朔日の夜は外から帰ったら娘に靴下をもらった。クリスマスプレゼントだ。あさは、聖書のルカの2章を、私が読むのを聞いてくれた。ハレルヤ。
今日の聖書
あなたが、願うことを私に言いなさい。私がlかなえてあげよう。
あなたが、信じたようになります。聖書
私が
私の住む団地の高齢者の集まりn「ふれあい」で今週の水曜日、クリスマス7会があって、私は手品をすることになっている。
りんぐのマジックkハンカチのマジック、コインが消えるマジック、新聞紙から水がでてくるマジックなど,横浜のそごうデパートでマジックの材料を買ってきている。
以前、やったことがあるので、これから練習しようと思う。
次の日は、グループホームのクリスマスで,去年手品を間違えながらやって、みんなにに笑われながら、やったのが面白かったのか、また、やってとたのまれる。
スタッフが練習して、愛染かつらの劇もやることになっている。
みんなで、ケーキを作って、食べたり、イベントを見て,クリスマスのお祝いをする。
神はその一人子をたもうほどにこの世を愛された。それは、御子を信じるものが一人も滅びないで永遠の命を、得るためです。(ヨハネ3章16節)
今日はひさしぶりにゆっくり、家にいた。
レンジがこわれてしまい、土曜日、伊勢佐木町で、オープングリルのついたレンジを買う。
今、ABCクッキングスタジオというところで、パン教室に行っている。ケーキの教室にも入ることにした。
パンを家で作りたいなと思って、オイープン機能のついた、レンジをあるリサイクルショップで見つけたので、10000円で買う。
今日それが、配達された。
先週の土曜日にゴスペルコンサートがあって、その時、教室でつくった、ケーキをもっていき、おいしかったと喜ばれる。
これから、2年間、ケーキとパンの教室でおいしい、パンとケーキを家でつくれるようになりたい。
、
第二次世界大戦で日本が他国を戦略するために戦争を起こしたという教えを、私たちは学校で教えられてきた。
韓国、中国では反日運動があるが、インド、フイリッピン、ビルマ、タイなどは、日本に対して友好的である。
それは、第二次世界大戦の時、日本がアジアの諸国の独立のためにいっしょに戦ってくれたという感謝の重いがあるからだ。
特に、インドはイギリスの支配下にあって、奴隷のような扱いで支配されていた。
インドのガンジーやネールなどはインド独立の為に、日本に援助を申し込んだのだ.当時、東条英機が首相だったが、彼は、そのことに答えて多くの日本の軍隊3師団を送ったようだ。
印度、独立のため、日本軍は6万人なくなった。
それで、現在のインド人はこの日本の恩を忘れていない。
今、天皇皇后両陛下がインドを訪問しているが、多くの子供は日本語を勉強して、いつか日本に行きたいと思っているようだ。