し、「今朝は自分でも驚くほど体が軽い。昨日の試合は忘れて、今日の戦いに集中したい」と闘志を燃やしていたという。

◎勝敗は両エースの試合後の疲労回復治療の差が出たと思う。田中投手はマッサージ治療だけで終わっているが、斉藤投手は高濃度酸素カプセル、スポーツマッサージ・鍼治療とできるだけのケアをしている。

桑山津山市長が公約を達成できるよう誠心誠意頑張っています。皆で支援しましょう。三カ月の奮闘記録!!

3月19日の津山市長解職による出直し選挙に当選した、
桑山博之市長は5つの公約を実行するため日夜頑張っています。
三カ月の奮闘記です。皆さん、しっかり読んでください。

岡山県美作地区里親後援会平成18年度役員会を開催、顧問の桑山津山市長も出席して頂きました

美作地区里親後援会役員会を開催　事業計画や役員選出

平成18年8月11日(金)津山市山北の岡山県津山児童相談所で本年度の役員会を開いた。
　17年度事業報告及び収支決算に続いて、里親育成や啓発・普及、里親里子に対する福利厚生、里親だよりの発行など、平成18年度事業計画を決めた。
　任期満了に伴う役員改選では、浮田佐平会長を再任した。
　同相談所管内(三市五町ニ村)は二十二家庭の里親登録があり、七家庭十一人が養育されている。
　会長を除く役員は次ぎの通り(敬称略、任期二年)
▽ 顧問＝桑山博之▽副会長＝川上魁、近堂宮子▽事務局長＝木多義則美作地区里親後援会は［家庭生活が送れない子供を親代わりに養育する里親制度をバックアップしよう］と平成７年に発足した。

《役員会　出席者名簿》
○美作地区里親後援会
　顧　　　問　　　桑山　博之
　会　　　長　　　浮田　佐平
　副会長　　　　川上　魁、近堂　宮子
　常任理事　　　小川靖英、三浦鈴子、花田行玄
　事務局長　　　木多　義則
○美作地区里親会
　会　　　長　　　　安東　誠
○津山児童相談所
　所　　　長　　村上　伸典
　総務課長　　打浪　一夫
　業務課長　　内田　敏子
　主　　　任　　志水　明恵
里親対応専門員　吉岡　秀美





岡山県美作地区里親後援会ホームページ
http://homepage2.nifty.com/southpaw53/satooya.

全国の鍼灸師会や鍼灸院で8月9日「はりきゅうの日」として普及活動が実施されました

社団法人　日本鍼灸師会所属の全国の鍼灸師会や鍼灸院では8月9日に「はりきゅうの日」として無料相談会や無料鍼灸体験などを実施しました。



社団法人　日本鍼灸師会のホームページ
社団法人　岡山県鍼灸師会のホームページ

桑山博之津山市長が336-B地区カバナー公式訪問3R-1Z合同例会に参加され、挨拶をされました!!

「写真は左から」

谷名俊彦ZC、松本正福地区カバナー、桑山博之津山市長、金田長之、「私です」

ライオンズクラブの活動が地域で評価され、価値ある奉仕活動をしよう!!:決意新たに!!

ライオンズクラブ国際協会336-B地区ガバナー{松本正福(境港LC)}公式訪問及び3R-1Z合同例会がクラブメンバー160名参加の下、午後5時50分よりソシミエール津山で開催されました。
ホストクラブ津山やよいLC藤井会長の歓迎挨拶で始まり、地区ガバナーの紹介、地区役員の紹介、、松本カバナーがスローガン「仲間とともに価値ある奉仕」キーワード「考えよう!行動しよう!広く報せよう　!」を詳細に説明された。続いて、幹事報告、出席率の発表、ライオンズローア、閉会ゴングで終了しました。
会場はクールビズということで28度に設定しあり、スーツを着た者には、少し暑かった!
休憩後3R-1Z・谷名俊彦ZCの開宴の挨拶、3R-豊福康子RCの乾杯で懇親会が始まりました。最高気温34.2度、冷たいビールがとても美味しい…