今朝も歩いたわよ~ん
ちょっと出だし遅かったけど・・
録音しているラジオを聴く時間がなくて、歩きながら消化しています。
いや時間はあるんだけど、起きてる時は本を読もうと思いながら
それもなかなか進まず・・いつの間にかに目が閉じてしまって
昨日もらった京都のお土産、
焼餅食べるために煎茶入れました。
和菓子、得意じゃないんだけど、
美味しいお茶があれば、たまにはいいね。
生麩は田楽で頂きますかね。
今朝も歩いたわよ~ん
ちょっと出だし遅かったけど・・
録音しているラジオを聴く時間がなくて、歩きながら消化しています。
いや時間はあるんだけど、起きてる時は本を読もうと思いながら
それもなかなか進まず・・いつの間にかに目が閉じてしまって
昨日もらった京都のお土産、
焼餅食べるために煎茶入れました。
和菓子、得意じゃないんだけど、
美味しいお茶があれば、たまにはいいね。
生麩は田楽で頂きますかね。
オクラがやっと採れだしたので、恒例の
山形のだし、作りました。
キュウリ、ナス、オクラ、ミョウガ、青シソ、生姜、がごめ昆布
作り置き麵つゆ、青じそポン酢を
どばどばーっと加えて混ぜ混ぜ。
ご飯がすすむ・・
YouTubeで最近見つけた
2年前くらいの番組ですけど、
金田一秀穂さん、笑い方が好きです(笑)
面白かった。
日本語の使い方のいろいろ、いつまで引き継がれていくのかしら・・
昭和の人間しか分からん?
今や、多様性の世の中だもんなぁ。
私ら違和感だらけだもんなぁ。
宮崎美子さんも好きだし、
石澤さんの声も好き~
今朝は夏野菜の整理でラタトゥイユを作った。
冷たくして美味しいよね。
トマトの皮もついたままじゃよ
昨日は車で用事でこちらに来た友人が
「顔だけ見に寄ったよ~」と、
本当に5分ほどでバタバタと帰って行きました。
会える時に会っておこうと思って・・って、
え~?
そんなこと言わないで~と言いながらも、
本当にそうだよね。
何があるか分からないんだもの。
嬉しかったな。
さ~て、今日はこれを読もう!
967ページ、読破できるか?
活字を追うと、眠気が押し寄せる。
夏休みの宿題だな。
今朝も涼しいうちに歩いてきた。
のはいいが、あとは一日だらだら~
本を読み終わったので、昨日のうちに1冊借りてきた。
が、本を開くと眠気が襲ってくるし、
かと言って、熟睡するわけでもなく、
中途半端に頭がぼや~んとして、
ひたすら夕方までやり過ごしてる毎日。
(今の楽しみはビール片手にナイター中継くらいよ、完全にオヤジ)
この暑さでは出掛ける気にもならないし。
中国地方も梅雨明けしたらしい。
暑いのが応えますな。
和室の畳に薄っすらカビが生えてたんですよ。
普段は誰も使ってないけど、時々は冷房を入れて除湿もしていたのですが、
それくらいでは間に合わなかったよです。
慌てて、エタノール入りのウェットシートで拭き掃除して
エアコンをかけているのですが、
押し入れの中も気になる。
ぜんぶ丸洗いしたいところですが・・・
新聞の書籍広告欄で目にしたので借りてきた。
が、読んでて、ずっと重苦しかった。
いつになったらこの夜が明けるのか、
結末が知りたくて我慢して読んだ。
夜は明けたのだろうか、、、
真面目に頑張っていれば必ず目の前が開けてくる・・とは限らない。
必死で目の前の仕事をこなそうともがいている姿に苦しくなってきた。
虐待、貧困、奨学金返済、パワハラ、、
「負けたくない」と頑張れば頑張るだけ、どんどん追い詰められていく。
その敵を傷つけたい、と思うようにさえなっていく。
理不尽な世の中、自己責任論や根性論だけではどうにもならないことがある。
何かのきっかけで、落とし穴にはまってしまうこともある。
もがけばもがくほど深みにはまり、一人では這い上がれなくなる。
苦しかったら、周りに助けを求めていいんだ!
これが言いたかったのかな。
はぁ~しんどかった
今朝のウォーキングで。
萩といえば秋の季語?
これから長い長い猛暑がやってくるというのに。
グリーンカーテンの2本のゴーヤ、
雄花ばかりで実がつきません。
摘芯も繰り返しやったんだけどな。
これからなのかな?
こっちも雄ばっかり出てきちゃった
今朝、
モワ~っと真っ白
いつもの裏山(188m)ぐるり、朝ウォーキング
日曜日、息子2の家族が来て、
小雨の中、神社へ行く父子に付いて行き(母が行かない代わりに)
孫が欲しい出店のものを買って食べて(高くて怪し気、普段なら絶対買わないけど)
さっさと帰った。
夕方からの御神輿巡行をちょっとだけ付いて歩いてから
帰って行きました。日帰り。
うちは今年班長なので、接待のお手伝いに。
じいさんは孫に成虫になったカブトムシの雄雌を
大きい透明収納ケースに入れて持って帰らせた。
お母さんは「え~~~!」と半分嫌がっていたけど、
世話をするのは父だし、どうせすぐ死ぬよ。
第170回直木賞受賞作品、
図書館の順番が回ってきて読んでみました。
野生そのもの。
北海道、明治の終わり頃のこと、
養父に猟の仕方から生きるすべを受け継ぎ、
山で一人で生きてきた熊爪という男。
狩りの為の一匹の犬、そばにいるのはただそいつだけ。
銃弾や米を買うために時々里に降りて、熊の肝や鹿の肉、山菜などを金にする。
そのうち不穏な時勢に店もつぶれ、店に残っていた子を孕んだ女を連れて帰る。
生まれた子と女と3人の糧を得るための暮らしは、、人間のようでもあり、
しかし、どこかに違和感も。
やはり、一匹の野生として生きる方が自然なことなのか、
どちらの生き方もある中で
俺は、何なんだ?
分からなくなる。
思わぬ最後、
男は女に殺されて果てるが、
獣を殺して肉を食い、皮を剥ぎ、金に換えて生きてきた男は
最後はそうして自分も死んでいくことを待っていたのかもしれない。
なんともグロテスクでえぐい内容に圧倒されながらも
ぐいぐい引き込まれていき、最後まで読んでしまった。
ほんのり薄色だったトルコギキョウの花が、
少し濃くなりました。
ピンクの花の向こうに、覆輪の花もある。
面白いですね~
ちょっと、嵌りそうです。
それから、レモンに2回目の花が咲きだしました。
春についた実を大事に育てた方がいいらしいけど、
5月は2個ほどしか咲かなかったし、実にもならなかった。
この花からしっかり実になればいいな~