わたしは『キャンディー♪』

我家は農家です。
仕事をしながら　いつもポケットラジオを聞いてます。
今朝、ラジオから流れてきた歌、、
「ソバカスなんて気にしないわっ！鼻ぺちゃだってだってだってお気に入り♪～～わたしはキャンディ♪」
同年代の皆様（女性）はお解かりでしょう
『キャンディーキャンディー』ですわ。
一緒になって大声で歌ってたあたしに旦那さんのひとこと、、
「お前はどう見たってキャンディーじゃないよなぁ、、」
あたし『何でよぉ、、こんなに可愛いじゃん！』
そんなこんな会話をしてるうちに歌は２番へ突入！！（２番なんて聞いたこと無いでしょ？あたしも知らんかったわ。）
「スタイルなんて気にしないわっ♪」だって。
それを聞いた旦那、、『おぉ！お前はキャンディーだな！』だと。
あたしは可愛いのよ～っ！！



話題は変わります。

猫、、あたしのお布団に張り付いて寝ております。
お布団の真ん中に寝てくれます。
あたしは隅っこに追いやられ　上半身がはみ出てます。
真夜中、、あまりの寒さに目を覚まし
怒りと寒さに震えながらも　必殺技「真夜中のご飯」を繰り出すあたし。

餌の臭いにつられて餌場へ移動した隙に　お布団確保！！
そんでも奴らはチョビッとばかりの餌を食べ終えて　すぐにお布団に戻って来ます。
以下、、再びお布団争奪戦が始まるのです。
今夜も寒くなるそうな、、。
皆さん、、風邪に注意ですぞ！




猛獣注意！（あたしの花壇、、名ばかりだが、、に入り込んだチャコ様）
花壇を猫たちから守るために　使い古しのストーブガードを置いてみたが、、
入り込んどるじゃん、、。