タンチョウ撮影スポットの代表格の1つ、雪裡川に掛かる音羽橋からのねぐらのタンチョウです。
厳冬期の川霧に包まれたタンチョウの姿はこれまた幻想的で、この感動を100%お伝えしたかったのですが、ワンパターンの撮影でした。
もっと勉強していくべきだったと、後の祭りです。
この日は-17度、カメラに白い粉がかかってきます。指の感覚がなくなってきます。ポケットのホカロンを握りしめながらシャッターを切っていました。
早朝の部
5時55分
6時4分
ガイドさんが早朝に来て橋のナイスポイントに私たちの3脚を立てて場所を確保してくださったのです。感謝。その後5時に宿まで迎えに来てくださったのです。
橋の上はカメラマンが2重になって後列になると撮り辛い。
一旦橋を離れて次はお楽しみのフクロウのポイントへ。
残念ながらお目目を開けてくれませんでした。
寝てるの?笑っているの?
再び音羽橋に戻りました。その後のねぐらと餌場へ飛び立つタンチョウです。
8時46分
3羽が飛び立ちました。前列
9時19分
青空をアップ
9時31分 残り少なくなりました。
最後の残り組
この音羽橋こそカメラマンの腕の見せ所、あーー、不勉強でした。(>_<)
この後、鶴居村へと。タンチョウが続きますが後日です。
厳冬期の川霧に包まれたタンチョウの姿はこれまた幻想的で、この感動を100%お伝えしたかったのですが、ワンパターンの撮影でした。
もっと勉強していくべきだったと、後の祭りです。
この日は-17度、カメラに白い粉がかかってきます。指の感覚がなくなってきます。ポケットのホカロンを握りしめながらシャッターを切っていました。
早朝の部
5時55分
6時4分
ガイドさんが早朝に来て橋のナイスポイントに私たちの3脚を立てて場所を確保してくださったのです。感謝。その後5時に宿まで迎えに来てくださったのです。
橋の上はカメラマンが2重になって後列になると撮り辛い。
一旦橋を離れて次はお楽しみのフクロウのポイントへ。
残念ながらお目目を開けてくれませんでした。
寝てるの?笑っているの?
再び音羽橋に戻りました。その後のねぐらと餌場へ飛び立つタンチョウです。
8時46分
3羽が飛び立ちました。前列
9時19分
青空をアップ
9時31分 残り少なくなりました。
最後の残り組
この音羽橋こそカメラマンの腕の見せ所、あーー、不勉強でした。(>_<)
この後、鶴居村へと。タンチョウが続きますが後日です。
日の出が早くなったとはいえまだまだ寒い時期です。撮影も大変でしたね。
貴女様の行動力に驚かされます。
素晴らしい撮影ポイントですね。
そこに2列のカメラマン!-17度で5時・・・凄すぎますが、これは行かれた甲斐がありましたね。
目が開いていないと言うフクロウさんも可愛いくて、なんだかこちらまでいいことありそうな気がしてきます。
世の中にタンチョウが存在してくれて、こんな嬉しいことはありません。一挙一動に感心するばかり。
優雅で清楚で可愛さもあり、何より気品が人を惹きつけますね。
2羽のタンチョウのダンスやおたけびもぴったり呼吸が合って秒間10コマの動きも全くの相似形です。
タンチョウ語でいろいろ話しているようですね。
今回は日常タンチョウの入り口をちょっと垣間見られました。
厳冬の北海道に1か月ぐらい滞在できれば心行くまで撮影ができそうかなと感じましたが・・・。(笑)
帰ってから音羽橋のタンチョウを検索して、いろんな撮り方に感心しきり、いつものワンパターン撮りの私は単純でした。もう10歳若返りたいです。