津山衆楽ライオンズクラブ・会計のブログ

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津山さくらLC認証25周年記念式典が11月16日、津山鶴山ホテルで厳粛且つ盛大に挙行されました。

2008年11月19日 | 津山市
ライオンズクラブ国際協会336-B地区津山さくらライオンズクラブ(水島博美会長、会員23名)が結成25周年を迎え、津山市東新町の津山鶴山ホテルで11月16日(日)午前11時15分より開催されました。

同クラブは1983年(昭和58年)12月17日に40名チャーターメンバーで発足し、剣道大会の植樹、献血への協力など地域に密着した奉仕活動を実施してこられました。

この日は地元ライオンズクラブ、交流のあるロータリークラブ、姉妹クラブの尾道瀬戸田ライオンズクラブなどから約220人出席。水島会長は「25周年を機に初心に帰り、少数精鋭、地域に密着した奉仕活動に精進します」と力強い挨拶をされました。

来賓の桑山博之津山市長は「これからも地域発展の発展にご支援をお願いします」と述べられました。

記念事業は1.グリーヒルズ津山へソーラー時計一基寄贈、2.特定営利活動法人トラストワークスへトイレ一式寄贈、3.津山剣道連盟へ面タオル500本寄贈、4.ライオンズクラブ国際財団(LCIF)へ1,000ドル献金でした。

祝宴では、アトラクション1.飛揚二胡の会による二胡の演奏、2.オールディーズのバンド演奏、3.美作大学高知県人会の学生による「よさこい踊り」で楽しみました。






春の叙勲で旭日小綬章を受章された、元旭町長・青野義昭氏の祝賀会に出席しました。

2008年11月17日 | Weblog
春の叙勲で旭日小綬章(地方自治の発展の功績)を受章された、元旭町長・元旭町議会議長・青野義昭氏(71)=美咲町西川=の祝賀会が平成20年11月8日、津山市東新町の津山鶴山ホテルで開かれ、発起人代表・奥村忠夫美咲町長・来賓の桑山博之津山市長平沼赳夫衆議院議員ら約250人が盛大にお祝いしました。

旭日小綬章とは
管轄:総理府 賞勲局 制定年:1875年(明治8年)4月10日
発表時期:毎年2回、春は4月29日(昭和の日)、秋は11月3日(文化の日)
概要:国家又は公共に対し功労のある方で、功績の内容に着目し、顕著な功績を挙げた方に与えられる勲章。1964年(昭和39年)より春と秋の叙勲制度開始。原則として70才以上の方を対象に実施されていたが、2003年(平成15年)11月の栄典制度の改革により年齢制限を撤廃。また、等級も廃止され、名称が「勲四等旭日小綬章」から「旭日小綬章」に変更された。「きょくじつしょうじゅしょう」と読む。





青野義昭氏夫妻と土肥祥嗣津山市消防団長と岡山県津山市美作地区鍼灸師会長