森ケ崎の屋上営巣地のコアジサシ観察会に応募して、はじめて参加しました。
先ずは森ケ崎鼻干潟の観察からです。
遠浅のずっと先のコアジサシは、いつもの400mmのレンズではとどきません。
飛び交っているコアジサシは手持ちでバシャバシャと追いかけていましたが、
私には手持ちはできませんし、飛びもの苦手でなかなかシャッターが切れませんでした。
遠くの水際の様子
次に屋上営巣地に移動しました。
森ケ崎水再生センターの屋上では営巣地の整備が行き届いた環境の中、コアジサシのヒナたちが元気に育っていました。
給餌
親子 保護色系ですがよくご覧ください。
1番子と2番子と親
餌運び
従来の生息環境である、干潟や砂浜、玉砂利河原などの環境保全も視野に入れつつ、自然と人間のかかわり合いのひとつのかたちとして、この試みが日本国内や海外に波及していくことを望んでいます。
ネットより。
この日9000歩
先ずは森ケ崎鼻干潟の観察からです。
遠浅のずっと先のコアジサシは、いつもの400mmのレンズではとどきません。
飛び交っているコアジサシは手持ちでバシャバシャと追いかけていましたが、
私には手持ちはできませんし、飛びもの苦手でなかなかシャッターが切れませんでした。
遠くの水際の様子
次に屋上営巣地に移動しました。
森ケ崎水再生センターの屋上では営巣地の整備が行き届いた環境の中、コアジサシのヒナたちが元気に育っていました。
給餌
親子 保護色系ですがよくご覧ください。
1番子と2番子と親
餌運び
従来の生息環境である、干潟や砂浜、玉砂利河原などの環境保全も視野に入れつつ、自然と人間のかかわり合いのひとつのかたちとして、この試みが日本国内や海外に波及していくことを望んでいます。
ネットより。
この日9000歩