子ども用 三角巾作り ゴム付き

初めての三角巾作りです。

パソコンから作り方を参考にして木綿タオルで1枚作ってみました。

　

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　ゴム付き三角巾

私が被ってみると、小さな頭の衣千花ちゃんでもこれは小さ過ぎです。

型紙のサイズを少し大きめに訂正しました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　衣千花ちゃん　赤い三角巾2枚

エプロンは衣千花ちゃんが気に入った赤い色のエプロンを買ったそうです。

エプロンとコーディネートで、赤い三角巾2枚作りました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　圭ちゃん　大きめです

最近ゲームをして頭を使うので、大きな頭の圭ちゃんです(*^_^*)

じぃじとサイズが同じくらいなので、じぃじが被ってみるとぴったしカンカンでした。

以前は後ろで結んでいましたが、ゴム付きなのでとっても被りやすいです。

給食に間に合うように早速送りました。　3ヶ月ぶりの給食は楽しく美味しいでしょうね。　　　　　　

福岡ナンバー 佐賀ナンバー 県境の移動自粛要請

新型コロナウイルス感染症の拡大で緊急事態宣言が出ています。

月に1回は顔に見せてくれていた次男家族です。

4月、5月は来ない予定でしたが、今日は午後からちょっと来てくれました。

子どもたちも環境の変化に戸惑っていると思いますが元気でなりよりです。

                                 

                                 　      三角巾

やっと学校は始まりましたが、密を防ぐため変則登校だそうです。

給食のときに使う三角巾を衛生上各自持参するようになったそうです。

ばぁのミシンかけの出番でしょうか。

マスク作りは終わったので今度は三角巾作りに挑戦です。

　　　　福岡ナンバー　　　　　　佐賀ナンバー

夕方になると圭ちゃんが「早く帰らないと」と言います。何か用事があるの？

ママが「圭一郎は福岡ナンバーの車がいつまでも止まっているのが気になるのです」と言います。

衣千花も「明日から学校が始まるので早く帰って早く寝なくちゃー」と言います。

まぁ二人とも二年生と四年生になりお利口になりました(^_^)/

じぁばぁも見習ってお利口になれますように。

フランス パリ エッフェル塔

                       

                      　 可愛い  滋賀県の琵琶湖イラスト

新型コロナウイルス菌は、世界中を駆け巡ってます。

まるで地球を制覇しているようです。

毎日のテレビは、コロナに感染した陽性者数を発表し一喜一憂しました。

東京と大阪、九州では福岡県と佐賀県など今までにない隣県を意識しました。

イタリア、イギリスなどヨーロッパは行ったことありませんが・・・

新型コロナウイルス菌と戦うイタリアの様子は、同志のように身近に感じました。

　　　　　　　　　　　

どうしてだか、東京タワーでもなくスカイツリーでもなくエッフェル塔を描きたくなりました。

倒れそうな塔になりましたが、紛れもなく世界の塔エッフェル塔です。

コロナウイルスに感染した地球を守って下さいね。

着物 タンス整理 処分

ソーシャルディスタンス、３つの密を守りましょう。

外出を控えているので小池都知事さんも言われていた家の整理をしています。

                               

押し入れなど普段整理していない箇所の物を減らしました。最後に和タンスの着物に辿り着きました。

もう着ないな～　今までも何度もそう思いましたが・・・処分できません。

１まい１枚ずつ、母との思い出がいっぱい詰まっています。母と一緒に着物の反物を選びました。

母が縫った派手になった色の着物２枚は、染め直して私が通った和裁教室で縫い直しました。

                                                       

片づけのプロの方が、『写真に撮って写真を保存すると着物などを処分しやすい』と言われていました。

そうですね。タンスの中の着物を全部出して写真撮影をしました。

古い古過ぎの着物ですが　ブログにも載させて下さいませ。

　　　　　
　　　　　男物　　　　　　　　　　　　　ポリエステル　着やすい　　　　　　　　　羽織　道行き

　　　　　　

　　　奮発してくれた　大島　　　　　　　　　　　　　　帯　　　　　　　　　　　　　　優しいいピンク

　　　　　　　

　　　　黄色に染め直して　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ブルーに染め直して

男物の着物は夫と長男が袖を通してくれて写真撮影しました。

さて主な着物は写真に収めました。さてさて本当に処分出来たのでしょうか？　

いえー又タンスに収めました　(*^_^*)　なんじゃ～

白いマスク作り

　　　　　　
　　　　　　　　　　レース風マスク布

たくさんの布ぎれに紛れて、白いレース風の布を見つけました。

多分、ブラウスを縫う予定が未定のまま保存されていたのです。

衣千花ちゃんとママにどうでしょうか。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　6枚の夏向きマスク

そろそろ店頭にマスクが並び始め、マスク作りも終盤となりました。

この3ヶ月間、何枚ぬったのでしょう。

学校のお友達にマスクを持っていない子どもがいて「おばあちゃんが縫ったのよ」とママが渡したそうです。

マスクを貰ってホッとした子どもの顔が浮かびます。

まさかコロナウイルスでこんなにマスクが重宝されるとは、マスクもびっくりですね。

ＩＴ時代に小さな布切れが羽振りを利かせて何だか痛快ですね(^o^)

気管支炎 ウイルス感染に伴う喘息 ステロイド点滴

５月に入って咳が少し出ていましたが、その内ゼイゼイしてきました。

金曜日、病院に行くと「きついでしょう」と点滴をして下さいました。

次の日土曜日も点滴をして貰いました。

月曜日、随分楽になりましたが「点滴をして下さい」と病院に行きました。

　　　　　　　

「胸の音も落ち着いてきたので、もう点滴はしなくて大丈夫です」と言われました。

ステロイドは強い薬だそうです。

生まれて初めてのゼイゼイ喘息の咳を経験しました。

きつくて辛いときにステロイドの点滴は、すーっと胸を軽くしてくれました。

治療薬があるということは本当に有り難いなと思いました。

新型コロナウイルスのワクチンや治療薬が開発されると助かりますね。

弟 孫ちゃん2歳 マスク

　　　　　

　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　弟　孫ちゃん2歳

弟のマスクを作りました。

弟の孫の琉夏ちゃんはそろそろ2歳になります。

どれくらいのサイズかわかりませんが小さなマスクが出来上がりました。

※郵便が届くと琉夏ちゃんは、マスクのぞうさんを「ぞうさん」と指さして喜んでいるそうです。

　瑠華ちゃんが喜んでくれてとっても嬉しいです　♥

ニトリ 収納棚 タイムスリップJIN 大沢たかお

　　　　　　　　　　　　　

新型コロナウイルス対策で県境を越える移動の自粛が出ています。

不要不急の外出は控えて下さいと自粛の緊急事態宣言が出ています。

近くにニトリはあるのですが集合体の中にあるので閉鎖中です。

そう遠くはないところにもニトリがありますが隣県なので越境になります。

「不要・不急ですか」　それとも　「必要・緊急ですか」と問われたらごめんなさい。

そこまで急いで行かなくも良いのですが。。。

収納棚を買って５月中に部屋の整理をしたいのでしぶる夫に運転してもらい出かけました。

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　関所

県境を超えるとき、鍋島藩から黒田藩を跨ぐようで緊張しました。

関所の検問があっているのでは？　というくらいに道路はしーんとしています。

４月、５月の土曜日、日曜日はテレビの『JIN』に釘付けでした。

タイムスリップした大沢たかおが関所から出てくるのでは？と思いました。　

　　　　　　　　　　　　　　

少し街に近づくと車が増えてホッとしました。

政府の緊急事態宣言の浸透と、私の不真面目さに反省しました。

パソコンで下調べしていた収納棚２つをさっさと超スピードで選んで、また越境して帰りました。

配達はほぼ１ヶ月かかるそうです。

グリーンピース

　　　　　　　
　　　　　　　　　　ジャングルのように豆がなっています

3月に白い花をいっぱい付けていた豆が、さや豆からスナックエンドウからグリーンピースとなりました。

きょうは収穫です。

　

　　　　　　　

　　　　　　豆をちぎりました。　　　　　　　　　　　　　　　　グリーンピース

夕飯はピースごはんです。　ちょっぴりの塩加減でなんとおいしいのでしょう。

今日は畑の豆は３分の１ほど契ったので、まだ収穫の楽しみは残っています。

5月1日 庭 ハナミズキ ガーベナ シラー・カンパニュラータ

5月に入っても新型コロナウイルスの影響で外出自粛中です。

狭い庭で花を愛でています。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　空へ届けハナミズキ

昨年の夏も猛暑で7月からハラハラ葉っぱが散り始めました。

でも4月の中旬から希望の花が咲き始めました。

フラダンスでハワイ語「ナ・プア・モーハラ」　花は咲くを1年掛けて練習しました。

この曲の一青窈さんの世界の平和・幸せを願った詩のことばについ入り込みます。

フラは笑顔で踊りますが、つい真面目に踊ってしまいます。

踊りももう一つなのに、笑顔も無かったらつまらないね。　でも真面目に踊ります。

　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ガーベナ

春になると地面を這って赤い花を咲かせます。

毎年、やっと寒い冬から春がやってきたとガーベナから元気を貰います。

　　

　　　　　　

　　　　　　　　シラー・カンパニュラータ

奥の方にあるサルスベリの木の側で毎年いつの間にか涼やかな青い花を咲かせています。

多分昨年も名前がわからないままでしたが、今年はコロナで調べる時間がたっぷりあります。

『シラー・カンパニュラータ』と判明しました。

立派なお名前、シラー・カンパニュラータさんこれからもいっぱい花を咲かせて下さいな。