『美味い、美味い!』とメロンを食ってます。
チャコ様です。
チャコ様は瓜系、、漬物瓜も好きです。
甘い匂いがする瓜なら何でも食います。
瓜系でもキュウリやスイカは食べません。
あ、、チャコ様があのメロンの中身を全部食ったんじゃないです!
人間様がくり抜いた後の汁を舐めてます。
種の部分のわたわたも好きです。
ちゃんと種を取り除いて与えてます。
チャコ様です。
チャコ様は瓜系、、漬物瓜も好きです。
甘い匂いがする瓜なら何でも食います。
瓜系でもキュウリやスイカは食べません。
あ、、チャコ様があのメロンの中身を全部食ったんじゃないです!
人間様がくり抜いた後の汁を舐めてます。
種の部分のわたわたも好きです。
ちゃんと種を取り除いて与えてます。
子供の頃は 「ところてん」って大嫌いだった。
と言っても 子供の頃にところてんを食べたのは1回こっきり。
なぜか、、母親が買って来なかったから。
その1回こっきりのところてん体験を書きます。
あれはあたしが小学4年生の夏休みでした。
母と買い物に出かけ スーパーの店先で出店してた「ところてん屋さん」
暑い昼下がりに見た そのキラキラと輝く透き通った『ところてん』
母に「買って!」と頼んだが
母は『不味いからダメ!』とキッパリと言い放った。
あたしはしつこく「食べたいよぉ、、買って!」と。
母『不味くても知らんに!ちゃんと食べりんよ!』
と買ってくれた。(大袋に入ってたそれは5人前ほどあった、、)
家に着くなり「ところてん」を器に入れて
ズルズルっ!!
『ぐぇっ!不味い、、』
ここで言っておこう、、あたしは子供の頃、酢の物の類が大嫌いだった。
甘い酢の物なんて大嫌いだった、、あんなに憧れた「ところてん」は
まさに酢の物の味だった、、。
が、、悲しい事に母に『ちゃんと食べる!』って宣言した手前残すわけにも行かない。涙目になりながらも2人前ほど食べただろう、、
そこへ 嬉しい事に従兄弟の輝君がやって来た!
『輝君、これ美味しいよ。食べりん♪』と言って残りの「ところてん」を
押し付けた。輝君は2人前くらい食べてくれた。
あと残りは1人前ほどだ。
『おばあちゃんにも分けてあげんと、、』とあたしは残った1人前を
冷蔵庫にしまい込んで 祖母が帰ってくるのを待った。
祖母はあたしの計画にまんまとはまり 「ところてん」を退治してくれた。
あれから何十年経ったのだろう、、数年前に「ところてん」を食べた。
(正しく言えば 旦那さんが食べてた物を一口もらった)
『う、、美味い!!』
大人になったあたしは「ところてん」の美味さが分かる様になっていた。
今では時々、スーパーで購入する様になった。
あ、「ところてん」って関西地方では 黒蜜で食べるんだってね。
こちら地方は3杯酢です。黒蜜味の「ところてん」は、、
あたしの体には合いませんでした。
と言っても 子供の頃にところてんを食べたのは1回こっきり。
なぜか、、母親が買って来なかったから。
その1回こっきりのところてん体験を書きます。
あれはあたしが小学4年生の夏休みでした。
母と買い物に出かけ スーパーの店先で出店してた「ところてん屋さん」
暑い昼下がりに見た そのキラキラと輝く透き通った『ところてん』
母に「買って!」と頼んだが
母は『不味いからダメ!』とキッパリと言い放った。
あたしはしつこく「食べたいよぉ、、買って!」と。
母『不味くても知らんに!ちゃんと食べりんよ!』
と買ってくれた。(大袋に入ってたそれは5人前ほどあった、、)
家に着くなり「ところてん」を器に入れて
ズルズルっ!!
『ぐぇっ!不味い、、』
ここで言っておこう、、あたしは子供の頃、酢の物の類が大嫌いだった。
甘い酢の物なんて大嫌いだった、、あんなに憧れた「ところてん」は
まさに酢の物の味だった、、。
が、、悲しい事に母に『ちゃんと食べる!』って宣言した手前残すわけにも行かない。涙目になりながらも2人前ほど食べただろう、、
そこへ 嬉しい事に従兄弟の輝君がやって来た!
『輝君、これ美味しいよ。食べりん♪』と言って残りの「ところてん」を
押し付けた。輝君は2人前くらい食べてくれた。
あと残りは1人前ほどだ。
『おばあちゃんにも分けてあげんと、、』とあたしは残った1人前を
冷蔵庫にしまい込んで 祖母が帰ってくるのを待った。
祖母はあたしの計画にまんまとはまり 「ところてん」を退治してくれた。
あれから何十年経ったのだろう、、数年前に「ところてん」を食べた。
(正しく言えば 旦那さんが食べてた物を一口もらった)
『う、、美味い!!』
大人になったあたしは「ところてん」の美味さが分かる様になっていた。
今では時々、スーパーで購入する様になった。
あ、「ところてん」って関西地方では 黒蜜で食べるんだってね。
こちら地方は3杯酢です。黒蜜味の「ところてん」は、、
あたしの体には合いませんでした。
昨夜、TVで「信じる信じないはあなた次第、、」って決め台詞の番組見た?
あの中で「米の国と旧連邦国が合同開発した 何とかって技術」
(地球の電磁波だか何だかに作用して 思った通りの地点に異変を起こせる、云々)数年前のタイのプーケット島での津波もそうだとか、、
そんなのを聞いてて「じゃぁさ、明日辺り大地震でも起こったりして。」
と苦笑いしながら考えてたら、、今朝の地震さ!!
マジっすか?もちろん米の国の仕業なんて思っちゃいないけどね。
揺れる中でそんな事を考えてたあたし、、。
あたしは起床したばっかりで着替えの最中だったのよ。
でも、ちゃんと着替え袋(前夜、寝る前に翌日の着替えをそろえて入れておく袋、、中には携帯充電器なども入れてある)を抱え、携帯を持ち『出口確保!!』
と叫んで廊下のサッシを開けていた。
大地震の際にもこんな風に行動できたらいいなぁ、、。
あの中で「米の国と旧連邦国が合同開発した 何とかって技術」
(地球の電磁波だか何だかに作用して 思った通りの地点に異変を起こせる、云々)数年前のタイのプーケット島での津波もそうだとか、、
そんなのを聞いてて「じゃぁさ、明日辺り大地震でも起こったりして。」
と苦笑いしながら考えてたら、、今朝の地震さ!!
マジっすか?もちろん米の国の仕業なんて思っちゃいないけどね。
揺れる中でそんな事を考えてたあたし、、。
あたしは起床したばっかりで着替えの最中だったのよ。
でも、ちゃんと着替え袋(前夜、寝る前に翌日の着替えをそろえて入れておく袋、、中には携帯充電器なども入れてある)を抱え、携帯を持ち『出口確保!!』
と叫んで廊下のサッシを開けていた。
大地震の際にもこんな風に行動できたらいいなぁ、、。
すんません、、今日も愚痴ります、、。
義理姉(旦那の姉、、4人居ます)が言った、、
「今度 他の姉様たちと婆様の(姑)部屋を掃除に行くで、、云々。」
婆様の部屋、、っていうのは主に舅姑が寛いでる部屋の事。
確かに汚い、、絨毯は敷きっ放しで薄汚れてるし お菓子の食べかすが散乱してるし。
あ、、あたしだって掃除はしてますよ。
でもね、最近は舅が具合悪くてそこで寝てる事が多いから
なかなか思う様に掃除もできないのよ。動けない爺様に「どいてくれ!」
とも言えず、、。
でもさぁ、実際に汚いけどわざわざ姉様たちが登場して掃除してくれんでもねぇ、、。この姉様、、先日は爺様の布団を洗濯してくれたよ、、
パジャマなんかもね、、ありがたいねぇ、、(あたしの本心を言えば『ほっといてくれ!!』なんだけどね)
なんかさぁ、、嫌味じゃねぇ?
嫁としての「あたし」はどうなんのさ?
確かに出来の悪い嫁だけどさ、、なんだかなぁ、、もぅ!
義理姉(旦那の姉、、4人居ます)が言った、、
「今度 他の姉様たちと婆様の(姑)部屋を掃除に行くで、、云々。」
婆様の部屋、、っていうのは主に舅姑が寛いでる部屋の事。
確かに汚い、、絨毯は敷きっ放しで薄汚れてるし お菓子の食べかすが散乱してるし。
あ、、あたしだって掃除はしてますよ。
でもね、最近は舅が具合悪くてそこで寝てる事が多いから
なかなか思う様に掃除もできないのよ。動けない爺様に「どいてくれ!」
とも言えず、、。
でもさぁ、実際に汚いけどわざわざ姉様たちが登場して掃除してくれんでもねぇ、、。この姉様、、先日は爺様の布団を洗濯してくれたよ、、
パジャマなんかもね、、ありがたいねぇ、、(あたしの本心を言えば『ほっといてくれ!!』なんだけどね)
なんかさぁ、、嫌味じゃねぇ?
嫁としての「あたし」はどうなんのさ?
確かに出来の悪い嫁だけどさ、、なんだかなぁ、、もぅ!